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「」 海人 受け
『』 連 攻め
「ねぇ」
『ん?』
「久しぶりにヤろ?♡ 」
『無理』
「なんで!」
「スマホ見てるだけじゃん!」
『無理な物は無理』
「もういい」
そう言って部屋へ戻ってしまった
「もう!なんなの!」
「こっちはテスト明けで溜まってるって言うのに!」
部屋のベットに寝転がる
「あんな態度取らなくてもいいじゃん!」
「連が1人でしちゃダメって言ってたけど相手してくれないならシてもいいよね」
そうして自分のあなに指を挿れる
「ンは♡//」
「きもちー♡」
くちゅっぐちゅ♡
「あっ♡///」ゾクゾク♡
「いきそっ♡」
ガチャ
「えっ」ビクッ
『何してるの?』
怖い顔で問いかけてくる
『まぁ見れば分かるけど』
『俺ダメって言ったよね?』
『オナニーしちゃ 』
「だって!」
「誘ったのに断ったのはそっちじゃっ」
『でも約束は破っちゃいけないよね』
「でもっ!」
『でもなに?』
「、、、」
『まぁいいや』
『約束破ったからお仕置ね♡』
そう言って僕が嫌いな玩具を取り出した
「えっ」
「嫌っ!」
「あ、謝るからそれだけはっ! 」
『そんなこと言っても辞めないよ♡』ニコッ
その時察した元々お仕置する為に誘いを断ったのだと
『まずは放置プレイね♡』
そうしてローターと紐を取り出した
『ローター何個がいい?♡』
「1つ」
『4つね了解♡』
「違っ」
ずぷっ♡
「ひぁっ♡」
『まずは1つ目』
『次は一気に2つ挿れるよー♡』
「待っ!」
『待たないよー♡』
ずぷずぷっ♡♡
「あ゛っ♡」ビクッ
『まだイかないでね』
と言い紐を僕のチンコに巻き付けた
「これじゃイけなっ」
『うん、その為の紐だもん笑』
カチカチッ♡
「あ゛えっ♡」
「待って♡」
「行かないで♡」
『Lvは弱だから安心して♡』
『途中で上げるかもだけど♡笑』
『頑張って♡』
と言い部屋を出た
「嫌やこれっ!♡」
「あ゛ゔっ♡」
「んぇっ♡」
カチカチッ♡強
「はえっ♡」
「ちゅよくなったぁ♡//」
「もうあぇ♡」
「イッ♡」
「あぇイけない」
「イかせてよぉ」
「イきたいよぉ♡」
ガチャ
『こんなに我慢汁出して♡』
『可愛い♡』
「早く外してぇ♡」
「もうダメぇ♡」
『はいはい分かってるよ』
『外してあげるから大人しくして』
スルルルッ
「あっあ、、、♡♡」ビクビクッ
びゅるっびゅっ
「はぁはぁ…///」
『可愛い♡』
「ねぇ、♡」
「玩具だけじゃ足りない連のも挿れて♡ 」
『気ぃ失わんといてなっ!♡』
ばちゅんっ!♡
「んお゛ぉ♡」
「きもちっ♡//」
びゅるっぴゅるっ♡
「はぇ♡」ビクビクッ♡
『ビクビクしてる♡』
『可愛い♡』
そう言って奥をゴンゴン突いてくる
「お゛ぐっ♡」
ごちゅっごちゅっ♡
「んぇ゛っ♡」
「連っ♡」
「ちゅーして♡」
『いいよ♡』
ぢゅるるぴちゃくちゅっ♡
「うぇ♡」トロンッ♡
『キスだけでトロトロになるなんて可愛いね♡』
「んへっ♡」
どちゅどちゅぐぽんっ!♡
「そこ入っちゃダメなところ!♡」
『いいじゃんきもちよさそうだし♡』
ぐぽぐぽっ♡
「んーっ♡」キュー♡
『締め付けんな♡』
『出すぞ♡』
「早く来て♡」
「暖かいの僕のなかに注ぎ込んで♡」
『イッ♡』
ビューー♡
『っは最高♡』
「んへっ♡」コテ
『可愛いかったぞ♡』
チュ
『おやすみ♡』
どうでしたか?
短かったらすみません💦
そして最近全然書けなくてすみませんでした💦
初めてノベル使ったんですけど、チャットの方よりやりやすかったです!。
今後書く時はこっちで書くかも知れません。
ほかの小説は気が向いたら書きます。待っている人いるかわかんないけど笑
誤字などあったら教えてください
喘ぎ声とか下手かもしれませんがそこんとこよろしくお願いします
今回も読んでいただきありがとうございました!