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ワンク
▪二次創作
▪MOZU(van、kain、ntr) × dy
▪BL ®️
▪濁点喘ぎ、♡あり
▪前半玩具
▪キャラ崩壊注意
▪リクエスト
▪地雷さんはブラウザバック
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堕夜「、…あの、…ボス、…?」
ヴァン「なんだ?」
堕夜「いやなんだじゃなくて、…」
堕夜「どーして僕…押さえられてるんですかね…?」
ヴァン「どうしてだろうな」
堕夜「…ぇ、…え、やらかした、…っけ、?」
堕夜「俺なんかしたっ…け、…??」
ヴァン「真っ先に思い浮かぶのそれなんだな、」
堕夜「え、…ぇで、…結局どうしたんですか、…?」
ヴァン「問題児に躾をしたくてな」
堕夜「やっぱやらかしについてじゃないですか、!」
ヴァン「…、w」
(押し倒される)
堕夜「まっ、まって、くださ…」
ヴァン「どうした?」
堕夜「しっ、躾ってそういうことですか、っ、?!」
ヴァン「…あぁ、痛い方がいいか?」
堕夜「いや、…、え、どっちも嫌、…」
ヴァン「ん?」
堕夜「あ……、こっちでいいです、…」
カイン「ボスーっ!…て、…」
ヴァン「あ」
ナタル「…おぉ、??」
ナタル「…お邪魔しました」
カイン「お邪魔しました〜」
堕夜「ちょっと待って助けて?!」
ナタル「ええ?お楽しみ中じゃないの?」
堕夜「いや、…なんというか、…」
ヴァン「堕夜が問題児すぎるから躾」
カイン「え楽しそ〜」
堕夜「え?」
ナタル「ボス俺達もやりたいです」
堕夜「え待って?」
ヴァン「いいけど、…」
堕夜「違う、許可するのボスじゃないです」
カイン「だよくん座って?」
堕夜「、?」
カイン「僕とナタルくんが後ろ回って上いじろ」
堕夜「ぇ、」
ナタル「だよくん脱がせるよー?」
堕夜「、…っ」
ヴァン「抵抗する気も起きないか」
堕夜「抵抗できないんです」
堕夜「っんわ、…」(脱)
カイン「ほっそいねぇ、…」
ヴァン「わしのステーキわけたろうか」
堕夜「ただのそれ自炊じゃないですか…」
ヴァン「もうステーキは飽きた」
堕夜「ハンバーグにしましょうか」
ヴァン「勘弁してくれ、」
堕夜「っ、ん、…撫でるのやめてください、…」
カイン「だってだよくんの肌すべすべなんだもん〜、」
堕夜「なんですかそれ、…っ、」
ナタル「んー、」
堕夜「っんッ、?、ナタルさん、?」
ナタル「ん?」
堕夜「な、…なんで胸いじって、…」
ナタル「いや、感じるかなぁって」
カイン「開発しちゃえ」
ナタル「そうっすね〜」
ヴァン「会話怖ぁ、」
堕夜「俺が1番言いたいです…」
ヴァン「じゃー、下弄らせてもらおうかな」
堕夜「へ、」
堕夜「っ、んっ、?!…ん、なに、、へん…っ、」
ヴァン「こっちを使うのは初めてか?」
堕夜「こ、こっちも何も無いですよっ、…」
堕夜「こういう経験がないんです、…っ、」
カイン「おー、…初めてで4P…?」
ナタル「…どんまいだよくん、…」
堕夜「ッあ、ぁっ、?ま、ッぼす、だめ、っ…”♡」
ヴァン「何がダメなんだ?」
堕夜「んん”ッ、…♡♡ぁ、あっ、_♡」
カイン「だよくーん、こっちも忘れないでねー、?」
堕夜「っ、!、は、ッま、…ぅ、んっ、_♡」
ナタル「…すごいやこの人たち…」
ナタル「…あ、そーだ、」
ナタル「だよくん、こっち向いて?」
堕夜「っ、?」
堕夜「っん、?!…ん、ッ…ふ、…、/」
ヴァン「…っw」
カイン「楽しくなっちゃってる、…w」
ヴァン「カインも楽しいだろ」
カイン「…はい、(」
堕夜「ん、ッむ、、ん…♡なた、ぅ、さ、ッ、♡♡」
ナタル「ん、…は、」
堕夜「っは、…ッはぁ、っ…♡」
堕夜「、~っん”ぁっ、?!、や、ッむり、ッぃ゛♡♡」
堕夜「ぼす、ッ、かいっんさ、ゃ、ッとめてっ、、っ♡」
ヴァン「止めてって言われて止めると思うか?」
カイン「出したいなら出してもいいよ?」
堕夜「っんぅ”っ、?!…ッは、ぁ゛、ィッ、〜〜~♡♡」
堕夜「っはぁっ…は、…っん…♡」
ナタル「だよ君って初めて?」
堕夜「な、なにが、…?」
ナタル「ん?後ろでやられるの」
堕夜「さっきも言ったけど前も後ろもないって、…」
ナタル「あー、そうだった、」
カイン「初めてでこれなんだ」
堕夜「、??」
カイン「ん?あぁ、敏感なんだなって」
堕夜「へ、?」
ナタル「…うん、気にしなくて大丈夫」
堕夜「え?」
ヴァン「ずっとおバカキャラでいろ」
堕夜「キャラじゃないです…」
堕夜「ぇ、…あのボス…その手に持ってるものって…」
ヴァン「、?…玩具」
堕夜「いや、…さも当たり前かのような…」
堕夜「っそ、…それ俺にいれるんですか…?」
ヴァン「あぁ、そうだな」
堕夜「、…はいらないです」
ヴァン「いれるんだよ」
堕夜「いやはいらないですって。」
ヴァン「はいらないじゃない、いれるんだよ」
堕夜「ボスそんな体育系でしたっけ、…?」
カイン「こらこらー堕夜くん何逃げようとしてるの」
堕夜「か、カインさん、離してください、…」
ナタル「俺も逃がさないよ」
堕夜「うっ、…もうだめだ、…」
ヴァン「やっと諦めたか?」
堕夜「…はい、…」
ヴァン「、力抜け」
堕夜「っ、ん”ッ…ん、…」
堕夜「っは、…あ”ぁ、っ…♡」
ナタル「、!…めっちゃビクビクしてる、…w」
堕夜「んぅ”うッ…♡♡ぁ”、はっ…♡♡」
ヴァン「痛くないか?」
堕夜「痛くないっ、けど、…なんか、…くるし、っ、」
カイン「圧迫感、?」
堕夜「っ、」(頷)
ヴァン「慣れるから大丈夫だ、」
堕夜「っん、ん……」
(…ならなんで聞いた…?)
ヴァン「動かすぞ」
堕夜「っんぁ、っ…”♡ぁあ、…♡♡」
堕夜「ふぁ”あ…ッ♡…っっん”んっ…♡♡」
カイン「んー、かわい、」(耳舐)
堕夜「っん”ッふっ、?!…みみ、ッやぁ”…っ、…♡」
ナタル「やなのー?胸はー、?」
ヴァン「すごい光景だなこれ、w」
堕夜「、ッッぁ、”んぅ”ッ♡♡」
堕夜「いっしょッ、だめっ、ぃッ”やですッ、、っ”♡♡」
カイン「なんで、?」
堕夜「っすぐ、イッちゃぅ、゛ッ、♡♡」
ヴァン「イケばええやないか」
堕夜「っん゛ゃ、…あ、゛♡」
ナタル「楽になりな?」
堕夜「んん゛っ♡ッふ、…ぁ、”♡」
堕夜「ッん”ッ?!、ぁ”、あっ、?や、まっ、”♡♡」
堕夜「ぉ”ッ…あ、…んぅ”あっ、♡♡」
ナタル「だよくん」
堕夜「んぅっ、♡ぁ、んん”ッッ…♡♡」
ヴァン「、」
堕夜「っ、!!ぁ”ッんッ♡」
ナタル「っは、」
堕夜「〜〜っ、イっ、…う”ぁッッ…♡♡」
堕夜「っは、…は、…ぁん、…♡」
カイン「お疲れ様、」
堕夜「んん…っ、ぅ、はぃ、…」
ヴァン「後処理はわしがやるから2人とも出ていいぞ」
ナタル「え?、でもやりっぱは、…」
カイン「勝手に混ざったのは僕たちだし、…」
ヴァン「別に大丈夫だ、w、遠慮せんでいい」
カイン「…んー、じゃあ、…」
ヴァン「堕夜…大丈夫か?」
堕夜「っん、…はい、…」
ヴァン「無理させたか、?」
堕夜「あ、…いえ、大丈夫です、」
ヴァン「そうか、…ちょっと水取ってくる……」
堕夜「っぁ、ボスっ、…」
ヴァン「、!…ん?」
堕夜「ぁ、…と、その…」
ヴァン「…?」
堕夜「ぼ、…ボスが嫌じゃなければ…」
堕夜「…。その、挿れてくれませんか、…?」
ヴァン「え、…」
堕夜「ぁ、…その、っ、忘れてください、…」
ヴァン「いや、…別に嫌じゃないんだが…」
ヴァン「堕夜は体大丈夫なのか、?」
堕夜「その、…お腹が、…ムズムズして、…」
ヴァン「、…!…」
ヴァン「可愛いこと言うじゃないか」
堕夜「!」
ヴァン「しょうがないな、…」(押し倒す)
堕夜「っ!…ん、…」
ヴァン「もう1回解した方がいいか、?」
堕夜「だ、大丈夫だとおもいます、…」
ヴァン「ん、ならいれるぞ」
堕夜「っあ、ぁ”あ、…んっ”♡♡♡」
ヴァン「大丈夫か?」
堕夜「大丈夫ッ”…れす、…んっ”♡♡」
ヴァン「動くぞ」
堕夜「あ”ぁっ♡♡んン”…っ♡ひぁ”っ、♡♡」
ヴァン「っふ、…」
堕夜「んぁ、…あっ”…♡はぁっ♡んっっ”♡♡」
堕夜「えぅ゛っ、んっ”♡♡」
ヴァン「、っは、…奥突くぞ、」
堕夜「ん”、ぉッ…?!♡♡ぉ”あ、…♡」
堕夜「ぼすっ、…んん、~ッ〜〜…ッ”♡♡」
ヴァン「は、…ん、」
堕夜「っんぁ、…あっ”♡♡ぁあっ……♡♡」
堕夜「は、ッ”♡♡イく、…ぅうっ”♡♡」
ヴァン「っイケ、ッ、!」
堕夜「っ〜〜〜…!ぁ、”ん…ぁッ”♡♡♡」
ヴァン「は、…大丈夫か、」
ヴァン「寝てていいぞ、」
堕夜「っん、…は、…。おやすみなさい、…」
ヴァン「あぁ、おやすみ」
ヴァン「…躾…じゃなかったな。」
堕夜くんいいっすね、
ほんとすき
リクエストありがとうございました🙇♀️
コメント
4件
だよ受け最高だよ 最高ですね😇
ありがとうございます😭 神すぎます‼️