私の公開した小説“天真爛漫”はちょっとずつだけど世界中の人に見てもらえるようになった。
「会いたいな、大好きな貴方に」
貴方の眠っている所に行ってみようか
「また、会えるかな、、」
私は家を出た
「千冬君」
「覚えてるかな」
「あの頃は私の小説を読んでくれてありがとう」
「今も読んでるかな?」
「『前より上手くなってるっ!』って言って褒めてよ、」
「寂しいな、?貴方のいない毎日は、私の光がなくなっちゃったみたい」
「まだ私と同い年なのになんで、?」
「彼氏さん泣いてたよ、?なんで私達を置いて先に逝くのよ、」
スーッと冷たい風が通った
場地「、、?」
貴方の彼氏さんが来たよ
「私そろそろ行くね?またね千冬君」
貴方の彼氏を見てゾッとしてしまった。
クマが酷い、寝れてないみたい
貴方がいなくなったらみんな悲しいみたい。
私は家に帰って新しい小説を書いた。
“貴方のいない毎日”、、みたいな?
題名はまだ決まってないけど、
貴方を綴った小説は早いうちに終わってしまったわね
でも、また貴方の小説が書ける時が来るかな、
今度は、貴方が幸せになれる小説を書けたらいいね
雑談
遅くなってごめんなさい!!
ネタがないし忙しくって
4話めちゃ短いw
難しいねやっぱりw
コメント
2件
いや〜いい話ですね〜 ひとりがいなくなってしまうと 悲しむ人がたくさんいる 頑張っていきなければ! あっ、失礼。 続き待ってます!