最初は、こんな事になるなんて、思ってもいなかった。
藤:若井!今日、僕ん家遊ばない?
大:ごめん、今日、若井と2人で遊ぶ約束しちゃったんだ。
若井side
俺、そんな約束したっけ…?
大:ねぇ若井…?
元貴から、変な圧を感じた。元貴にも事情があるんだよな、多分…
若:うっうん!!
藤:そっかぁ〜…また、今度、遊ぼうね!!
若:だね!(ニコッ)
大:仕事終わったら、すぐ、僕ん家来てね…
若:分かった…!!
元貴は、先に帰った。1時間後に、元貴ん家に着いた。さっきの事、元貴に聞いてみよ。
ピーポーン
大:はーい
元貴の声がした。
ガチャ
大:どうぞ…?
若:うん…?お邪魔します
テーブルに座ったから、さっきの事を聞こうとした。その前に、元貴に声を遮られた。
大:喉乾かない?
若:そう言われてみれば…
大:はい、若井の好きな、ホットミルク!!
若:えっ!覚えててくれたの?ありがとう!!
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パクリじゃないよ…若井くんの熱愛報道信じる…?
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