テラーノベル
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瑞希に一言!!か=奏
ま=まふゆ
え=絵名
み=瑞希
かなみず
か「…瑞希の声音域広くて、低いと強気でかわいいし、高いとたまにドヤ顔してて可愛い。」
み「ふっ、ふぅん…///?」
↑ドヤ顔してたのバレてないと思ってた
えなみず
み「…あれ、まふゆ飛ばされた?」
え「…私から言えることは、瑞希愛してる。」
み「直球///!?」
まふみず
み「やるんだ。」
ま「スゥ…。」
み「?まふゆ、?」
ま「…瑞希の薄ピンクの髪可愛いし、目しっかり開いてて可愛いし、眠たそうなのも可愛いし、自分可愛いって言ってるのも可愛いし、おしゃれしてるのも可愛いし、気崩れてるのも可愛いし…」
み「…長いっ///!審判っ///!これアウト///!」
審判(類)「ん〜…。(丸ついてないし、作者が馬鹿だし…。)セーフ!!」
み「いや駄目でしょ!?それに丸より作者が馬鹿を考慮したでしょ!」
類「馬鹿だからいいじゃないか?」
み「どのくらい☆?」
類「テストで半分以下☆。百点満点中、25点くらい☆。」
み「司先輩たちより☆?」
類「モチのロン馬鹿☆。」
み「かわいそ☆。」
類「風呂の中でピーしてるし☆。」
み「待って。ピーって変なことみたいじゃん☆。歌ってるだけじゃんか☆。」
類「想像もしてるらしいよ☆。実際これも考えたみたいだし☆。」
み「やっぱピーつけといて☆。」
類「了☆。」
み「作者殴ってく」
類「まだ朝日奈さんが語っているよ!」
み「はい?」
ま「何かあったら瑞希のお姉様に報告して、お姉ちゃん子なの可愛いし…」
み「考えすぎじゃない?」
ま「舌ペロしてるのとか可愛くて、私あれたくさん引いたし、怒って頬ふくらませるのも可愛いし、猫舌も可愛いし…」
み「簡単に!つまり?」
ま「つまり、私以上に瑞希の可愛さ語れる人はいないし、その可愛いみずきを他人に見られたくないから、監禁していい?」
み「無理☆。」
コメント
2件
さ す が ま ふ ゆ … ! ! 審 判 類 か 、 作 者 は 偉 い よ さ す が だ よ ! ! 類 か ら も 褒 め て あ げ て 🥹 も う 、 好 き で す あ り が と う ご ざ い ま っ っ す