さのす虐待うけてまーす!!!!高校生です!!!
サノスside.
124「…あれ、アニキその手どうしたんですか?昨日までそんな傷なかったのに…」
230「あ?あぁ…その、昨日料理してたらついちまって。」
256「え?兄さんって料理するんですね!!!」
230「おう!!!卵かけご飯つくったぞ!!」
124「え?それってご飯に卵いれて醤油足して混ぜるだけじゃ…」
230「あーうるせぇうるせぇ!!!!立派な料理だ!!!」
124「あーはいはい!!分かりました!!」
学校の時間や友達と居る時間が唯一の幸せだった。
だから、周りは皆学校が退屈だとか面倒くさいとか言っているけど俺にはそう感じなかった。
家で毎日殴られて、金として使われて。自分で言うが、このビジュアルだしモデルとしても使われていた。
それだからか、親には顔とか見える場所は殴られなかった。それでも、友達には見破られた。
それを誤魔化すのが面倒くさい。お前らも殴られているはずなのにと思いつつも、適当に理由を作っている。
日常的に殴られない人は、とてもよい環境に恵まれているのだ。俺はいい環境に生まれなかった。
230「…ただいま。」
モブ「おせんだよ!!」(殴
230「っぁ…、ごめんなさ…ぃ゙、」
実際俺は遅れていないだろう。多分早く来すぎている。時計を見ると16時だった。
全力ダッシュでこれだから、これより早く行ける方法はない。
タクシーで行けばいいんだと思うが、俺が稼いだお金は全部親に行くから金がない。
モブ「まぁいいわ。さっさと仕事行け。」
230「…はい。」
俺は親の言いなりになっていた。
言いなりにならないとどんどん傷が増えていく。
124「あれ?あ、アニキー!!!」
256「あ、兄さん!!」
230「…あ、ナムス、ギョンス…」
モブ「え、ねぇ、あれ人気俳優のサノスさんじゃない!?」
モブ「チェ・スボンね。」
モブ「あ、チェ・スボン…まぁそんなことどうでもいいから写真いこうよーっ!!」
モブ「うん、行こー!!」
モブ「あの、写真お願いします!!」
230「写真?いーぞ!!」
124「アニキ、人気者っすね…」
256「ねー…、」
かしゃ…、
124「…あれ、今なんか痣がいっぱい見えて…」
256「…俺も見えました。」
俺の秘密を知られると、俺の全てが崩れてしまうようで怖い。
モデルとしての俺じゃなくて人間としての俺を見てくれるこいつらにバレるのがこわかった。
124「…あの、アニキ。」
230「ん、なんだ?」
124「…誰かに、殴られたりしてます?」
230「、、は?」
256「痣、見えたんですけど…」
230「さ、されてない!!!!」
124「…そんな秘密抱えなくていいんですよ。」
256「まぁ、辛い秘密って誰かに明かすと理解されなさそうで怖いですもんね…」
230「っ、、ぎょんす、なむす…泣」
124「親ですか?」
230「、そう…」
256「そんな親に縛られなくていいんですよ!!今日から俺んち泊まります?」
230「泊まる…泣」
124「は!?そこはじゃんけんでしょ!?」
256「じゃあ分かりました!!同じ家に住みましょう!?」
124「それならおっけーだ!!!」
良い環境に恵まれなくても、親には殴られないんだな。
おわりです。くっっっっっっっっっそ適当です。ごめんなさい。
コメント
8件
初コメ失礼します!! このあとサノスどうなっちゃうのか…妄想が膨らみますね…😫😫😫
やばい最高すぎる! 同棲するなんて……ぐふふ
虐待っていいよね(?) 弱ってるサノス最高すぎて死ぬ😇