なんか、急に思いついたので書いてみます(?)
これはノベルの方が書きやすい……
…なんか曲パロみたいになりそうです
あの、詩みたいな!(?)
詩か分かんないけど☆
なんか文章考えちゃっちゃっちゃみたいな(???)
ちょっと夜中で頭回ってないかも〜!((
練習で書いてみるのでクオリティひくひく
注意!!
💎くんside
死ネタ
本人とは完全無関係です((そりゃそうか…
似ている作品があってもパクリではございません!!
相手は誰か想像してもろて……
主は語彙力が無いです、期待しないでください☆
通報しないで…( ;ᯅ; )
それでは!!
どーぞっ!!
僕がどれだけ努力したって
君には届かない。
「君はどんな子が好きなの?」
…なんて聞けるはずないし……
聞いても答えてくれないんでしょ…?
そもそも君は僕の事なんて全く興味が無いし
見向きもしてくれない…
僕が君に話しかけても
何も答えてくれないし
と言うかw
誰に話しかけてもなんも言ってくれない…w
まるで僕の事が見えてないみたいな……ねw
まっ、理由は分かってるけどねw
僕はさ、君の事を考えすぎていた。
愛しすぎていた…。
君は僕の物だと錯覚した。
だから今君は何も答えてくれない…
空の上って気持ちよさそう。
でも僕が着く場所は火の海かもね。
僕が君と出会っていなければこんな事起こってなかったんだよ。
君を考えすぎた。
君を愛しすぎた。
君は僕のもの。
君は僕のことを愛している。
だから悲しんでくれると思った……。
……そんなことを思いながら
過ぎ去った時間の僕は、首元の紐に手をかける。
なにこれ(੭ ᐕ))?