前回の続きから!どうぞ
オ「まぁ…言ってないですからね」
セ「もぅやだ…」
オ「好きな数字は?」
セ「え、」これは…ローター何個と何時間ってやつだろ…1でいいか
オ「早くしろ」
セ「い、1だ」
オ「そうか、ではローター一つと1時間で」
セ「…っ」これならギリ耐えられる
ぐちゅ…ズププ…くりゅっ
セ「はぁ…う、んぁ…///」
オ「では1時間頑張ってください」
ガチャ…
セ「へっ一個なんてよゆ…」ブブブブブブ
MAX強強強
セ「ぁえっ///ん゛ぉ…ッッぁあっ////」
セ「強…いひっ♡おかひく、な、ぁ゛っるぅ♡」
一方そのころ━━━━━
オ「特別振動の強いものをかっておいてよかった」
オ「ふふ…これでいつでも貴方の甘声を聞ける♡」
かれこれ30分後━━━
セ「あ…ぅあ…ん♡」
セ「抜か、なぁっ♡いと…これ以上イッたら、ぅだめに、なる♡」
セ「ぅ…深いの♡とえない…」ぐりゅ……キュポンッ
セ「はぁーっはぁーっ///やっと取れたぁ(泣)」
そして━━━━━━━━
オ「ふぅん…取っちゃったんですか…」
ガチャ━━━━━━━━
セ「あ…」(やば…バレた)
オ「取っちゃったんですね?」
セ「ぅ…いや…だって…///」
オ「ここからは電マで直に当て続けます」
セ「無理だ!」
オ「へぇ…随分反抗的になりましたね」
セ「あ…え、それ…待っ」
ブブブブブブブブブブ
セ「あぁあっ?!///ひぅ…♡」
オ「腰を仰け反らして…そんなに気持ちいいですか?」
セ「フゥーッフゥーッ♡きもちぃ…おーたぁもっと…♡」
ぎゅっ←力が抜けた体で精一杯抱きついたセル
オ「…やぁっと堕ちた♡思ったより早かったですね」
セ「んぅ…さっきからぁ奥が、疼く…の♡」
オ「へぇ…どうして欲しいですか?」
セ「んぇ?///」
オ「言ってくれたらお望み通り壊してあげますよ」
セ「ヒュ…♡」
セ「ん…オーターので、奥、突いてぇ?♡」
オ「私のなにで突いてほしいんですか?」
セ「ぅう…オーターの、チンポで…っ僕の一番、奥、突いて♡」
オ「ふ…♡いいですよ」
セ「ん゛…♡」ぎゅ~っ
オ「そんなに欲しいのか♡淫乱ですね」
セ「ちがう…///オーターだけ…だから///」
オ「トばないでくださいね」
ズチュンッッッパチュン♡パチュン♡
セ「あひっ♡苦し…あへ♡」
セ「ぅあ…イク♡」
オ「…っ♡」ピタッ
セ「んぇえっ♡なんれぇ♡」
オ「寸止めです、お仕置きですからね」
セ「ぅう゛…♡」
オ「イッたらお仕置き追加なので覚悟しといて下さい♡」
セ「は、はぃ♡」
続きは次回!思ったより激しくなってしまった笑
コメント
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口角に羽生えて飛んで行った、、、(❓)