こんにちはぁ！今日はノベルの方で初めて書いてくよォー！よろしくねぇ！

今日のお話は宮侑が虐待を受けている話！（治は親に愛されていて侑が虐待されてることは気づいてないよー）

エセ関西弁注意⚠️ 歌詞がたまに出てきます！

それではどうぞ！

幼少期

クソ親父（治は凄いなぁ！またテストで100点！今日は治の大好きなハンバーグにしよう！それでええか？、母さん

クソBBA（ええ！もちろん！治100点ほんま凄いなぁ？この調子で次も頑張るんやで？       治（はーい！お母さん！お父さん！俺少し眠いからねくるなぁ

クソBBA（はいはいゆっくり寝てきや

治が自分の部屋に行って寝た

クソBBA（で？あんたはどうやったん？

侑（あ、75点とれたよ、、！この前、よりも…！

ﾎﾞｯｶｯ

侑（、い”っ？！

クソ親父（はぁ？そんくらいの点数しか取れへんのか？？あ”っ？？！

ﾎﾞｯｶｯｸﾞｯｷﾞｯ

侑（い”っ？！い”た”い！、やめて！お父さん！！

クソBBA（はぁ？そんくらいの点数でよく言えたなぁ？治は100点なのになんであんたは75点しか取れないの？ほんま信じられへん、ていうかあんまり大きな声とが出さないでくれへん？治がが起きるやろ

侑((あぁ、またこれか、サムと俺は、違うのに、

くらべられっ子くらべられっ子

とっくに知ってるよ

クソ親父（ほんま治より断然劣ってるなぁ？

言われなくてもわかってるよ

だから、比べないで、

いや、比べんな！！！

侑（俺をほっといて、((ﾎﾞｿｯ

左側が痛いから

困るんだよ

侑((愛してくれなんて言わへんから、ちゃんと勉強するしお母さんとお父さんの言うことを聞くから、俺のことを見てや

”愛してよ”

～それから数年後～

侑((まだ”あれ”続いてる、なにが正しくてなにが間違っているのか、自分がどう思っとるか、自分は今、どんな顔をしとるか、自分が生きていて良い理由は、もう、何もわからへん、俺はただ、親にひかれたレールの上をただひたすら走る、そうしたら俺の生きる意味はでてくるんかなぁ、))

ｽﾞｷｯ

侑（ッ…、((昨日の🐿🦟が少し痛むなぁ、でも今はただ集中して勉強しないとまた、

比べられる、