お願い。覚えてて。

どーも水無月です！！！

テスト終わったー！お久しぶりです((

いつもの方投稿しようとしたんだけどね、たぬって人がコンテスト作品書いて〜〜ってうるさいから(((((

書いてやりますよ！！！

でもね！

ドロドロ書いてっていうんだもん！！

むずいよ！！！

Rかけないし！！！！！！！

まあ頑張るよ！！！！！

それではどーぞ！！！！

・🌸📢、🌸🍍の表現あり

・めちゃくちゃキャラ崩壊

・ドロドロです

暴力、監禁、自殺、相手を貶すような表現

・血表現はありません

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ー📢Sideー

今思えば、俺は恋愛に関して重い人間だったのだと思う 。

リスナーからは軽いとかあんま興味なさそうとか言われてたし、ぶっちゃけ俺自身も軽い方だろって思っていた。

俺には一応、彼氏がいる。

リーダーのらんだ。メンバーはすでにこのことを知っていて、時代もあってか受け入れてもらえてる気がする。

だからあまり気を遣わず関わっていた。

ある時、なつとかこさめに聞かれることがあった。

🦈「らんくんってメンヘラだから束縛激しそ〜まにき平気なん？？」

🍍「らんといるまって、恋愛に対する考え方真逆だと思ってたわ。そこらへん大丈夫か？」

📢「あーーー…まぁ一応？」

たしかに。軽いと言われる俺と自称ポジティブメンヘラのらん。

合わないと思われるのも仕方ない。

実際らんから告られた時に、

🌸「俺といるまじゃ恋愛観違うかもだけど、それでもいいなら…付き合ってほしい」

って言われたし。

俺はらんのこと…まあそのときからかなり好きだったから

束縛もむしろ嬉しいと思ってた。

でも実際はそんなことなくて。

らんはたしかに俺のことを愛してくれる。でもそれを実感するのは少なかった。

活動に全力だし、俺を抜いたメンバーと飯行くことも多いみたいだし。

別にそれが嫌だというわけではない。

ただ、自分から重いよ？って普段から言っている割には全然普通だし、なんなら軽いまであるから、本当に俺のこと好きなんか？ってたまに思ったりもする。

でも俺はらんのことが好きだから、我慢していた。このモヤモヤを伝えないでいたんだ。

もし伝えられていたら、結末は変わっていたのかもしれないのに…………

　まあもう遅いか。

俺が悪いんだ。全部。

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一旦こんなもんで！！！

おそらく2,3話で完結します！

長い目で待ってて👍

感想まってます！

それでは次回をお楽しみに！！