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リィラナのミニストーリー「正義感と後悔」
リィラナ「…」
母親「どうして、人を救えないの?」
モブ「お前友達を救えなかったんだな!」
教師「正義とは誰かを救えることです。
リィラナさんは例外ですが…」
リィラナ「それでも私は乗り越える!」
子供の時に私はヒーローに憧れていた。
私もあんな風になりたいと願っていた。
だからいつも人助けとかをしていた。
それが無意味だと分かってもする。
だけど昔からの友人を助けられず、
それから色んな人に虐められる事に。
私が今までやってた事はただの
偽善だったの?いやでも…