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てれ「あははっ、じにゅにょな」
「本当に面白いね、じゅにょな以上の人見たことない」
またじゅにょな
てれ「はんびなっ、一緒にデビューしたかった、泣」
またはんびにひょん
あの人の瞳に俺は映ってないんだ
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ごぬく「てれひょん、一緒にデビューできて嬉しいです」
てれ「うんㅎ、僕もだよ」
ごぬく「ちょっとゆっくり話しませんか、」
てれ「あ、ごめん」
「今からはんびなと出かけるんだー!ㅎ」
「だから、また今度でもいい?ごめんね」
ごぬく「全然大丈夫ですよ、ㅎ」
「楽しんできてくださいね」
結局なんにも変わらない
あの2人と一緒にデビュー出来なくても
関係性は変わらない
少しくらい話せて、仲良くなれると思ってたのに
初めて会った時からあの笑顔の眩しさに惹かれて
てれひょんだけを見て頑張ってきたのに
俺にとっててれひょんは誰よりも大切な人なのに
てれひょんにとっての俺はただの期間限定のメンバー
もう、どうにでもなれ。
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ごぬく「あ、てれひょ…」
てれ「_@あ、ごめん!今ちょっとじゅにょなと電話中だから…_」
ごぬく「…」
グイ
てれ「え、ちょっ、」
ごぬく「じゅにょなごめん、電話切る」
じゅんひょん「_@え!?は!?ごぬが!?ちょ、_」
ブチ
てれ「ちょっと、ごぬがっどうしたの」
てれ「ねぇ、なんか言って」
「どこいってるの、ごぬが、?」
ごぬく「ひょん、今日くらいは俺の方見てくださいよ
てれ「えっ、」
ごぬく「んっ、♡」
てれ「んぅ”ッ!?、ふっ、、やめっ”」
ごぬく「キスだけでこんなとろとろになっちゃうの?」
「ふふ、かわいいですね」
てれ「ごぬがっ、ダメだからやめて…」
ごぬく「なんで、俺ずっと好きだったのに」
「てれひょんのことずっと好きなのに」
てれ「気持ちは嬉しいけど、ごめんね」
「ぼく好きな人いるから、」
ごぬく「…だめ、」
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てれ「ゃ”ッ、やだぁ”ッごぬがやめぇ”~♡」
ごぬく「ねえ、誰が好きなんですか?」
ぱんッぱんッぱんッ♡
てれ「それはいえなぁ”ッ~ぅ”」
ごぬく「どうせ じゅにょな なんでしょ」
てれ「っ~~!?…///なんでっ、」
ごぬく「じゅにょなと電話してた時のひょんの顔」
「見たことないくらい生き生きしてた」
ごぬく「でもね、ひょん?」
「俺さ、好きな人の幸せ喜べる程」
「良い男じゃないんだよ、ごめんね」
「だからね、」
「何としてでも ひょん の事奪うよ」
(首絞
てれ「ぁ”ッ、ごぬがぁ、しんじゃッ~♡!?」
ごぬく「そうやって俺の名前だけ呼んで」
てれ「ぁ”へッ、きもちぃ”~、もっとぉ”ぅ”♡」
ごぬく「俺のでイキ狂ってるってるのかわいい」