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ぷろぽーず や ぁぁ っっつっ 💕💕 甘蛇 が っ 、 一番好きな 曲を 、 一番 好きな 人が 書いてくれてるって っつ ちょ 、 甘蛇 今日 命日 かも し れん 。 ( (
初 💬 失 礼 し ま す ❕ ︎🙌🏻 内 緒 の ピ ア ス サ マ の プ ロ ポ ー ズ で す よ ね … ❔ ❕ め ち ゃ く ち ゃ 好 き で す … ❕ 🥹 ︎🫶🏻 た く さ ん 読 み 返 し ま す ❕ ❕ 😖 💞
何の曲か分かんないです… 🦈くんが🍍だけを見てほしくて彼女さんを♡♡♡ところでニヤけてしまいました…
大好きな曲の曲パロ
赫瑞(六奏)
nmmn BL
瑞side
もし、明日赫君が死ぬなら。
瑞はどうするだろう。
赫君の後を追って死ぬ?
先に瑞が赫君を殺してしまう?
赫くんに瑞を殺してもらう?
…ううん、瑞は赫くんよりも先に死んで天国で待ってあげなくちゃ。
瑞「えへへ、赫くん─」
優しく抱いて?
赫side
瑞は交友関係が広かった。
大学で見かけても、必ず誰かが傍にいる。
愛され体質、というやつだろうか。
そんな瑞に惹かれて、だんだんと仲良くなっていった。
どうしても俺の傍に居て欲しい。
赫「…瑞、俺と付き合ってください」
大学の卒業式。
瑞に告った。
瑞「…ごめん、瑞、彼女がいるからっ…」
あーあっ…
どうして彼女なんて作ったの?
女「いや゙、やめてっ!(泣)」
どうして俺に隠し事なんてしたの?
女「お願いッ 殺さないでッ!!(泣)」
どうして俺を選んでくれなかったの?
女「ねぇっ…お願いだからッ!(泣)」
どうしてっ!!!!
女「あ゙ッ…ぃあ…ゃ…し、にたくないッ…(泣)」
なんで?なんで?なんでなんでなんで!!!
女「瑞…くん…(泣 笑)」
赫「っ!!(怒 悲)」
なんで、?
瑞「んぁ…眠いぃ~(目擦)」
赫「寝れば?(笑)」
瑞「…膝貸してっ?(上目遣)」
赫「はいはい(笑 頭撫)」
眠そうな瑞の目も
瑞「っ…」
赫「…瑞は頑張ったよ」
瑞「…」
赫「瑞っ」
瑞「んもう赫くぅん!瑞がこんなことでくよくよするわけないでしょ~!(作笑)」
赫「瑞…」
瑞「あはっ…ご飯奢って…?(涙目)」
赫「おう。(頭撫)」
いっつも強がる瑞の癖も
瑞「…」
赫「なになに、どうしたん?(笑)」
瑞「なんでもないもんっ、」
赫「なんかあるやつの返事だろ(笑)」
瑞「ん…別にっ」
赫「なんでも言ってみ?(頭撫)」
瑞「…最近ぎゅーしてくれないじゃんっ(涙目)」
赫「は?」
瑞「ぁ、ごめッ」
赫「そんなんいくらでもしてやるわ(強抱)」
瑞「ぁう…えへへ、赫くんあったかぁい(抱)」
赫「かわいい(接吻)」
瑞「ぅひゃっ(照)」
抱き合う時は甘くなる瑞の声も
茈「~~?」
瑞「~!~~~~~?(笑)」
黈「~~~!!」
百「~~(笑)」
瑞「~~~(笑)」
翠「~~?」
全部、全部、俺だけがいいのに
瑞「…ごめん、瑞、彼女がいるからっ…」
あっ…やだ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…
苦しいよ…瑞っ…?
お願いっ…
茈「瑞?いや嫌いじゃねぇだろ普通に。」
〃「おん…まあ好きだわ。ああいうやついると助かる(笑)」
百「瑞ちゃんはねぇ…かわいいですよねぇ…(笑) 」
〃「大切な友達ですよ、大好きな。」
〃「たまに様子おかしいけどな(笑)」
翠「瑞ちゃん…?明るくていい子よね(笑顔)」
〃「お野菜は頑張って食べようね~(笑)」
〃「ん?…そうだね、最近は頑張って食べてる(笑)」
黈「瑞ちゃんはええ子よ!(笑顔)」
〃「頑張り屋さんで一緒におってめっちゃ楽しい!」
仕方がないのは分かっている。
ほかの人の記憶の中に瑞が居ることが。
それでも、
赫「瑞は俺のもんだから…」
独り占めしたいよっ…?
茈「おいっ、お前落ち着けっ!!」
百「赫ッ!!」
翠「…赫ちゃん…?」
黈「赫ちゃん…やだ、来ないでっ…」
分かったっ…!
他の人の中に、瑞の記憶があるなら、
赫「はぁ…(笑顔)」
翠「…ぁ、(泣)」
黈「ぃ…やぁ…いゃ…ゃぁ…(泣)」
百「…(涙目)」
茈「ぉ…まえ…らッ…(泣)」
笑顔で潰して回るね?(笑顔)
瑞「野菜きらぁい… 」
赫「…ひと口食べるならちょっと移してもいいぞ」
瑞「えぇ!ありがと赫くん!」
赫「ひと口食べるならって言っただろ、移しすぎだわ(笑)」
赫「…お前スルメイカ買いすぎだろ(笑)」
瑞「だって好きなんだもぉん(笑顔)」
赫「家ん中イカくせぇ…(笑)」
瑞「瑞のためでしょ~?我慢して?(上目遣)」
赫「…はいはい(頭撫)」
好き嫌いも
瑞「…」
赫「自分の手と睨めっこしてどうしたんよ(笑)」
瑞「太った…かも」
赫「…そう?(笑)」
瑞「手が丸くなっちゃった(手弄)」
赫「別に気になんねぇし瑞の手はいつでも可愛いけどな(手握)」
瑞「ぅわっ…!?(照) ありがとう(照)」
少し丸くなったらしい手も
瑞「赫くん…何してんのっ、!?(止)」
赫「…」
瑞「赫くんっ!!!」
赫「…(涙目)」
瑞「赫くん…大丈夫、大丈夫だからね(頭撫)」
赫「ぅう…(泣)」
瑞「ほら、そんな物閉まって?(笑顔)」
赫「んっ…(笑顔)」
リスカをしているとちょっと怒るところも
全部、全部、瑞だけがいい。
瑞の全てを知りたい。
お願い
激しく啼いて?
瑞side
んふっ…赫くんも初めはこんなんじゃなかったんだよ?
とっても優しくて、笑顔が眩しくて…
ううん、これは今もか。
すっごく素直で純粋な愛をくれてた。
…そんな愛も、瑞の中で醜く育っちゃったね?(笑)
あぁっ…
…瑞も苦しいよ、っ…!(泣)
赫side
君はずるい。
とってもずるい人。
ちょっと我儘を言っても聞いてもらえると思ってるそのいたずらな笑みも。
悲しい時に無茶して周りにいつも通り振舞おうとする苦しそうな笑みも。
…はぁっ、ほんとに好き…っ
ねぇ、ほんとは最初から俺しか見えてなかったんでしょ?
そうだよね?
俺以外なんて、見るわけないもんね?
…瑞といろんなことしたい。
あはっ、あれも、これも、瑞は俺のこと大好きだからいっしょにしてくれるよね?
瑞の全部は俺のもの…(笑顔)
瑞side
君はずるい。
赫「…これで俺の事だけ見てくれる?」
ずるい。
赫「これだったらどう?」
ずるいっ
赫「ねぇ、もういいでしょ?」
ずるいッ
赫「あはっ、…これでどう?」
ずるい人だ
瑞「もうッ…!(泣)」
…きっと、このずるい赫くんは瑞の我儘の中で育ったにしては綺麗なんだろうな。
ごめんね、赫くん。
瑞「うん。いいよ。(笑顔)」
赫「…、!!!(目輝)」
瑞「お願い」
赫「…」
瑞「瑞を壊して?」
っ…ううん。
瑞「君が…赫くんが、壊して」
…駄作かもしれない
何の曲か分かりました~?
もしかしたら知らない方も多いかもしれない((