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「転校生」①
⚠高校生です
⚠❤️💙💚は2年生。💛💜は1年生です。
High school
2-A
先「今日は、転校生がいる」
翔「まじか!!」
大「可愛い子がいいな」
翔「笑笑 」
先「入れ」
相「相葉雅紀です、」
翔「男か〜」
大「(か、、、、可愛い!!) 」
相「旭丘から来ました。よろしくお願いします」
先「櫻井!相葉案内してやれ」
翔「なんで、俺なんすか?」
先「櫻井は生徒会長だろ」
翔「はーい!」
相「大きいんですね〜」
翔「そうだよ」
大「、、、 、 」
相「櫻井くん、」
翔「うんなに?」
相「翔くんって呼んでいい?」
翔「いいよ」
相「大野くんは大野くんだな〜」
大「へ?なんで?」
相「なんか、そうゆう雰囲気?」
翔「なるほど(?)」
相「これからよろしくね」
大side
転校生で来た相葉くんに僕は一目惚れした。バスケ強豪校で来た相葉くんは勿論バスケが上手くて、あっという間に、女子に囲まれてしまった。
相「みんなありがとう!!」
女1「きゃあ〜!相葉くん大好き!!」
相「俺も好きだよ〜!!」
女2「て降ってもらえた〜!!」
女1「あんたじゃないわよ!私よ!」
相「じゃあね〜!」
一瞬で体育館は、相葉くんを見るだけの会場になってしまった。
翔「智くん?」
大「ん?なに?」
翔「ずっと上の空って感じだけど?」
大「いや、、、恋って辛いな」
翔「え?笑笑」
大「僕、相葉くんに一目惚れしちゃったかも」
翔「え!?うそ!!」
大「いやほんとだわ」
翔「そ、、そうなの?」
大「うん、多分、好きだと思う」
相「それって、、、ほんとなの?」
大「え!あ、相葉くん、、、!」
翔「、、、、」
相「お、俺も!好き! 」
大「え!!ま、、まじ?」
相「うん!嘘つかないよ!」
大「じゃあ、、僕と付き合ってください! 」
相「も、、もちろん!!」
大「嬉しい(泣) 」
相「泣かないで〜!」
大「泣 泣」
相「これからよろしくね」
大「うん!!!」
END