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6 - 言ってくれないと帰さない.

♥

153

2025年01月04日

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言ってくれないと帰さない










👻 🔪×💡

ごちゃごちゃ

先生と生徒の恋っていいと思います?先生。

の世界線入ってる

↑つまり🐙🌟と🥷🔫は付き合っております✌️


本人様に関係ありません!!

キャラ崩壊あるかもです


ヒーローやってる設定

話ちょっとごちゃごちゃになるかもですすみません

ちょい長めかもです

学パロ

まだ付き合ってない

🐙🌟は先生ですが

カゲツとの話があるので

👻 🔪と💡は

星導と呼んでいます。(???)


「👻 🔪」

<💡>

『🐙🌟』

〈🥷🔫〉











┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「なー、ライ、」

<ん、どうした。>

「星導とカゲツ付き合ったらしいぞ。」

〈は??狼??〉

<えっ???>

<え、ほんと??,,,うわ!!おめでと!!>

「情緒どうした笑」

〈ッ//やめろ,,,〉

『ちょっと〜先生つけてください、』

〈るべ、,,,!?!?〉

『笑,,,どうしました?』

<うーーーわ,,,やってるこのカップル。>

『ん,,,??^^』

<助けろ小柳めっちゃ怖い>

「え、俺??」

『まぁいいですよ,,,』

『あ、カゲツ勉強でわかんないとこあります?』

〈あ、数学でちょっと分からんとこあって,,,〉

<,,,>

<「距離ちっか。」>

<一緒のこと考えてた笑>

「笑,,,な。」


『カゲツ、今の見ました?』

〈おん,,,〉

『笑,,,あの2人も相当カップルみたいですけどね、』

〈笑,,,な。〉


_放課後

<先生の手伝いやぁっと終わったよ,,,>

<ロウは帰るしさ,,,>

〈な〜,,,疲れた〉

<カゲツには星導っていう癒しがあるだろ,,,>

〈なっ,,,言い方考えん!?//〉

<ぁ,,,笑>

〈何で癒されてるんだろ〜ね、笑〉

『ちょっと〜俺のカゲツ虐めないでくださいよ??』

<すいませ〜ん笑>

<先門で待ってる〜!>

『,,,カゲツ、』

〈ん?〉

『ライにあれ、聞いてみません?笑』

〈あれって,,,??〉

『__。笑』

〈!!,,,聞く!!〉


_門前

『ごめんなさい遅れました〜』

<ん、全然大丈夫!>

<てか逆にごめんね、??>

<2人の時間邪魔しちゃって、>

『まぁそれも悲しいですが,,,』

『まぁ今日は許せますね、』

<,,,??>

〈笑,,,〉

『ま、行きましょ〜』


<送って貰ってごめんね〜,,,ほんと、>

『いえ、じゃあ,,,』

『お願い事良いですか?お詫びとして、』

<変なのじゃないなら,,,>

『カゲツが楽しみそうなんでカゲツから言いましょ、笑』

〈え??,,,,,,好きな人、ロウだよな?〉

<,,,え??>

<好きな人いないけど,,,>

『え、絶対ロウの事好きですよ、』

<,,,まぁ、他の人と居るより倍楽しいけど,,,>

<,,,あれ、>


俺この間,,,


<//,,,>

『無自覚恋タイプですか、笑』

<別に、ッロウ好きじゃない、し、!!>

〈え〜?,,,あ、〉

〈じゃあ言わないと家入らせん!!〉

そういって腕を掴んでくるカゲツ。

<離して、ほんとに、おれ星導に殺される、>

『言ってくれたらいいんですよ,,,??^^』

<やだ。>

〈言え!!〉

<家入らせろ!!>

『だめ!!』

_10分後

<待って疲れた,,,>

〈はよ言え,,,〉

〈ロウが好きって!!〉

<いやいや、,,,/>


こんな形で自覚したくなかった、

思いもしなかった。

まさかあの時、

ロウが女子と話してる時、

もやもやしているのが恋の証だって事に。


『お、言う気になりました?』

<だーーッ!!,,,もう言う!!>

<言うから,,,、//>

<,,,ロウが好き、//>

<恋愛的に//>

〈よし、言ったな。〉

『言いましたね、』

<,,,じゃあな。//>

『,,,あ、そうだ、』

<なに、>

『,,,カゲツ、』

コソコソ

〈!!,,,笑〉

〈ライが好きな小柳、〉

〈お前のこと好きだって、笑〉

〈じゃ、頑張れ!!笑〉

ダッ

<,,,は!?!?>

<ちょッ,,,,,,!?>

<ロウ,,,ロウが、俺を、??//>


嘘だろ,,,!?!?


_次の日

「お、ライじゃん。おはよ。」

<おはよ。,,,>

「なんか元気なくね?」

<あー,,,うん。>

〈笑,,,〉

<^^>

〈あ、そうや、〉

〈”僕は”今日も星導の手伝いあるから帰れん。〉

<ん,,,??>

<え、俺今日手伝わなくていいの!?>

〈おん。だから、”2人で”帰ってな。笑〉

<,,,はっ,,,???>

「お、了解、頑張れよ。」

〈うん,,,ライも、ロウもな。〉

「どゆこと?」

<,,,//>


_放課後


ついに来てしまった。

これ程来て欲しくない放課後はあったことがない。


「ライ〜帰るぞ〜」

<あ、分かった〜>


「,,,今日、どうした?」

<え、?>

「なんか,,,いつもと違かったみたいな?」

<なに、,,,何が?>

「詳しくは言えないんだけど,,,」

「なんか考え事してる人みたいで、」

<ぁー,,,うん、まぁ、>

<考え事はしてたね,,,>

「どしたの、悩み事?聞くよ。」


くっ,,,スパダリかよこいつ(((


<いや、大丈夫、大したことじゃないし、笑>

「ほんと?,,,いつでも聞くからな。」

<うん、ありがと。笑>

<あ、今日俺の家でゲームやんない?>

「お、久々にやるか?笑」

<お〜絶対勝つ。>

「あ、言ったな。俺が勝つ。」

<燃えてきた〜!!笑>


_ライの家

<さ、どうぞ〜>

「お邪魔します」

<珍し。>

「は???」

<笑嘘嘘、>

<何やる〜?>


「あ、罰ゲームありにしね?笑」

<いいじゃん!>

<勝った方が負けた方にお願い事ね!>


俺が勝ったらロウの好きな人聞いちゃお〜笑


_ゲーム終了

<うわくっそ!!!>

「やった〜笑勝った笑」

「で、負けた方にお願い事だっけ??笑」

<うぅ,,,なに、>

「ん〜,,,あ、今度なんか奢って。」

<うわ,,,まぁいいけど。>

「いいと悪いがあるんだ笑」

「ま、今回拒否権ないけどな。笑」

<くっそ、,,,悪魔かこいつ。>


スパダリだと思ってた俺を殴ってくれ。


<ま〜続きやりますか〜!>


_数時間後

<え、てかこんな時間やんもう。>

「うっわ,,,」

<明日休みでよかったな。>

「確かに,,,」

<泊まる?>

「俺下着ない。」

<あ、俺未使用のやつあるよ。>

「なんであるんだよ笑」

<誰か来たようだよ笑>

「へ〜笑」

「こうやっていっつも男上げてるんだ、笑」

<俺優しいからね。>

「,,,」


こいつ危機感ってもんを知らないのか??


<で、どうする?>

「んー,,,家帰るわ。」

<あ、了解、送ろうか?>

「ううん、平気。」

<,,,>

そういえば、ロウって俺の事好きなんだっけ。

<ロウって好きな人いるの〜?笑>

「え、いきなり何笑」

<いや、気になっただけ〜笑>

「いー,,,,,,るけど,,,言わないよ。」

<えぇ〜?誰?>

「言わないって、笑」

<,,,言わないと帰さな〜い笑>

「はぁ??笑」

<ね、誰が好きなの?>

「だから言わないって,,,」

<言って〜!!笑>

「,,,お前,,,//」

<,,,んふ、知ってた。笑>

「は、?ッ,,,!?//」

「なんで、??!//」

<カゲツとるべから聞いてさ〜笑>

「じゃ、お前は、?」

<え?>

「ライの好きな人は?」

<,,,>


<ん、ッ//これで分かるでしょ、笑>

「!,,,,,,お前、」


<ッは、ん,,,ッ待って、ッ,,,ろ、ぅ、!!//>

「ごめんライ、やっぱ俺泊まるわ。笑」

<ふは,,,いー,,,よ、ッ笑,,,/>

「ベット借りるな、笑」










┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


やり切ったーー!!

小説書くってなったら一気に書くタイプで疲れるんですよ,,,(((

でもその分楽しいのですが。

最後キスで分からしてますねどちらとも。(((

お泊まりでえっっっ,,,のシチュ結構好きです自分。

あと裏の話なのですが

これ最初はライ君が攻めになる予定でした。(笑)

色々あって,,,(((

じゃあまたどっかでー

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

好きです、、好きすぎます…このディの空気感が好きすぎます…🫶🫶これからも応援してます‼️

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