息抜きしたいので書きました。
青井らだお、クロスオーバーしちゃうの巻
今回考えたのは某真実は1つのアニメです
ただコナンに関してはニワカ、
ストグラはらっだぁのようつべだけ見てます
すみませんでした時間作ってちゃんとアーカイブ探しますすみませんでした
どぞ
「いや〜久しぶりの休暇だぁ〜!!」
てなわけで青井らだお、旅行に来ました。
ただ、ロスサントスに居たわけだからそりゃ日本に関しては情報ほぼ無いってわけで。
めっちゃ治安悪いらしい米花町に来てしまった!!
「いやマジで知らね〜…」
グゥー
「どっかレストラン入ろ…」
カランコロン
新しく出来たらしく大盛況なレストランに来た。
運良く早く入れてテンションが上がった。
「いや全部うまそ〜」
「日替わりメニューとかあるんか、
これにしよ〜」
「すいませ〜…」
ガシャン
キャァァァァァァ‼︎
「え、なになになになに…??怖っ」
少し時間が経つと警察が駆け付けて来た。
「いやいやいやいや…治安悪いにも程があんだろ…??」
殺人事件が起きたようだった。
何故だか分からないが容疑者としてらだおは残ることになってしまった。
容疑者以外の客は帰っていく。
「なんで…??」
「ねぇねぇお兄さん、青い髪って染めたの?かっこいいね!」
「え?おれ?」
「え、そうだけど…?」
「あぁ、これ地毛なんだよね、
ところでボクなんでここにいるのかな?子供がいる場所じゃないと思うけど、」
「僕、おじさんの付き添いでここにいたんだ!
おじさん探偵だから現場にいるんだ」
「へぇ〜もしかしてあそこの?」
「うんそうだよ!お兄さんも見たことあるでしょ?」
「えぇ…?いや見たことないなぁ…?
そんな有名な探偵いたのか、??」
「お兄さん、知らないの?
外国にでも居たのか…??
ところでお兄さん、被害者の人のことって知ってる?」
「いや会ったことないよ
おれ昨日日本に帰ってきたばっかりなんだよね」
「へぇ〜、
じゃあ特に殺す動機はねぇってことか…」
残念だが、コナンの独り言はらだおには聞こえているため疑われていたことが丸わかりである。
「あ、僕おじさんに情報聞いてこいって言われてたから他の人にも聞かなくちゃ!
ばいばいお兄さん!」
「あ、うん…?」
「事情聴取しても宜しいですかね?」
「あ、はい」
なんだあの子と思いながらもらだおは事情聴取を優先した。
「犯人は、あなただ!!」
寝たように崩れ落ちた小五郎を見る。
不自然なほどに言葉はすらすらと出てくる。
「いや、なんでみんな不思議に思わんわけ…??おれがへんなの…??(小声」
らだおは比較的他の人より隠れているコナンの場所に近かった。
そのため、らだおの呟きはコナンに聞かれてしまい怪しまれた。
〜事件解決後〜
「ねぇねぇお兄さん!
おじさんのこと知らないって言ってたけどなんで?外国に居たの?」
「あ〜、うん
ロスサントスに居たんだよね」
「えっ、!?
そこって毎日すっごく犯罪が起きるところだよね…?」
「あー、今思えばそうかも。
すごく大変なんだよね〜」
「大変って、お兄さんけッッ(ゴッッ
いったーい!!」
「これぇいコナン!!人様に迷惑かけるんじゃねぇ!!」
「げっ!おじさん…」
「ほんっとうにすみませんうちのコナンが!
観光楽しんでってください!」
「あ、ありがとうございます…?」
見てみたい編
prrrrrprrrrr
「はいもしもし?どしたんすか署長?」
「休暇の途中でたいっへん申し訳ないんだが…
市長から伝言だ、
『もともと米花町に派遣送るつもりだったから君がやって来てくれ!』だと… 」
「げっ、あの市長…」
「ほんっとうに申し訳ない!!
期間が教えられていないからこの後市長から電話がかかってくると思う…
応援してるからな!!」
「あ〜、
はい…」
「うそだろ…」
prrrrrprrrrr
「はい…」
「いや〜!!期間言うの忘れてたよ!
もう戻って来ていいくらいになったら電話するから!」
「…ハ?」
「え、うそだろ…??」
警察視点
「ロスサントスからの派遣で来ました
青井らだおです」
少し前から知らされていたロスサントスからの警察派遣…
それは大きな隈をこさえたちょっとばかり心許なさそうな警官であった。
「よろしく頼むよ、青井さん」
「あ、呼び捨てで大丈夫です。
行動するにあたってはペアで行動って感じですかね?」
「あぁ。
なにか伝えたいこととかを一言言ってくれないか?」
「あぁ、えぇっと…
ロスサントスのことでもなんでも聞いてください。よろしくお願いします」
「佐藤くんと高木くん、君たちに青井くんを任せる 」
「はい!」
「私は佐藤美和子、分からないことはなんでも聞いてちょうだい」
「僕は高木渉です、えぇっと、
よろしくお願いします!」
「改めて青井らだおです
よろしくお願いします」
事件対応
「強盗… 」
「どうしましょう…」
「人質解放条件は?」
「あ?そうだなぁ…
車を寄越せ。 」
「車だそうです。」
「え?あぁうん、?」
「カーチェイスってありですか?」
「カーチェイス…?
いや、住民を巻き込んでしまう可能性があるからダメね、」
「あぁ〜、じゃあ
この場で犯人制圧します。」
「えっ?青井さん?」「なにするつもり!!?」
「あ?動くんじゃねぇ!!コイツ殺されてぇのか!?」
「いや、殺させない。」
「制圧完了、護送します」
「ちょっと!!」
「はい?」
「もし人質に危害が加わったらどうするつもりなの!!?」
「さ、佐藤さん落ち着いて、」
「今は黙っててちょうだい!!」
「ハイッ」
「うーん…
危害加えられるような犯人じゃないと判断したのでなんとも、」
「命への責任感が薄いんじゃないの!!?」
てなかんじで認識のすれ違いとか起きてて欲しい
コメント
8件
続き楽しみです!コナンもストグラ(らだお)も好きなので最高です