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性別とは BL
sha視点
皆が解散した後、
br「シャーク〜ん」
sha「ん?」
br「僕ん家来ない?」
sha「あー行く」
br「泊まって行きなよ!」
sha「いいのか?」
br「うん!全然いいよ〜」
br「今日は親居ないしね〜」
sha「へー..って、え、?」
br「w変な事想像したでしょ」
sha「し、してない!」
すっげぇ想像したわ…恥ず、
br「も〜恥ずかしがらなくていいんだよー?」
「する予定だからね〜」
sha「なっ…///」
br「早く行こ〜!」
sha「ぁ、おう、!」
sha「お邪魔しまーす」
br「どーぞー!」
br「もうこんな時間だしお風呂入ろっか?」
sha「あ、先入っていいよ」
br「え、一緒に入らないの?」
え?、俺の心臓が持たないんだが?
sha「こっち見てくんなよ、」
br「いやそれだったら一緒に入ってる意味ないじゃんw」
sha「あ、そっか、まぁとりあえず入ろうぜ」
br「は〜いw」
チャプンッ
sha「あったけ〜..」
br「気持ちぃね」
sha「だな」
br「シャークん」
sha「ん?」
br「こっちこっち」チャプチャプ
sha「…あがr」
br「だ〜め」グイッ
sha「ぅおっ…?!」
br「シャークん細すぎなぁい?肌も白いし」
sha「そうか?」
br「うん!マシュマロみたい、食べれそう…」
ぶるーくが言う事は冗談に聞こえねぇ…
sha「やめろ」
br「冗談だよ〜w」
sha「あがるぞ!」
br「はーい」
ご飯も済ませ、
br「ベッド狭いかな、」
sha「ん?大丈夫だろ」
br「じゃあいっか!」
br「じゃあシャークん、しよっか」
sha「…ん」
br「僕が脱がせてあげるね〜♪」スルッ
sha「自分で脱げるっての、」
br「まぁいいじゃん〜♪」
ヒョイ
sha「ちょ、」
プニ
sha「ひッ?!///」
br「シャークんの乳首ピンク色だ、可愛いね」
sha「かわいくないだろ、、」
クニッキュッ
sha「んっ…ふ、ぅ///」
br「乳首だけでイけそうだね〜♡」
キュッコリックイッ
sha「あ”ッぅ♡//」
ハムッ
sha「ぁひっ//耳、は..だめ//」
br「耳気持ちーんだね」
ペロッニュチュッ
sha「んぅ..//」
ムニュックニクニ
sha「んっふぅ..///」ピクッ
クイィ
sha「ぁあッ//だめ、イっちゃぅ///」
br「出して」
sha「ぁッ…♡///」
ビュルルルッ
br「ほとんど乳首でイっちゃったね」
sha「..言うな、//」
ボフッ
sha「ぅおっ」
br「下もいい?」
sha「..ん、」
br「ありがと〜♪」スルスル
sha「ぅわ、なんか緊張する、」
br「大丈夫だよw」
sha「痛くない、よな?」
br「多分ね」
sha「不安しかない…」
br「まぁ入れるね〜」
ツプッ
sha「ん゙ぁッ?!♡」
ヌクックチクチッ
sha「や…ッ!///なんか、変..//」
br「気持ち〜でしょ?」
ヌチュヌチュ
sha「んぅッ…//」
br「凄いトロトロだ…」
sha「見んなぁ…!//」
ぶるーくの指長すぎ、自分でしか指入れたことないんだよこっちはっ…!
ヌプッ
sha「ひッ、ぁ゙ッ♡//」
br「ん〜、ここ?」
グプッヌリュヌリュ
sha「ぁ…ッん//♡そこ、は…ぁだめ//」
br「ここ好きなんだね〜♡」
ニュクッ
sha「ん゙んッ!///で、出ちゃうから…!止めて…///」
br「出していいよ〜?」
ジュプッ
sha「ん…ッぁ///」
ビュルルルッ
br「上手にイけたね〜♡」
sha「はぁッ..///」
br「ね、僕のもう挿れていい?」
sha「ぇあ、うん…」
sha「え、ちょ待って…そんなの入んの、?」
br「怖い?」
sha「怖い…」
br「大丈夫だよ、気持ちよくしてあげるから」
br「ほら、もう挿れるよ?」
sha「…うん」
ズププ~
sha「ぁッんひっ♡//」
br「キツくない?」
sha「大丈、夫ッ…//」
グププ..ッ
sha「ん゙ッ!!♡//や…ッ//」ギュッ
br(抱きつくの、?!…僕もっとでかくなりそう..なんだけど、!//)
br「…シャークん舌噛まないようにね..ッ」
sha「ぇ、ちょ、!」
ズプンッ
sha「あぐッ?!♡///」
ビュルルルルッ
sha「ぶ..く、激し、い//」
br「シャークんが煽るからだよ、っ」
バチュンッパチュッ
sha「あ゙ッぉ゙♡//」
sha「まッ..//出る、っ出ちゃうから、!//」
br「イっていーよ…っ!」
グプッ
sha「ぁ゙あ゙ッひっ♡」
ビュルルルルルッ
br「ふぅ…あぁ〜、シャークん可愛すぎ、//」
チュッ
br「ごめんね、最後激しくしちゃったかな、」