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何が起こったのか分からない。

目の前で、若井と涼ちゃんが車に…はねられた……。

なんで俺は生きてるの?

そっか…若井と涼ちゃんが俺を押したから、俺だけが生き残ったんだ……。

なんで……。

もっと自分の命を大切にしてよ……。

こんな悪夢…早く覚めて……。


毎日「タヒにたい」って思ってしまう…。

涼ちゃん……若井……。

『大好き』って言えばよかったな……。

最後なんて突然に来る…。


ネットには、ファンへライブの中止を報告した。

俺の不注意のせいでもあるし、、。

それでもファンのみんなは、

「お願い!!私たちにも、あの二人にも、もっくんの歌を届けてよ!!」

「ライブやって欲しい!」

「現実逃避したいからライブやってください!!」

暖かい声をくれる。

だからつい、頑張れる気がするんだ。


ライブ

大「みなさん、今日はライブに来てくださり、本当にありがとうございます!!」

ファン「ウォォォォ!!!」

大「二人がいないとソロの頃を思い出します…やっぱり、寂しいですね……」

ファン「もっくん!頑張って!!」

ファン「もっくん大好きだよぉ〜!!」

大「……ッ!みなさん、これからも応援よろしくお願いします……ッ!!僕は独りじゃない…これからも、天国の二人とミセスを続けていきます!!ミセスは……!!永久不滅です!!!!」

ファン「ウォォォォ!!!」

ファン「愛してる〜!!」

ファン「応援するよ〜!!!!」

この時、初めて気づいた。

俺は独りじゃないって。

これからもあの二人と…ずっと、一緒なんだって。






─────はっ!

あれ?寝てた…?

若「元貴?元貴!!やったぁ!元貴が起きた……なんで泣いてるの……?怖い夢でも見た?」

藤「あっ!起きたんだ!!良かった…車にはねられて意識不明の重体で……もう助からないかもって……本当に良かったぁ……ッ」

大「俺ね、二人が夢に出てきて、俺を起こしてくれたんだ……ッ」

若「それは良かった……ッ」

大「おはよう……ッ」

良かった……あれが悪夢で……。

これが現実……。






ファン「なんでもっくんも逝っちゃったの…?」

ファン「うわぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”!!」

ファン「まさか、、ミセス三人があの世に逝っちゃうなんて……ッ」






𝑭𝒊𝒏.


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