テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

思いついたのを書いてくぜ☆(?)

一覧ページ

「思いついたのを書いてくぜ☆(?)」のメインビジュアル

思いついたのを書いてくぜ☆(?)

1 - 突然思いついたやーつ!🎲 💎 死ネタぁ

♥

20

2022年07月16日

シェアするシェアする
報告する

なんか、急に思いついたので書いてみます(?)

これはノベルの方が書きやすい……

…なんか曲パロみたいになりそうです

あの、詩みたいな!(?)

詩か分かんないけど☆

なんか文章考えちゃっちゃっちゃみたいな(???)

ちょっと夜中で頭回ってないかも〜!((

練習で書いてみるのでクオリティひくひく


注意!!


💎くんside

死ネタ

本人とは完全無関係です((そりゃそうか…

似ている作品があってもパクリではございません!!

相手は誰か想像してもろて……

主は語彙力が無いです、期待しないでください☆

通報しないで…‪( ;ᯅ; )‬


それでは!!

どーぞっ!!




僕がどれだけ努力したって

君には届かない。


「君はどんな子が好きなの?」

…なんて聞けるはずないし……

聞いても答えてくれないんでしょ…?


そもそも君は僕の事なんて全く興味が無いし

見向きもしてくれない…


僕が君に話しかけても

何も答えてくれないし

と言うかw

誰に話しかけてもなんも言ってくれない…w

まるで僕の事が見えてないみたいな……ねw


まっ、理由は分かってるけどねw

僕はさ、君の事を考えすぎていた。

愛しすぎていた…。

君は僕の物だと錯覚した。

だから今君は何も答えてくれない…


空の上って気持ちよさそう。

でも僕が着く場所は火の海かもね。


僕が君と出会っていなければこんな事起こってなかったんだよ。





君を考えすぎた。

君を愛しすぎた。

君は僕のもの。

君は僕のことを愛している。

だから悲しんでくれると思った……。



……そんなことを思いながら







過ぎ去った時間の僕は、首元の紐に手をかける。







































なにこれ(੭ ᐕ))?

この作品はいかがでしたか?

20

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚