リクエストできていた、「媚薬」と、「ローター」の合わせです!
お仕置とかでやるものなのかもしれませんが、…ちょっとだけ違くしてみました!
それでは〜どうぞ!
※誤字脱字、矛盾有る可能性、有り。
mtk side
今日は休日。
久しぶりに若井の家に遊びに来て、ゲームをして、ご飯を食べてと、 めちゃくちゃに楽しんでいた。
気づいた時には外がすっかり暗くなってしまい、時刻は夜9時を指している。若井の家に来たのは昼の11時くらいだから、…だいぶ遊び呆けてしまった。
お風呂はいつ入ろうか…何時くらいに帰ろうか…などと考えていたら、キッチンからほんのり甘く苦い香りが漂ってきた。
匂いを辿って歩いていると、何やら若井がコップに注いでいるのが目に入った。 悪戯心で顎を若井の肩に乗せ、上目遣いで話しかけてみる。
m「…スンスンッ、若井〜?何作ってるの?」
w「ん〜?、ちょっと珈琲入れてた。」
m「珈琲?若井が?珍し〜」
w「最近飲んだら結構美味くてさ、ハマっちゃったかも笑」
m「へ〜…」
w「…元貴も飲む?」
m「!、飲む!」
w「笑りょーかい、じゃあソファ座って待ってて?」
m「はーい!」
リビングへ向かい、クッションを抱きながらソファに体を沈めて楽しみに待っていた。
少し経つと若井が色違いのマグカップを二つ持ってきて、俺の横にゆっくりと座った。
w「はい、どうぞ。あったかい内に飲んでね?」
m「おぉ、…うまそ…」
片方のカップを差し出してきたのでそっと受け取り中を見ると、薄らと浮かぶ牛乳が渦を巻いて揺れた。
一口すすると、口にとろけるような苦味と甘みが広がる。それと同時に、何故か舌先が少しだけビリッと痺れるような感覚に気づき、眉をひそめた。
m「ん…?若井、これ…変な味する…」
m「なんか入れた…?」
w「あぁ、そのままだと苦いと思うからミルクと砂糖入れたよ?それ以外は特に…」
m「…舌が…ピリってなる感じがしたんだけど…」
w「気のせいじゃない?元貴あんまり珈琲飲まないから、慣れてないだけだと思うよ」
若井はにこっと柔らかく微笑むと、僕の頭をくしゃっと撫でた。 僕を撫でる若井の手は、なんだかいつもより熱かったような気がする。
m「っはぁ…ッ?…はッ゙…///」
珈琲を全部飲んでから数分も経たないうちに、体がじんわりと熱を帯びていった
心臓の鼓動が早くなって、クーラーの効いた寒いくらいの部屋なのに、額や首筋に汗が伝う。
m「わかぃっ、…やっぱッ゙….へんっ…///」
m「なんかっぁ゙…ッか らだっ…ぁつ、…くて…ッ゙…///」
w「うん、変だね」
m「っ…へッ゙…?///」
若井の顔を見ると、意地悪そうに目を細めて片方の口角を上げていた。
その時、若井の企みが何となく見えた気がする
m「ッ゙…もしかしてっ…わかぃっ゙…!///」
m「あの珈琲ッ゙!…なんかっ、いれたでしょっ゙!///」
w「んふっ、バレちゃった?」
w「そう、“媚薬” 入れたの」
m「ッはっ゙…!?…っびやくっ゙!?///」
体を起き上げ、捲し立てようとした。
でも力が入らなくなってそのまま床にヘタリ込み、服が素肌に擦れる感触で下にまで熱が広がっていく
m「ッあぅっ゙…ッ///」
m「ッ゙、…ふくがっ…擦れてッ゙…動けなっぁ゙ッ…///」
w …スル…
m「んあッ゙…!?///」
w「…やばっ、笑…めっちゃ感度上がってんじゃん…♡笑」
m「ッぃやぁっ゙…ゃ、あ…やめぇッ゙…♡゙///」
若井は僕が動けないのをいいことに、しゃがんで僕の腰をいやらしく撫でた
腰を撫でるなんて些細な行動でも、腹の奥がゾクゾクと疼いて肩や太腿がビクビクと反応する。
w「じゃあ、ベット行こっか?♡」
m「ッ゙…やらっ…やらよぉッ゙…///」
w「え〜?でもここ、めっちゃ欲しそうにしてるけど?」
m「んッ゙…ゃぁ゙う…っ゙…みなぃでぇッ゙…♡゙///」
w「んふふっ♡、かーわいっ」
指で僕の下半身を示すと、また意地悪な顔で羞恥心を煽る。
自分でもわかるくらいに真っ赤になっている僕は、慌てて腕でそこと顔を隠した。
すると若井は動けない僕を持ち上げ、寝室へ歩いていった。
m「ッあっ、…ちょっ、!/// わかぃッ゙、!///」
m「ぁッ、やぁっ゙、!ぉろしてぇッ゙、!///」
w「暴れないの、落ちるよ?」
m「ッうっ゙、…///」
少しでも抵抗しようと手足をばたつかせて藻掻くけど、若井の一言の発言によってその努力も一瞬で水の泡となってしまった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ドサッ
m「んッ゙、…っ///」
w「ねぇ元貴〜?俺、試してみたいものがあるんだよね〜」
m「んぁッ゙…っ?…なッ゙…にっ…?///」
w「じゃじゃーん!」
若井がポケットに手を突っ込みガサゴソとまさぐると、僕の前にその “試してみたいもの” を出した。
m「…..はッ゙ぁ…っ、!?///」
m「わかぃッ゙、..まってっ゙、!それッ゙ぇ…っ、///」
w「んふふっ♡ 鈍い元貴でも、これくらいはわかるんだ〜」
m「だってッ゙、…それっ゙、!///」
w「そう、ローター♡」
にやっと不気味な笑みを浮かべ、ピンクのローターが僕の目にはっきりと映るように見せる。
m「…むりッ゙…、むぃむりぃっ゙、!///」
w「無理じゃないよ?ちょっと気持ちよすぎるだけ♡」
若井は押し倒された僕に覆いかぶさり、逃げ場を無くした。
m「ッぅわっ゙、///」
w「じゃあ目隠しするね〜?」
スル…シュル…
m「ッひゃっ、!?/// なんっ゙でぇッ…っ?///」
m「なんもみえなっ゙…こわぃよぉ゙…///」
w「え〜?…だって、」
w「見えない方が興奮するでしょ?♡(耳元)」
m「ッ゙ぁひっっ゙!?♡゙///」
w「あはっ♡ 可愛すぎっ♡」
w「このまま手と足も縛っちゃうね?」
m「あッ゙、!やだっッ゙わかぃっ゙///」
若井の体温が離れ、どこに居るか分からなくなった。
突然消えてしまった温もりに不安を感じ、 見えない目で必死に若井の居場所を探す。
でも若井はそんな僕を無視し、素早く正確な手付きで足や手を縛った。
ついでに服も脱がされたので、上半身はおろか、下半身までも丸見えな状態
m「ッあぁっ゙、!うごけなっ゙!」
w「お〜、…。やっぱ縛られてるってめっちゃエロいよね…」
m「バカなこと言ってないで早く解いてよッ゙!///」
w「…よくそんな大口たたけんね?笑 自分の状況、わかってる?笑」
ツンッ
m「ッあ゙ぁっ゙!?♡゙///」
w「…♡、…まだつついただけなのに…さすが媚薬…」
w「でもまだ前は我慢ね?」
w「今日は、玩具と後ろで遊んで貰うから、♡(耳元)」
m「ッ゙〜〜〜っっ゙♡゙♡゙///」
w「かーわいっ♡」
w グチュグチョグチュッ
m「ぅあッ゙っ!?♡゙きゅッ、にぃっ゙、♡゙///」
突然孔に指を挿れ、中を広げるように掻き回す。この拭えない異物感と、どうしようもない快感は、いつまで経っても慣れない。
m「んぐッ゙、やらっ゙ッぁ゙〜〜ッ゙♡゙///」
w「最近シたばっかだから緩いね?♡」
m「ッぃうなぁ゙ッ、っはずかしッ゙、…♡゙///」
w グチュグチョグチュグチョ
m「ッはぅ゙っ、♡゙/// ぃッ゙、っんぁ゙〜ッ♡゙///」
w ゴリュッ、ゴリッグチュッゴリュッ
m「おッッ゙!?♡゙/// ぜぇっ、りちゅせッ゙、!?♡゙きもちっ゙、♡゙///」
m「ぃぐッ゙、ぁうッ゙、♡゙いぐぅッ゙、ぃっちゃぁッ゙、♡゙/// 泣、」
w ヌポッ、
m「ッ゙、ぁ゙〜ッっ゙!?!?♡♡゙/// ﮩ٨ـﮩ♡ﮩ٨ـﮩ」ビクビクッ゙♡゙
前立腺をたくさん責められて絶頂に達しそうになると、若井は寸前で指を抜いた。
寸前だったがために、消費しきれなかった快感が僕の孔を寂しそうにひくつかせる
m「…ぁ゙ぇ…?♡゙なん、…ッぇッ゙、…?♡゙///泣」
w「だから、イっちゃだめって言ったじゃん♡笑」
w「ローター挿れるまで “待て” ね?♡」
m「…ッぅ〜゙…っ、♡゙/// ぃじわるぅ…ッ..///」
w「根っからのSなもんで、♡」
S?鬼畜ドSの間違いだろう。
媚薬のせいで考えることもままならないというのに、焦らしに焦らしやがって。
僕は玩具じゃなくて…若井のがほしいのに…
w「そうは言っても、今手持ちにローター3個しかないんだよね〜…」
w「ん〜…、 全部入れるのもいいけど…、」
w「…..やっぱもうちょっと焦らそっ♡笑」
焦らす?…ここまで散々引きずってきた癖に、まだ焦らすの…?
w「元貴〜?乳首に二個つけて後ろに一個入れるね〜?」
m「…ッはぁっ゙!?♡゙///」
m「ゃだやだッ゙やだっ゙、!♡゙/// そんなッ゙、ぉかしくなっちゃッ゙、!♡゙///」
w「おかしくなっちゃえ♡(耳元)」
w ズププププッ…♡゙
m「ッぉ゙〜〜ッっ゙!?!?♡♡゙///」
w「ん〜…、ここら辺にしよ♡」
若井は中にローターを入れると、ギリギリ前立腺には届かないくらいの所で指を止めた。
てっきりピンポイントでごりゅごりゅ責められるか、奥の奥まで責められるかのどっちかだと思っていたから、まだ僕を気持ちよくさせないつもりなのかと苛立ちを覚える。
m「…んぇッ゙…っ…?…♡゙///、またぁッ゙…?♡゙///」
m「もっ゙…いぃでしょぉ…ッ゙、?♡゙ぃかせてよぉッ゙…っ♡゙///」
w「だーめ、イったらお仕置だよ?」
m「はぇッ゙…?♡゙おしぉきぃ゙…?♡゙///」
w「そう、お仕置♡」
w「でもその代わり、これから3時間そのままイかないでいれたら、」
w「“ご褒美” 、あげるよ♡」
m「…さん…じかん…ッ゙?♡゙むぃだよぉッ゙…♡゙///」
w「じゃあご褒美要らないの?」
m「ッ゙、それはっ、…!…ちがぁ、…ぅ゙…けどぉ…っ♡゙///」
w「んふ 笑、それじゃ頑張らなきゃね?♡」
若井はまたもや悪そうな声色で僕を翻弄させ、乳首にローターを付けた。
m「ッん゙…これっ、はずかしッ゙…♡゙///」
w「作動するか試すよ〜」
カチッ、ブブブブブ…(弱)
m「ッ゙んぁ〜っ゙…♡゙やっ゙ぁッ、きもちッ゙♡゙///」
w「うん、ちゃんと動くね」
w「じゃ、俺3時間後にまた来るから〜」
w「ばいば〜い」
バタン。と寝室のドアが閉まり、人の気配が消えた。
体につけられたローターは、ブルブルと弱めに振動している。
いつもなら時間が経てば慣れて感じずらくもなるのだろうが、今は効き目がピークに達している媚薬のせいで、ビクビクと反応してしまう。
m「ッ゙ぁうっ゙、…んやぁッ゙…♡゙/// なんれッ゙、こんなぁっ゙…♡゙///泣」
嫌なはずなのに、頭や体はもっと強く大きな刺激を求めて、前立腺にローターが当たるように腰を振る。 そんな自分が惨めで恥ずかしくて情けなくて涙が溢れてくる。
m「ッやだっ゙、…やだッ゙ぁ、ッこわぃよぉッ゙♡゙///泣」
m「わかぃ゙っ、…ッはやくきてぇッ゙♡゙///泣」
ブブブブブブブッ(中)
m「ッ゙んぉっ゙!?♡゙/// なッ゙ぁっ゙!?きゅッ゙にぃっ、♡゙///」
m「んぅ゙あ゙〜〜ッッ゙♡゙/// ッ゙ぁっ、゙ぃくぅッ゙、!♡゙///」
カチッ(スイッチoff)
m「ッ゙ぉ゙〜〜っ…?¿♡゙///」ビクビクッ
m「ッ゙ぃぎたぃッ…とめんのっぉ゙やだぁ…ッ゙♡゙///」
m「はやくっ…きてよぉッ゙…♡゙/// ぅ゙う〜…/// 泣」
――――――――
若井side
〈ぁぅッ゙、♡゙ぉッ゙〜っ、♡゙///泣 ぃっ゙〜ッッ♡゙///
〈んぉッ゙、またぁっ゙、…ッぃけなッ゙ぁ…♡゙///泣
〈わぁかぃッ゙、わかぃ…ッ゙…♡゙/// 泣
w「……あ〜、ほんと可愛い♡」
リビングのダイニングテーブルに一人、イヤホンをつけながらパソコンをじーっと見つめる。
実は元貴が家に来る前、こっそり監視カメラと盗聴器を仕込んでおいた。
以前顔の広い知り合いに、巷で有名だと言われる媚薬を貰った。彼女が居るならそいつにでも使えと揶揄われ、その場では軽くあしらうように対処したが、…まぁ実際気になったので使ってみることに。
即効性もある強力な媚薬だと聞かされていたけど、…まさかここまでとは、♡
自分の気持ちいいところに当たるよう腰を振ったりしてるの、本当に反則だと思う。
それ以外にも俺が居なくて不安がっちゃうところとか、俺が仕掛けたのに俺の名前呼んで助け求めるとことか、イけなくて泣いちゃうとことか、ほんっっとに全部エロくて可愛い。
〈ひろとぉッ゙…、♡゙/// はやくッ、きでよぉ…゙っ♡゙泣、
〈ぉもちゃッ゙、やだぁ…っ゙♡゙/// ひろとのが、っ゙ほしぃのぉ゙…♡゙///泣
w「…!」
w「……ッ、やぁば、っ…♡笑」
w「……これ、…俺が無理かも…」
俺の中で1つ、ある疑問がうまれた 。
…これ、…3時間持つか…?
とね。
こんなに可愛くてエロくて甘々な元貴は、幼馴染である俺からしても中々見られない。 いくら媚薬が回って考える頭も無くしてしまっているからといって、興奮しない訳がないのだ。
好奇心でやってしまった結果、気づけば自分で自分の首を絞めているというまさに生殺し状態。
w「………仕方ない…、一人で抜こ、…」
俺は宛先のない熱を吐き出すために、虚しくも画面を凝視しながら自慰をすることにした。
〜3時間後〜
ガチャ…
この世の中で一番長いと思われる3時間を耐え、寝室のドアを開けると
w「お〜、もう出来上がってんじゃん♡」
m「…ッぁ゙、…ぉ、んぅ゙ッ…♡゙///」ピクピクッ、
我慢汁をタラタラと竿の先から流し、 ぴくぴくと痙攣している元貴が居た。
w「元貴〜?起きてる〜?」
m「んぉ゙…ッ、ぁ゙…う…っ♡゙///」
w「……聞こえてないか、♡笑」
ヌポッ、
m「んぁッ゙、…へぅ、゙ぅ…っ、♡゙///」
w「俺のこれ、もう挿れちゃうね?」
w「お預けくらいまくって痛いまであるから♡笑」
中に入っていたローターを取り出すと、元貴はそれだけの刺激をも拾ってしまう。
ピト…(宛てがう)
m「んぉッ゙…♡゙はふっッ゙、ふゅッ゙……っ♡゙///」
元貴の孔に自身の物を宛てがうと、息をはくはくと荒くして、早く挿れろと急かさんばかりに入り口がと開閉する。 意識はほぼ無い状態なのに、俺を求めて欲しがって先走り出しまくってんのめっちゃくちゃ可愛い♡
w「……♡♡」
ズチュッッっ!!♡゙
m「ッ゙っんお゙っ、!?♡゙/// ぉ゙〜〜ッッ゙!?!?♡゙♡゙///」
勢いよく奥を突くと、溜まっていた白濁と潮を一気にプシャァっと出した。
m「ぁ゙へッ゙ぇ…?¿♡゙/// 、ぉッ゙、あぇ゙…ぇッ゙?♡゙///」
シュルシュル…
w「ッ、あはっ♡、中あっつッ゙♡」
m「ッ゙んぉ゙…ッ?♡゙、あぇっ…、?♡゙///…..ひりょとッ゙…?♡゙///」
目隠しを外してやると、涙と汗でぐっちゃぐちゃになった顔が露になる。
目の奥にははっきりとしたハートマークが浮かんでいて、俺以外何も写っていない。
ようやく俺の姿を捉え、虚ろな顔をしたと思ったら、突然首に腕を回して抱き蕩けきった顔と声で訴えた。
w「、!…、元貴っ、?」
m「ッ、ひろどっぉ゙…♡゙///、ひろとッ゙ぉっ゙…♡゙///泣」
m「さみしかったっ、゙…♡゙ひろとが、っ、ぃなくてッ゙、…こぁかったッ゙ぁ…♡゙///泣」
m「…はぁくぅ゙、…ぃっぱい、きてぇ゙…っ♡゙///」
m「ひろとのがっ゙、…ッほしぃのぉ゙っ…ッ゙♡゙///泣」
俺の腰に脚を巻き付け、ヘコヘコと加虐心を煽るように肌を擦り付けてくる。余程ローターの寸止めが効いたのだろう。
w「…………ッ、ははっ、笑♡…、めちゃめちゃ堕ちてんじゃん♡」
w「いいよ?♡元貴3時間耐えられたもんね?♡」
w「“ご褒美”、 ちゃんとあげなきゃね♡(耳元)」
m「ッはっ゙、んふっ、ッ♡゙ん、…ぅっ゙、♡゙///」
ズルルルル…
m「…ッ゙、んぁっ゙、やっ、抜いちゃ、ぁッ゙やだっ゙…ッ♡゙///」
w「…………」ニヤッ
ズチュンッッッ゙♡♡゙
m「ッ゙っ、?¿♡゙、ぉッ゙、べ〜〜ッ゙?♡゙♡゙//泣/」
白目を向き、舌をだらしなく出して、まるで教科書にでも乗っているかのような見事なアヘ顔を晒す。元貴がこんなに激しく乱れるのは珍しいことだ。
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
m「んぉッ゙、♡゙ぉッ、へぇっ゙、!?♡゙///」
m「ひろッ゙、ひろとッ゙♡゙/// ぁ゙、しゅきっ゙、らぃしゅきッ゙ぃっ゙♡゙///泣」
w「っ、俺もッ、♡」
ゴチュッ、ゴチュッ、ゴチュッ
m「んはッ゙ぁっ゙!♡゙、こぇっ、♡゙、こぇがほしかったのッ゙、ぉ゙っ!♡゙///」
w「笑、ほんとッ?♡じゃあもっとあげるねっ、!♡」
ゴチュンッ、ゴチュンッ、ゴチュンッ♡
m「ぉ゙ッ、ほ〜〜〜ッ゙っ、?¿♡゙♡゙///」
イキっぱなしの出しっぱなし。
今まで出せなかった全てを搾り取るように腰を打ち付ける。
肌と肌が擦れる音が、部屋の中に大きく響く。でも多分元貴は聞こえてない。
w「こんなんでへばんなよっ、?♡笑」
w「まだ始まったばっかりなんだからッ゙、!♡笑」
ゴチュンッッ゙
m「あッ゙、!?♡゙ゃッ゙あっ゙ぅッ゙!?♡゙、ぉかしぐなっちゃッ゙っ!?♡゙///泣」
m「くるッ゙っ!♡゙、ぉ゙しぉくりゅッ゙ぅ゙♡゙///泣」
プシャァァァッ♡
m「ぉへッ゙、ぁへぇッ゙…っ♡゙///泣」
w「はっ笑、潮なんて吹いてんの?」
w「ほんっと淫乱♡」
m「んぁッ゙ぅ、…♡゙ごえッ゙らしゃぁ゙…♡゙///泣」
m「ぼくはっ゙、ひりょとの゙ぉちんぽでおしお吹いちゃうッ゙、♡゙ぃんらんしゃんでしゅッ゙♡゙///泣」
m「ひりょとせんよぉのッ゙♡、めしゅあな゙おにゃほでしゅッ゙っ♡♡゙///泣」
w「…ははっ、…笑♡♡ ほんと、これって媚薬の効果なの?♡」
w「可愛すぎて止めらんなくなるんだけど♡」
まぁ辞める気なんてはなから無かったけど、こんな風に煽られては俺の微かな良心すらも、まるで砂のように消し去っていった。
w「俺もう辞めないからね?、元貴が可愛すぎんのが悪いんだから♡」
m「…ッ゙〜っ♡゙///、ぅんっ゙♡♡゙///」
元貴はいやらしく堕ちきった笑みを浮かべ、嬉しそうに首を縦に振った。
あい!おしまい!
7000越えないっていった矢先のこれ。(8000越え)
ほんますいませんm(_ _)m
あと皆様リクエストたっっくさんありがとうございました!!!!
暫くは溜まってるやつで乗り切ります( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
期間とかは決めて無いので、リクエストをして頂けく場合、気軽にコメントにお書きください!
次回!
欲を出しまくって、“♡3000”!!!
ふっふっふ、絶対に一晩では越えられない数を指定させて貰いますよ!
それでは〜ばいよ!!
コメント
19件
うぁあああ 、好きすぎます、、、 ぁ え ぎごえ上手すぎてはげそうです、私も頑張らなければ、、 び / やくっていいですよね、、、 リクエストした人天才すぎて、、
マジで最高でした…リクエストでSMプレイとかできますかね?よろしくお願いします!
400回ほどいいね押して3000にしました🤩🤩