テラーノベル
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ここから伏字はなくなります。
それでも良い方はどうぞ🙌
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈…
どうしてこうなったのだろうか…、
今日は昨日盗った財布に金が入ってたため久しぶりにご飯にありつけれて、、あの時は油断していた大丈夫だろうと変な安心をしていた自分が嫌になる。
今から俺のオークションが始まる、
2、3回経験したことあるがどれも最悪なものだった。どれも暴言を吐き暴力で抑圧し酷い時には“ご主人様”の性欲を吐き出すため、相手にもされた……、もう生にしがみつくのも何もかも疲れた。
俺は、……どうして生きてるのだろうか。
司会者【さぁ!、今回の目玉!
整った顔に珍しい臙脂の色をした髪の毛!!
抵抗もせずとってもいい“奴隷”です!】
mb0【5000万!】
mb1【俺は7000万!!】
mb2【8000万!!!】
あぁ、今回は誰に買われるのだろうかどこに行ったって良い扱いなんて受けれないのはわかっている。
だけど、前よりマシなところがいいなぁ、……
[5億]
司会者【ご、5億!!!
ほかにいらっしゃいませんか?!!】
__
司会者【5億で落札!!!】
「……は?、ごおく?」
___
[なぁ、お前なんて言うんだ?]
「……」
『もぉ、葛葉怖がらせちゃダメでしょ~?』
〈ね、俺はイブラヒム君の名前は?〉
「……、ローレン、」
《……!、そぉ!、俺は湊!》
[俺は葛葉]
『僕はねぇ、叶って言うの
僕が1番上の兄そして』
[俺が次男]
〈俺が三男で〉
《俺が末っ子!》
『これからよろしくね!』
「……はい、」
あれ、なんでこんなに“優しくしてくれるの?”
___
叶
にじさんじ王国の第1王子
頭の使った戦略が上手で父はや母に認められている。
葛葉
にじさんじ王国の第2王子
剣術がずば抜けて上手く、その腕は師匠もが認めている。
イブラヒム
にじさんじ王国の第3王子
叶と同じ頭脳戦に長けており、有利な方向へと導いてくれる。
湊
にじさんじ王国の第4王子
人を魅了させるのが上手く、何人かが彼の手によって捕まえられている。
ローレン
スラム街に居る孤児
物心ついた時からスラムにおり、生きる希望を失っていた。
✧✧✧
また書き始めてしまった〜😭💦!!
こうゆうの好きなんです、本当に……
コメントお待ちしております!!、コメント本当に嬉しいです!!
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