DEATH NOTE

Xキラは弥海砂＝二代目文章（伊藤啓司）の気、メロが闇組織を結成した！

パズルのピースが揃った。演者達の幕開けーLはキラへの生贄……。

「全国民に継ぐ。啓司を神にしろ、文章は寝たーBRAVE×HEART～聖書の詩（ウタ）を始めろ」

街頭ビジョンのプロジェクション・マッピングに謎の女性のAI音声が入る……警察も破滅のイメージの危惧を懐く。

「ミサ。結婚しよう」

リュークの爪が光る。

砂時計の黄金の砂は見えないモノノケ。命紅ー文章は居ない。PM7:33……パーティの初じまりー

ニアはアメリカに要る、月と海砂の策略は死神界と人間界に激震を走らせたー谷口文章と伊藤啓司がAB型・地の正座、神のシンパシーをしている。

「鉄拳の制裁。寺、神社、教会。衣服と食事」

「あの二人なら問題無い、同窓会の幹事を雇う」

リュークとレムは組むー彼の姉・粧裕がB大学のキャンパスライフに健気で何も無い第二世界を言った。彼女にプロポーズしてはご機嫌な勝ち組人生を謳歌中、Lの遺産と葬儀が全国生中継で執り行われた……新しい敵は外国だ！！

「二人で暮らそう。天使も付き添いで」

月は正しかった、記憶の奥底で忘れ去られたツナガルオモイーニアとメロがノートの存在価値を天秤に掛ける、文章はサイコー（啓司はスタンバイ）で世情を創り上げた。

海砂とレムがノートのルールを無視した、リュークがフォローする。

「ニアとメロ？　アメリカと韓国か。二番煎じな不幸者さ」

「啓司はぴりり、と胡椒をかける。米を研げ」

二人暮らしのマンションに他意は無い。

「莉奈、 ずっと一緒にイヨ。」

文章はシンパシーを送り合う、理想郷-ネオ・アルカディア-、啓司がカップラーメンを食べ尽くした、年末は大賑わい！

「少年なんてガキだ。僕の命の推考が勝つ、レム、サポートを頼む」

「いいの？　私こんなに幸せで？？？」

「赤ちゃん何人欲しい？　お金なら心配無い、神々の崇高な生き様さ」

「月……愛してる。新世界なんてどうでも良いの、私を食べて」

「相変わらず勝ち組ロード驀進中だな。ニア＆メロなんて殺せ、他の死神喚ぼうか？？」

「私の推理は……正義と希望と光に満ち満ちた文章の夢想に依存していた、新獅子座の太陽はNo.1の確たる証明」

L死す。

「人生の総べてに関わった人達に幸あれ。これが先輩の神さ」

結婚式はグアム。新婚旅行ならUSJ、AB型の子供を産むー

「一大叙事詩ですよ。これが現実……世界恐慌、冷戦宛ら」

ニアがパジャマを着替えながら寝癖を治す。

「マフィアか刑務所だか知らんがマジ系以外殺す、恐怖政治で強引に書き換えてやるー矯正だ！」

メロがノートPCのゲームに無我夢中だった。下っ端の一人がキラの動向に音を上げる……何も出来ない！！

日本以外の国々の所為ー足を引っ張るLEVELの低さと負け犬（ドーパミンの分泌）……Lの死後、二人の少年に託されたキラの逮捕劇とデスノートの発見は死神達によって制約が護られている。

「神、仰せのままに。備えあれば憂いなし」

魅上照が満腹中枢を刺激するーアメリカと韓国のメディアのニュース特番にて文章と啓司の安心感を褒め称える、高田清美は月の同級生だった……

「夜神月がキラ。弥海砂は女優の新妻、DEATH NOTEを共有し合う鴛鴦夫婦ー二度と口外しない」

シンパシーとワイミーズハウスのキルシュ・ワイミーが見守る二十四時。

文章の水星は進化によって啓司の理想を叶えた抱き締めたい。ウサギ年のXXX（年末の恒例行事）、日本は彼等を愛す