あれから何時間たったのだろう。
影山飛雄はずっとィきっぱなしだ。
影山「ぁ、ぅ、♡ふ、ぅ」
その時。
ガチャ
と、音がした。
及川「玩具でこんなになっちゃって♡変態だね♡」
影山「ぁ、♡ちが、」
及川「違わないでしょ?♡感じてるじゃん、♡」
影山「感じてませ、/あ゛うっ♡」
及川「かーわい♡じゃあ、俺の挿入れてあげるね♡」
影山「あ、ぇ?」
玩具を取り出す。
及川「もうぐちょぐちょだし、慣らさなくてもいいよねッ♡」
影山「へ、?」
ズッチュン
影山「あ゛〜〜〜〜〜う、ぁ、あ゛へぁ…/」
ビュルルルル…
及川「感度高…挿入れただけでイッちゃうんだ♡動かしたらどうなっちゃうんだろうね♡」
影山「は、へ…?♡む、りぃ/やめてぇ…♡」
及川「やめてって言われて辞める人なんていないにきまってるじゃん…♡」
及川(可愛くて余計興奮しちゃうし…♡)
及川「じゃあ動かすからっ!♡」
影山「ぅ、あ、グスッ本当に、グスッやめて、くださ、」
及川「え〜、無理かな〜♡」
影山「な、なんれっ!グスッ」
及川「飛雄がかわいすぎるから♡」
影山「ふ、ぇ?」
パンパンパンパンパン
影山「あ゛っ♡なん、れ急にっ/あ゛〜〜〜〜〜」
及川「ふ〜ん、またイッたんだ。かわいいね」
影山「か゛わ、いくなん/か、お゛っ、ひ、ぁ、っらめぇ〜〜〜」
影山「…………………….。」
及川「トんじゃったかぁ、…またあした。」
ちゅっ
コメント
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うぐっ飛雄ちゃん泣きながらて反則だろ!!!!