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エルジェア・ハーク・ユーベリア
(アイコン時は17)
この物語はある、転生物語でもあり、また、
「夢小説」でもある。
⚠️ 呪術廻戦 東リベ「梵天」 オリジナル世界
を混ぜた3つのごちゃごちゃストーリです。
そして、オリジナル世界では、皇帝とかお姫様みたいな!!感じの世界線と東リベ梵天久々なので苦手だったり、キャラ崩壊してます。
スタート
「…こんな世界、容姿になりたったなぁ。」
淡い叶うはずもない夢をこころに潜めて、今日も私は、
睡眠薬を、沢山飲んだ。
目覚めると____
…ここどこ…?
目覚めると、とても綺麗な場所で、違和感を感じてを見ると…
手っちっちゃ!?
体も見ると、
ちっっちゃ!?
なにこれ!?なにこれ、?!!
えこれ、まんがでよく見る転生…
「エルジェア様、お目覚めですか?」
エルジェア、?…
……エルジェアって、…
私が思い出したのはとある本の物語。
「あなたに愛されるために」という本だ。
その本では
脇役である「エルジェア・ハーク・ユーベリア」と、
主人公である、「ユビット・ハーク・ユーベリア」は、エルジェアの実の姉妹であるが、
妹であるエルジェアは、母がエルジェアを産んだ時にしんでしまって、それ以来、父である
「ラード・ハーク・ユーベリア」「父」
は、エルジェアをきらっている。
ただ、姉であるユビットのことは
好いている。
「お父様、私がお母様を殺してしまったから、…嫌いなんですか、?」
泣きながらラードに語る。
「どうしたら私をあいしてくれますか、?」
「……」
ラードはなにも言わずそこを去った。
何も言わなかったのがさらにエルジェアに効いた。
ユビットとは5歳離れている。
現地点では、ユビットは5歳、エルジェアは0歳だ。
でもエルジェアは最終的に死ぬ。
あっけなくだ。
足を滑って冬の湖に落ち、
そのまま誰にも見つからず…………だ。
だが、私はそんなのは無理。
生きて、生きて、姫様ライフを堪能して、
ラードには見つからず過ごすことだ__
「赤ちゃんで書くのは難しいため、ユビット10歳、エルジェア5歳とさせて頂きます。」
第2話
「大きくなった脇役姫」