⚠️brkn同棲前提のmbkn
⚠️中年小太り男性×kn、暴力行為、過呼吸、無理やり、慣らさず挿入、♡濁点喘ぎ、結腸、精神の磨耗、中出し、ハメ撮り、嘔吐、希死念慮、バドエン
↑全てアリ
(地雷がない方が見るものです)
この文章内にbrは居ません、つまり救いはありません
nmmnとなりますのでひっそりと楽しんでいただけると幸いです
5000字ほどあります
mbkn モブレ
「離せよっ…!」
「離さないよ、だってキミかわいいんだもん」
「くそ…なんで力強えんだよお前!」
「ありがとう、褒めてくれるなんてうれしいな」
「褒めてねえよ!!」
電車から降りた時からつけてきていて、逃げようと早足になった俺の手を引っ掴んで路地裏まで引きずってきた清潔感のない小太りな中年の男が眼前で笑う。
気色の悪い笑みが、怒りと恐怖を湧き上がらせる。
とにかく大きな声を出して抵抗しないと、すぐに飲まれてしまいそうだった。
「名前、なんていうの?」
「はぁ!?教えねえよ!!」
「ざんねんだなあ、愛を囁けないじゃないか」
「そんなの囁くな!!っ…誰か!!いませんか!!」
「あぁ…それは困るなぁ」
「は…、んぐっ!?」
壁に押し付けられてそのまま口元を手で覆われる。
何故か大きい手は口どころか鼻までを覆い、まともに息ができない。
引き剥がそうと両手を使ってもその手はぴくりともせず俺の口元を圧迫し続ける。
「ん、んぅっ…、ん゛ー!!」
「抵抗しないでよ、酷いことしなきゃいけなくなる」
「んー!!」
「だからさあ、やめてって言ったよね?」
「…ん゛…!!」
「はぁ…」
めいいっぱい叫んでも誰にも届かない。
男がイラついたように舌打ちをする。
息が苦しい。
ブルーク、
だれか、
男は大きく手を振りかざし、そのまま俺の腹を思い切り殴った。
「…っん゛!?」
「ごめんね痛いよね、大人しくしよう?」
「…ん、ん゛ー!!」
抵抗しなくては、流されたら、終わる。
こんな奴の言いなりになったら、どうなるかわからない。
「学ばないの?」
「…ん゛ぅ゛……!!!」
「わかったずっと殴ってあげるよ」
「…っ」
「殴られるのが好きみたいだから」
嫌だ、違う。
殴られて嬉しいわけがない。
痛いんだ、やめてくれ。
でもここで声を上げたら、また殴られる…?
「…」
「あれ?ようやくわかった?」
「……」
「睨まないでよ、興奮しちゃうから」
気持ち悪い。
殴られたくないからと従ってしまっているけど、本当にこれでいいのか。
スマホでブルークに連絡しないと、いや誰でもいい、誰かに連絡を…。
俺の口元を押さえる手から自分の手を離してスマホを手に取ろうとした時
「あ、ダメだよ」
それだけ言って、男がスマホを取り上げてひょいと遠くに投げ捨てた。
流石にスマホが手元にないと助かりようがない。
身を捩って暴れても男は両手で俺を壁に押さえつける。
いやだ、いやだいやだいやだ
やめろ、離せ、気持ち悪い、触るな
「暴れないでよ、気持ち良くしてあげるから」
「…嫌だ、気持ち悪い、離せ」
「ひどいなあ、悲しくなっちゃうよ」
「っ…ほんとに、やめろ…」
「あれ、さっきまでの威勢はどこに行っちゃったのかな」
「…やめて、はなして……、やだ…」
「怖いのかな?可愛いね、ごめんね?」
身体が震える。
血が引いていく。
意識が朦朧とする。
こわい。
助けてほしい。
なんで俺がこんな目に。
息が苦しい。
どうやって息をするんだっけ。
力が入らない。
抵抗、できない。
「任せてくれるの?じゃあもうれ入れちゃおっかな?慣らさなくてもいいよね?」
「…っはぁ、は…は、ひゅ……、は…」
「何も言わないってことはオッケーだね?」
地面に倒されて、ズボンを下ろされる。
肌が外の空気に触れて気持ち悪い。
抗いたいのに、歯がガチガチと鳴って手はぶるぶると震えて、思うように動かない。
身体は固まったように動かなくて、俺は意識だけがそこに存在しているようだった。
その時だった。
肉が裂かれるような感覚と同時に、強い衝撃が内臓を揺らした。
「っぁ゛あああああ!?」
「あれ、思ってたより緩いね、もしかして経験済み?」
「あっ、あぁ…、あ……」
挿れられてしまった。
ブルーク以外に。
ただの、知らない男に。
ブルークに嫌われる、こんなことされたって知られたら。
他の奴とやったってしられたら…。
「ごめん、なさ…、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「どうしたの急に謝って」
「ごめん、ごめんごめんごめん、許して違うのおれちがうの、いやだむりはなしてかえして」
「まだ帰せないよ、始まったばっかりでしょ?」
「ゆるして、ごめんなさい、ぶるーく」
「…誰それ?」
「…っん゛ぁ゛」
熱い肉棒で内臓をまた強く抉られる。
痛い、苦しい、本当に、本当にいやだ。
「男だよね?萎えるからやめてよ」
「ごめ、なさ、やめ、やめて」
「だからやめないって」
「あ…、あっ、」
気持ちよくもないのに身体が揺さぶられるたび声が漏れる。
それを聞いた男は満足そうにして俺の腰を掴んだ。
「い…いや、やめて、」
「結腸抜いたことある?」
「ぅ…、ぁ……」
「ある反応だね?じゃあいけちゃうか」
「だ、ダメ!!やだぁ、…お゛ッ♡」
「お、いい反応」
まだブルークにも数えるくらいしかされたことがないのに。
大事にしたいからって、あんなに優しくしてくれて、普段はしないのに。
こんな奴に
「やだ、やだやだやだ…!!いたいやめて、っあ゛♡、ん゛ちがうちがうのゆるして」
激しく律動するたびに奥と前立腺を乱暴に擦られて、痛みと快楽が同時に俺を襲ってくる。
それよりも嫌悪感からくる気持ち悪さと、内臓への刺激で吐いてしまいそうなほど苦しかった。
頭がおかしくなってしまう、こんなのだめだ、いやだ、くるしい。きもちわるい、きもちよくない、いたい、いたいいたい、いたい。
「気持ち良さそうに喘いでるのに、何が違うの?」
「あえ、いで…な゛い…」
「嘘だあ、ここ好きでしょ?」
「ぅ゛…♡…っきら、い」
「いい顔してたよ、嘘、下手なんだね」
前立腺に何度も何度も押し付けられるその棒が、ブルークとは違ってひどく不潔に感じて、思わず迫り上がってきた胃酸を飲みこんだ。
ブルークが育ててくれた身体の敏感な感覚が、ここにきて裏目に出ている。
もはや服が擦れるだけで声が漏れてしまいそうになる、おもわず口を両手で塞いだら男にその両手を片手で頭の上にひとまとめにされてしまった。
抵抗しようにも奥を突かれてしまうと背中を反らして感じ入ることしかできず、それを良いように男はさっきからずっと結腸をぐぽぐぽと品のない音を立てながら行ったり来たりを繰り返している。
「いやっ…、やめ、っはぁ……あ゛♡」
「ふふ、きもちいいよ、ほぉら奥が好きなんだね?」
「っはひゅ、っかは…、ぁゔ…」
「何も言えなくなっちゃって、身体弓みたいにしなってるよ?そんなにすきなの?」
「……っ、きらい…!!」
「ふーん、じゃあこっちはどうかな?」
かろうじて着せられたままだった上の服をたくし上げた男は、そのまま俺の胸の飾りを強く弾いた。
「〜〜〜っ!!♡」
「手応えアリ」
「ひっ、やら、やめ…」
「やめないよ」
「ん゛ぅっ♡っは…やだ、あっ♡やだやだやだっ…!」
男が大きな手で胸を激しく揉みしだく、痛いほど乱暴なのに、ブルークに開発された身体はその刺激を悦として享受する。
度々漏れてしまう声がどうしてもよがっていることを認めてしまうようで、それが嫌で、ただ首を横に振って嫌だということしかできない。
「やだやだうるさいよ?」
舌打ちをした男が、腰をゆっくりと引いた。
もうこの行為も終わるかもしれないという希望を打ち砕くように、男は汚い顔でほくそ笑んだ。
「い、いや…!ご、ごめんなさい、ごめんなさいゆるして」
「わかっちゃった?謝らなくていいよ、結局やっちゃうから」
「やだ、いやだ、やめて、やめておねがい、おねがいします、たすけてください、ごめんなさい、やめて…」
「…うーん、やめない」
「…は、」
引かれていた腰が強く打ち付けられる、今までとは比にならないほどの速さと強さで、汚い肉棒のカリで前立腺と結腸を嬲られ続ける。
こわい、やだ、きもちわるい、いたい、いやだ
「あ゛ぁっ♡や、やめ、…っお゛♡んぅっ…ん゛ん…!」
「っふ、声、止まんないね?」
「ぃや…♡ぁっ、あっ…うぁ…♡」
「きもちいい?」
「っはぁ…あ゛…、ぅ、…いや…」
「気持ちいいって、言えよ!」
「っあ゛!?♡…っひ、ぅ、きもち、い、…」
「あ〜いい子だね?」
きもちよくない、ちがう、いやなのに
「もう一回言って?」
「んっ…あっぅ…、ひっ、…き…もちぃ…き…きもちいい、です……ゔ♡」
「よかったね〜きもちいんだ?」
頷くしかできない、お腹が熱い、声が抑えられない。
思考を放棄したくなるほどの快楽に詰め寄られる。
これを、ただ気持ち良いと認めて、身を任せれば、すぐに終わるだろうか。
でもだめだ、ここで流されてしまったら、それこそブルークにどう思われるかわからない。
でも、助けなんてこないのに、ずっと抵抗を続けるなんて、意味があるのか?
プライドも、理性も、感情も全て無くしてしまえば、そうすれば楽になれるだろうか。
「もっと突いてあげようね?どこがいいかな、やっぱり奥?」
「…おく、きもちいい」
「ほんと?じゃあたっくさんいじめてあげるね」
「あっ…んぁ…ぅ…♡、んっ…」
脳が揺れる、だらしなく声が漏れる口からは涎が垂れる。
身体が痙攣して、足がピンと伸びる、腰を反らせると前立腺を抉るように肉棒が当たって、視界が白んだ。
「はぁっ♡、っお゛……?!♡」
「やっとイった…ふふ、遅漏だね」
「…っは…、はぁ…♡」
「あのさ、ボクも出していいかな?」
「……ぇ、ぁ…」
突然の提案に背筋が凍る。
それだけは嫌だ。
中出しなんて、絶対に嫌だ。
気持ち悪い、やめて、これ以上俺を汚さないで。
「い、いやだ…!!やめて…」
「うーん、そう言われると余計に出したくなっちゃうな」
「だめ、ほんとに、やだ!やめろ!!いや!!」
「え〜?いやいや、いいでしょ?」
「まって、ぅ…♡まってっ…、だめ、っ…!!やだ、やめてください!」
「イクイクっ…あ〜♡ナマで出ちゃったよ、ほら孕んで?」
「はぁっ…あっ…あっぁ……」
あたまがうるさい、こどうがうるさい、身体が冷え切ったように凍てついている。それなのに腹は熱を持っていて、気持ち悪い。
出されてしまった、俺は本当に汚れてしまった。
だめだ、もう、ほんとうにむりだ。
「ぐちゃぐちゃいってるよ、ローションがわりになってちょうどいいね?」
「…ぁ、ぅ………」
「あれ、トんじゃった?」
「………」
「つまんないなあ、もう一発やらせてよ」
「…っぁ……♡」
「乳首も一緒に触ってあげるね?」
「…ぁ、はぁっ……♡ん…、ぅ…」
身体を突き上げられる度にはしたない声が出て、心が崩れていく。
頭にはぼんやりと霧がかかって、思考回路はちぎれていた。
なにも考えたくない。
もう、なんでもいい
どうでもいい
「せっかくだから写真撮りたいな、いいよね?」
「…」
「抵抗しないってことはいいよね?うれしいなあ」
スマートフォンが向けられる。
暗がりの中で、フラッシュライトが輝いた。
ぼやけた視界のなかでただ光を見つめる。
はやく、おわらないかな
「ほら、ピースして?」
…腕が重い
「いい子だね〜じゃあ笑って、はいチーズ」
笑えてるのかな
「最高の写真だ…!」
もうおわるかな
「今日はありがとう、気持ちよかったよ」
あぁ、やっと解放される
男は雑に俺のナカから肉棒を引き抜いた。
ナカから液体が垂れ出る感覚が気持ち悪い。
「あ〜お尻ボクの精子でぐちゃぐちゃになっちゃってるね?」
はやくきえてくれ
睨む気力すらなくて、ただ地面に横になっていた。
どちらのものかもわからない体液に塗れた脱がされた服が目に入って、嗚咽を漏らした。
「じゃあもうボクはいくね、ばいばい」
男はそう言った後、俺の口に触れるようなキスをして去っていった。
込み上げてくる吐き気に耐えきれず、思わず身体を丸めて口元を押さえる。
「…ゔ、…お゛ぇっ……」
胃液と同時に迫り上がってきた恐怖が身を捕らえて、浅く息をすることしかできなかった。
投げられていた俺のスマホが電話を知らせるために鳴らす音すら不快で、塞ぎ込みたくなって、そのまま耳を塞いだ。
だれもこないで、みないで、はだかになったおれを、けがれた、どうしようもないおれを。
もういい。
このまま死ねるなら、それがいい。
コメント
4件
はぁ、、モブおぢ×knなんて、良すぎますよ〜!まじで凄い…👏一生ついてきます
待ってました~!!!! 可哀想なknさん最高…。オノマトペを一切使わずにこれだけ雰囲気と状況の想像がしやすいの本当に尊敬します!!リピート確定作品。