あー!!!!
ほんっとうに申し訳ありませんでしたぁ!
こんなに……こんなに投稿が…遅れるなんて……思っておらず……お詫びのパチョ総受けですどぞ……
パ「いい加減離れろ!」
マシュ「やだっ!」
フィ「いーやー!!」
パ「あ”ー!もう、うるさい!黙れ!!」
なんなんだ、さっきからずっと付き纏っているマッシュ、フィン、ランス、ドット、マックス、レイン…多い!人が多い!
パ「…で?何しにきたわけ?理由がないのに僕の部屋にこんなに人が来ないよね?」
マシュ「カルパッチョくんに会いたくて」
フィ「同じく…」
ランス「ふん…特に理由などない」
ドット「お、俺は会いに来たぜ!」
マク「お前がちゃんと飯食ってるか心配で…」
レイン「……特にない」
パ「…💢」
まともな理由の奴が居ない。
なんなんだ一体?嫌がらせか?いや、腹いせなのか?そうとしか考えられない。
今までの僕の行動を恨んでるのか??
でも謝ったし…許してくれたし…あー、もう分からん!ほんっとうに分からん!
パ「…帰れ」
一同「え、やだ/むり…」
パ「…💢」
人をイラつかせる天才かなにかか…いや、今の僕からしたらコイツらは天災だな。
パ「じゃあ、なにしたら帰るわけ?」
マシュ「え、じゃあキ…」
フィ「すとーーーっぷ!!!」
フィ「マッシュくん???」
マシュ「ぁ、やっぱなんも無いです…」
パ「はぁ?」
ランス「そうだな…じゃあお兄ちゃんって呼んでくれないか」
レイン「…俺も」
ドット「じゃあ俺の事はドットくんと呼べ!!」
マシュ「え、いいな。じゃあ僕の事はマッシュくんって呼んで欲しい」
フィ「あの…僕も…フィンくんって…」
ランス「待て、俺も変更する。ランスお兄ちゃんと呼べ」
レイン「じゃあ俺もレインお兄ちゃんだ。」
パ「…めんどくさ。」
マク「待て待て待て、俺の存在忘れるなよ!?」
パ「あ、忘れてた…」
マク「酷いなあ…」
マク「ところでカルパッチョ、俺に「マックスくん、だいすき!」って言ってくれないか?」
パ「いやだ。帰れゴミ共が」
なんだコイツら。やっぱりまだ僕の事恨んでるのか?そうなんだな?そうなんだろ!!??
ていうか性癖特殊な奴が何人か居たよな?
しかも変態しか居ない…もう嫌だ…
レイン「で、言ってくれるのか?」
パ「ぇ…あ…」
パ「1人ずつなら…ぅーん…まぁ」
フィ「え、言ってくれるんだね!? 」
パ「言うまで帰らないんだろ?」
フィ「まぁそうだけど…」
パ「じゃあ…えっと、マッシュから」
マシュ「は、はい!!」
なんで僕より照れてるんだ…勘弁してくれ
パ「えっと、マッシュ…くん」
マシュ「あの…」
パ「?」
マシュ「ちゃんとマッシュくんって呼んで欲しい…」
腹立つ〜〜〜〜〜〜💢コイツっ…!!
パ「…マッシュくん」
マシュ「うん、…ありがとう…ございます…」
あれ、思ったより恥ずかしいこれ。早く終わらせよう。
パ「…次、フィン」
フィ「ぁえ、はいっ!」
パ「…フィン」
フィ「え、くんは…!?」
パ「…フィン、く…」
どうしよう。すごい嫌だ…フィンをくん付けで呼ぶのめっちゃ嫌だ。
フィ「フィンく…?」
パ「…フィン、くん!!」
あぁーーーーーーーー……言っちゃったよ
フィ「やったぁ!ありがとう、カルパッチョくん!」
…嬉しそうだしいっか…
パ「次、ドット」
ドット「おう!」
すご…ワクワクしてる。話したことほぼないのに。
パ「ドットくん」
ドット「あれ、なんか…あっさりしてるね??」
パ「は?なに?文句ある??」
ドット「ぁ、いや…ないです…」
パ「次、ランス…」
あぁ〜…1番嫌な奴らか…
ランス「…ランスお兄ちゃんだぞ。」
パ「ランス、お兄ちゃん…」
ランス「お兄ちゃんの部分が可愛いくない!やり直しだ!!」
パ「は!?」
なんだ、やり直しって!?
パ「ランスお兄ちゃん…?」
ランス「もう一回だ。」
パ「ランスお兄ちゃん…!」
ランス「…まぁいいだろう…」
なんなんだアイツ。
パ「はぁ…レイン。 」
レイン「あぁ…」
パ「…その、 レインお兄ちゃん…?」
レイン「どうした、弟よ」
パ「あ、ぇっと、お兄ちゃん…??」
レイン「どうしたんだ?お兄ちゃんになんでも言ってみるといい。」
パ「あ…ぁ…???」
なんだこれ…付き合ってやった方がいいのか?これ
いや、尺が足りないな。やめよう
パ「次!!」
レイン「ぁっ…」
マク「待ってましたっ!!」
パ「あぁ…やっぱなしで。」
マク「なんでぇ!!??」
サーセン。めちゃくちゃ雑で…
バイバーイ
コメント
2件
パチョ愛され良いですよね~( ̄∀ ̄) 後........メタ発言........ダメ........絶対!!