桃×青　＆　青×桃　集

桃（ｾﾒ）×青（ｳｹ）＆　青（ｾﾒ）×桃（ｳｹ）

学パロ

桃→生徒会長　青→変な子？

あの、リバです！

ちょー長いです。（13500文字↑）

3話くらいお話しありますっ♪

↑大丈夫な方のみお願いします🙌

では、どーぞ！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜桃視点〜

俺は、この高校の生徒会長だ。

よく、本当かどうか疑われてしまう。

なぜなら、格好が格好だからだ。

桃「みんな、おはよう」ﾁｬﾘｯ（ピアス）

まぁ、ピアスバチバチに、可愛いヘアピン

とかいっぱい付けてたら疑うかぁ

でも、そんなことはどーでもよくて、

俺は取り繕っている…。

まぁ、当然そうだよね

満たされない状態の心のまま周りに笑って

挨拶なんて、普通できないものだろう。

桃「1時間目…数学…かぁ」

家族もいない。恋なんて信じない。

神様や天使なんてこの世にいない。

なぁ、この世界はなんで

俺なんかを生み出した？

一生満たされない俺を嘲笑うためか…

桃「はぁ…」

今日も、満たされない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜青視点〜

満たされないものを、満たすためには、

きっと、無理矢理満たすしかない。

一瞬だけど、胸がいっぱいになれる。

青「俺で、遊ばへん？♡」

こんなことばっかりして…、

別に後悔はしてないけどな…

ただ、満たされることしか考えられない

そんな状態に、したまま放置などできなく

なってしまった。

青「あｯ♡…」

でも、もう体が「飽きた」と言わんばかり

にまったく気持ちよさを感じない。

ただ、ただ愛されてるって勘違いするだけ

所詮は体を愛してくれる。

愛してくれるのは、きっと体だけ。

だれも、本当の俺なんて好まないだろうし

恋なんかあるわけがない。

もしあるのだったら、俺はきっと

一生、恋を感じないだろう。

だって、満たされない心を、

満たしてくれる人なんて、

今までいなかったのだから。

青「俺は…なんのためにｯ…」

まぁ、もうどーでもいいや。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜桃視点〜

桃「…。」

生徒会は、基本誰も来なくて

取り繕う必要 はない。

桃「どーせ、誰もこないんだし…」

〈ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ（ホッチキス）

桃「…、ぁ」

〈ﾊﾞﾁｯ…ﾎﾞﾀｯ（血）

やらかした…。ホッチキスが思いっきし

指に刺さってしまった…。

桃「はぁ…」

桃「血…拭かないと…。」

〈ｶﾞﾗｶﾞﾗｰ（ﾄﾞｱ）

青「ぁ…、人居た。」

桃「…どうしたの？」

青「え…大丈夫？、指やばそうだけど…」

桃「あ~…、まぁ、すぐ治ると」

青「結構食い込んでるね…保健室行こ？」

青「本当に…、指やばいな」ｷﾞｭｯ（手）

桃「ｯ…」

青「大丈夫？痛くない…？」ｷﾞｭｯ（手）

桃「ぁ…、はいｯ…、大丈夫です。」

青「一応…、保健室行こ？」

桃「…はい。」

少し嫌な予感がした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜青視点〜

なんだろう、初めて話しかけたときから

俺は…、取り繕っていなかった。

ずっと、本心だけで、話すことができた。

初めて…、初めてだｯ！

それに、顔がっ、

どうしようもなくタイプすぎるっ！((

青「指…、どうしてそうなったの？」

桃「書類まとめてたら、ホッチキスで…」

青「わざと…とかではないよね？」

桃「…分かんない。」

青「…そっか。」

〈ｶﾞﾗｶﾞﾗｰ（保健室）

青「…先生いないやん。」

桃「あの…、多分大丈夫だと…」

青「いやいやいや…、え？」

青「血、止まってへんやんｯ…」

桃「で、でも…、いいの。」

青「…やっぱさ、わざとやろ？」

桃「さ~…？」

青「だってさ…、俺と一緒や。」

〈ﾍﾟﾗｯ（袖めくり）

桃「ｯｯ！？…う、腕ｯ…！？」

青「どうや…、一緒やない？」

桃「…まぁ、そうかもね。」

〈ﾍﾟﾗｯ（袖）

青「やっぱ…、そうか~。」

青「俺の10倍くらい、やなw」

桃「長袖着てたし…、分かんないと」

青「う〜ん…、だって」

青「ホッチキス刺さってんのに…」

青「笑ってるように見えてさw」

桃「あ~…、」

青「まぁ、君は傷つけるタイプか」

青「俺は、体なんよなぁ~」

桃「体？」

青「うん…。えっちなこと…」

桃「ｯ//…あ~。」

青「したことない？」

桃「まぁ…、好きな人とか居ないし…」

青「そっかぁ~、俺さ」

青「君、すっごいタイプなんだよね」

桃「…何？、抱いてってこと？//」

青「お！…当たり~」

青「俺のこと、抱いてくれない？//」

桃「…それで、君が満たされるなら？」

青「もちろん…、すんごい満たされる。」

桃「じゃあ、…一回だけね？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜途中から〜

青「あ”ｯ〜…♡、ん”ぅｯ、あｯ、ぁｯ♡」

桃「んｯ…♡、イきそう？」

〈ﾊﾟﾁｭ…ﾊﾟﾁｭｯ♡

青「…まｯへ！あ”ぁｯ！？///♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ~…♡

青（おかしｯ…遅いのにｯ…今までで一番）

青「や”ぁｯ~//…きもちぃｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙｯ♡

桃「そ…、良かった。」

〈ﾊﾟﾁｭ…ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡

青「ん”ぁｯ…//♡、はやｯ//、く”ぁｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「ずっと、出てるよ？」ｸﾞｲｯ（顎クイ）

〈ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡

青「ん”ｯ〜♡…はぁｯ♡、しゅきｯ//♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「どーも。…」

〈ﾁｭｯ♡…、ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ♡

青「あ”ぇｯ！？//…ふか”ぁｯ♡あ”ぁｯ〜♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙ♡

桃「んｯ…♡、締めすぎ。」

〈ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭ…ﾊﾟﾁｭｯ♡

青「ｯ♡…イッて？♡」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ（締）

桃「ん”ｯ…♡、ごめん出る。」

〈ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「あ”へｯ//♡…あ”~、ぉ”ｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙ♡ﾌﾟｼｬｯｯ♡

桃「んふ…、潮吹いちゃった？」

青「あ…、ぁ///」

青「笑った…♡」ｷｭﾝｯ♡

桃「あ。//」

青「照れてる…♡」

桃「ぅ…、うるさいｯ…！」

青「怒ってる？♡」

桃「…む。」ﾌｲｯ

青「拗ねた…♡」

青「んは…、かわぃ~」ｷﾞｭｯ

桃「触るな…//」

青「ひどーい。」

桃「…、何してんの？//」

青「ん~？、胸揉んでるw」

桃「キモ。」

青「全く、感じないんだね…」

桃「まぁ…、ねっ！」

〈ｷﾞｭｯ（胸）

青「ひぁ”ｯｯ〜！？//」

桃「ぶはｯw 」

青「な//、な、…ひ、ひどｯ…///」

桃「あは…あははw」

青「わ、笑いすぎだから…//」

桃「人にしといてw、自分弱ww」

青「…ふんｯ。//」

桃「はぁ~…、意外と、可愛いじゃん」

青「へｯ…！？///」

桃「ん？、嬉しいの？」

青「ま、まぁ…、ちょっと狙ってたし//」

桃「ｯ！…、そうなの？」

青「ぅん…、ないこ少し俺と似てるし、」

青「普通に、かっこいいし…？//」

桃「じゃぁ、俺のこと好き？」

青「…さぁ？」

桃「なにそれw」

青「ど~だろねw」

桃「…、俺好きとか、分かんなくてさ…」

青「…、一緒だよ。」

桃「そうなの？…、でもさ…」

桃「いふくんといると、ちょっ~とだけ」

青「うん…？」

桃「どきどきするかも？」

青「ｯ！？…//」

桃「これは？一緒？」

青「…ぅん、一緒だよ。///」

桃「恋なのかな〜？」

青「う~ん…、分かんない」

桃「…、ﾁｭｯ」

青「んｯ…、///」

桃「好きだよ」

青「ｯ〜…///」

桃「多分。」

青「な”ｯ！？」

桃「んははw」

青「もぉ…、w」

桃「まろ、面白いw」

青「ま、まろ？」

桃「俺だけのあだ名♡」

青「ｯ♡…、そ。」

桃「ね~…、取り敢えずさ！」

青「うん？」

桃「付き合わない？」

青「え？」

桃「恋かもしれないのにさ〜、」

桃「お互い取られるの、やじゃん？」

青「た、確かに（？）」

桃「んふ、これからよろしくね」

桃「まろ♡ﾁｭｯ」

青「こ…ちらこそ///」

桃「ん…、可愛い♡ﾁｭｯ」

青「やめｯ…//」

桃「ｯ…♡ﾁｭｯ」

青「ぅｯ~…///」

桃「ﾁｭｯ、ﾁｭｯ♡」

青「もｯ…、やめｯ/// 」

青「やめろｯ！///、キス魔かお前はｯ！」

桃「んふw、今初めて知ったw」

青「…はぁ、」

桃「（近づく）」

青「次したら、許さへんからな。」

桃「なｯ…、けちｯ…！」

青「…帰ろやw、外暗ｯw」

桃「あ、本当だw」

青「俺ん家…来る？//」

桃「お誘い、うけたまわります〜！」

青「どっちの意味だよw」

桃「ん~？、こっち♡ﾁｭｯ」

青「…チッ、くそ///」

桃「早くしたいから、帰ろっ？」

青「隠す気すらねぇ~…w」

桃「w」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜帰り道〜

桃「はぁ〜…歩くの嫌い。」

青「え？w」

桃「俺、生きるのも嫌いだし…」

桃「人間向いてないかも？w」

青「ぶはｯww」

青「それはw、俺以上にかもなww」

桃「疲れたぁ…、おんぶっ！」

青「なんでだよっ！？w」

桃「まろ…、まだぁ？」

青「もう着くってw」

桃「おｯ！着い…ぇ？」

ﾓﾌﾞ「おｯ…、可愛い子いんじゃん♡」

青「だｯ…、だれｯ！」

ﾓﾌﾞ2「まじで、可愛いなぁ~♡」

〈ｶﾞｼｯ（顎）

桃「う”ｯ…、いたｯ…、触んなｯ」

青「やめｯ、ないこを離せｯ！？」

ﾓﾌﾞ2「持ち帰りしていいかなぁ♡」

桃「んｯ♡…ぁｯ♡、へ、変なとこ触んな」

青「だからｯ、ないこを離せｯ！！」

〈ﾄﾞｺｯ（殴）

ﾓﾌﾞ「チッ…、いてぇんだけど？💢」

青「ひｯ…、ごめんなさｯ…」

桃「あ”ｯ♡…やめｯ、んｯ~…ふｯ~…」

ﾓﾌﾞ2「かわい~♡…、ここ好き？♡」

桃「やｯ”〜…♡、やらぁ”ｯ！//」

桃「あｯ//…んぅｯ♡、まぉｯ、助けｯ♡」

青「…💢」

〈ｶﾞｼｯ（桃の腕）ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ（走）

桃「ｯ！」

青「鍵ｯ！早く開けｯ…開けｯ！」（汗）

〈ガチャ（開）

青「開いたｯ！…入るよｯ！」

桃「ぅん…！」

ﾓﾌﾞ「待てっ！」

〈ｶﾞﾁｬﾝｯ（閉）ガチャッ（鍵閉）

ﾓﾌﾞ2「チッ…💢」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜家の中〜

青「…はぁｯー……。」

〈ﾍﾀｯ（倒）

桃「……ｯ。」

〈ﾌﾗｯ（倒）

青「うわｯ！？…っぶな」

〈ｶﾞｼｯ

桃「ふぅｯー…、ふぅｯ、んｯ♡」

青「な、ないこ？」

桃「チッ…、盛られたｯ…はぁｯー//」

青「ぇ、盛られたって…、びやｯ！」

桃「まろｯ…ごめん//」

桃「俺に…挿れて？///」

〈ｸﾊﾟｯ（穴）

青「へｯ…//、まろ上したことな…」

桃「んｯ♡…、大丈夫ｯ、腰ｯ振るから♡」

青「わ、分かった//」

桃「ん”ｯ~♡…ぁｯ♡、入ってゆｯ///」

〈ﾇﾌﾟﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡（挿）

青「ぁ”ｯ♡…くるしｯ♡…、きもちｯ♡」

桃「お”ｯ♡…ここ好きｯ♡…ぁ”ｯあｯ♡」

〈ﾍｺﾍｺ♡ｺﾞﾘｭ…ｺﾞﾘｭｯ♡

青「ま”ｯ〜♡…なぁこｯ//、ん”ぉｯ♡ 」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「あ”ぅｯ~…来てｯ♡あちゅｯ…♡ 」

〈ﾍｺﾍｺ♡…ｺﾞﾘｭ…ｺﾞﾘｭｯ♡

青「いまｯ…//うごいちゃｯ、あｯ♡」

〈ﾍｺﾍｺ♡

桃「ん”ぅｯ！？…あ”ｯ〜♡お”ｯ、お”ｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「なぁこｯ、かぁいｯ~♡」

〈ﾄﾝｯ（押し倒す）

桃「はぇ…？///」

青「いっぱい…かんじてねっ♡」

桃「ん”ぁｯ~…、ひぅ”ｯ♡ああｯ♡ｯ~♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙ♡

青「ん”ｯ♡…あｯ、ぅｯ~…はぁｯ♡」

〈どちゅどちゅ…ごりゅっ♡

桃「やぇ”ｯ♡も//、もｯ、いい♡あ”~♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「ん”…、ちゅかえたｯ//」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「お”ｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「…ｯ♡」

〈ﾍｺ…ﾍｺ…ﾍｺ♡

桃「あｯ♡…こひｯ、うごかしゅなｯ//♡」

〈ﾋﾞｭﾙ♡

青「かっ、かってにｯ///」

桃「…ぅ、ん……」

〈ﾍﾀｯ（倒）

青「……。」

〈ﾍﾀｯ（倒）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜次の日（朝）〜

桃「…ん”ー、おなかいた…ぃ。」

〈ｸﾞｰ（背伸び）、ｺﾞﾘｭ♡

桃「あ”ｯ…♡、は？」

桃「…、繋がったまんまじゃん//」

桃「…、ってことは、中出されたまま…」

桃「だからか…、おなかいたぃ…」

〈ｳﾙｯ（泣）

桃「…とりあえず…、抜くか」

桃「ん”ｯ…、ふｯ…ぁｯ……//」

桃「チッ…((コラ。」

桃「抜けないｯ…、てかさ」

桃「まろ、デカくね？((」

青「…ん”、ぁ”ぇｯ//」

桃「まろ、抜けない…」

〈ｳﾙｯ（泣）

青「ぇ？…」（思考停止）

桃「ちょｯ！？…何デカくしてんの…//」

青「い”や…、ないこえっ◯だな~ってw」

桃「ふざけんな…、まじ抜けない…」

青「濡らせばいいんじゃね？」

桃「あー…、ぇ？」

青「まぁ、そゆこと。やるってこと。」

桃「え…、やなんだけど。」

青「いや~でも、昨日のないこたん神♡」

桃「な…、忘れろｯ！//」

青「んふ~、や~だっ！」

〈ﾄﾞﾁｭｯ♡

桃「ぁｯ…//」

青「んふ~…♡」ﾆﾏﾆﾏ

桃「…💢」

青「あれ？…抜けた。」

桃「…なんでだろ？」

青「ｯｯｯ〜！？///♡」

青「な、ないこたん…、えっ◯~！♡」

桃「は？」

青「やばぃよ…、穴からせー((…んむｯ」

桃「い、いわなくていいから…//」

青「ふぁーひ。」

桃「はぁー、風呂入る…、どこ？」

青「ん〜？、一緒入るよねっ？」

桃「…まぁ、いいけど。」

青「やった~！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜お風呂〜

桃「…、はぁ~、奥まで行きすぎでしょ。」

青「えへへ」

桃「…んｯ♡、ずっと出てくる…。」

〈ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯ♡（指）

青「…。」

〈ｼﾞｰ（ガン見）

桃「何…？、気が散るんだけど。」

〈ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯ♡

青「いや…、すごいよく真顔やね…w 」

桃「まぁ、あんまり感じないから…」

〈ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯ♡

青「へ~…？」

〈ﾓﾐﾓﾐ、ｻﾜｻﾜ（胸）

桃「…。」

桃「全部出たかな…」

青「…。」

〈ﾓﾐﾓﾐ、ｻﾜｻﾜ（胸）

桃「…。」

青「かわいい。」

桃「意味わかんな。」

青「めちゃ、綺麗やない？」

桃「いやいや、知らんがな。」

青「む…、ないこたん冷たい。」

桃「元々、そういう感じだけど…」

青「スイッチの入り方エグいじゃん。」

桃「よく言われるー。」

青「どうやったら、入んの？」

桃「知らん。」

青「へー（？）」

〈ﾓﾐﾓﾐ（胸）

桃「そろそろ、やめてくんない？」

青「え？やだ。 」

桃「そ。じゃあいい。」

〈ｼ”ｬｧｯｰｰ（シャワーかける）

青「ぶはｯ…げほっ、げほ…」

桃「ぶふｯw」

青「な”ｯ、げほっ、こたんｯ！💢」

桃「何？w」

青「口ニヤケんなし…」

桃「ニヤケてない。」

〈ｽﾝｯ（真顔）

青「おぉ…、真顔になった…」

桃「早くしないと、上がるよ？」

青「え~、びど~…」

桃「だから、待ってんじゃん。」

青「…べー！」

桃「ｯ…//」

青「え？」

桃「…何？//」

青「いや？…あほやな~ってw」

桃「はぁｯ？」

青「べーだっ！w」

桃「ｯ…///」

青「ないこたんさ、」

桃「ぅん？」

青「舌フェチだったりしない？」

桃「ぇ…？」

青「べー」

桃「ｯｯ！？///」

青「あー。確定だ。」

桃「だめ…でしょ//」

青「何がw」

桃「そんなに、煽っちゃ♡」

〈ｸﾞｲｯ（腕）

青「おわｯ！？」

〈ｽﾞﾙｯ…ﾄﾞﾃｯ（倒）

青「い”ｯ…たぁ”~……。」

桃「何？、まだ煽ってる？♡」

青「は？、何言って…//」

桃「足広げちゃって~♡」

青「いや、ちがｯ//」

桃「ねぇ、これ挿れてみない？♡」

青「はぁｯ！？//…やだｯ！//」

桃「え〜いっ！♡」

〈ﾄﾞﾁｭｯﾝ♡（シャワー挿れ）

青「お”ｯ♡…やめｯ、抜けｯ！//」

桃「んふふ~、行くよ、まろ？♡」

青「はｯ！？…だめｯ！」

桃「オンｯ！」

〈ｼﾞｬｰ♡

青「あｯ♡…ん”ｯ~♡きちゅｯ…あ”ｯ♡」

桃「くるしぃ？♡…かわいいよまろ♡」

青「や”ぁｯ♡…いいとこｯ//、あたっ♡」

〈ﾋﾞｭﾙ

桃「ここ好き？…じゃぁ、はいｯ♡」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ（シャワー強く抑える）

青「あ”ｯ！？//♡、や”ｯ、お”ぉ~♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「ん~♡、きもち~ねっ！♡」

〈ｷﾞｭｯ…ｷﾞｭｯ…ｷﾞｭｯｯｯｰｰ♡

青「ひ”ｯ♡…お”ぁｯ~♡…あ”へぇｯ//♡ 」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙ~♡…ﾍﾀｯ（倒）

桃「おｯ…、トんだ？」

青「んｯ♡…、」

〈ﾋﾟｸｯ

桃「んは♡、かわい~、俺の声に…」

桃「反応しちゃって~♡」

青「…♡」

桃「ん~♡…、運ぶ…、かぁ。」

〈ﾋｮｲｯ（姫抱き）

桃「うわ…、軽っ。」

桃「…、あばら浮きそうだし…」

桃「今日から、食べさせよ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜夜〜

桃「すぅ~…、すぅ~……」（寝）

青「…運んでくれたんだ」

青「…綺麗な顔。」

青「鼻高ｯ…、イケメンよなぁ~…。」

青「…痩せすぎ。」

青「骨…、見えてんだよなぁ…。」

〈ｻﾜｯ…ﾂｰ（お腹なぞり）

桃「んｯ…、んぅ…？」（起）

〈ﾊﾟﾁｯ…（目）

青「あ、起こした？…ごめんな。」

〈ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（頭）

桃「ん~…、おはよ…ぉ~。」

〈ｷﾞｭｯ

青「おぉｯ…、おはよ。」

〈ﾆｺｯ、ｷﾞｭｯ

桃「…ん。もっと…撫でてｯ//」

〈…ｷﾞｭ~~

青「…ｯ♡、もちろん。」

〈ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（頭）

桃「…好き。まろ…大好き。」

〈ｷﾞｭｯ…ﾁｭｯ

青「んはｯ…、まろも大好き。」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ

桃「ん”ー、くる”しｯw」

青「もっともっと~w」

〈ｷﾞｭｯｯｷﾞｭｯｯｯｰｰ

桃「う”ぁーw」

青「あはw」

どれだけ、強く抱きしめても

細く、浮き出た骨は折れない。

期待してしまうよ。

俺の重さも、支えてくれるかもって。

桃「俺…、まろを支えたいなぁ…」

青「ぇっ？」

桃「俺さ…、こんなん思うの初めてだ。」

青「…ｯ。」

〈ﾎﾟﾛｯ（泣）

青「あ、あれっ…？」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ（泣）

桃「あはは…、泣いちゃった…w」

〈ｷﾞｭｯ

青「とま…とまんなｯ…w」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

桃「大丈夫だよ…。」

桃「俺は、どれだけ重くても…支える。」

青「何…それｯw」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

青「ないこ、心読んだんちゃうん…w」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

桃「んふ~、そうかも？」

桃「てか、そもそも、俺の方が重いよ…」

青「…うはｯw」

青「なら、安心かもなw」

桃「まろが、支えないとねw」

青「まろは、重いの大好きだからへ~き」

桃「んはｯ…、気が合うね~w 」

桃「俺も、大好き。」

青「…2時30分（夜）？」

桃「え？」

青「俺ら、明日…」

桃「学校…」

青・桃「ぶはｯw」

青「あははｯw、終わった~w」

桃「やばぃｯw、どしよｯww」

桃「…、てか、まろ一緒のクラスじゃん」

青「え？…、うん。」

桃「まろが、全然教室いないからさ」

桃「今、気づいたw」

青「あー、確かにw」

青「俺ずっと、保健室⭐︎」

桃「も~、ちゃんとおいで？」

青「明日から…ちょっとだけな？」

桃「うんw」

青「…はぁ、頑張るかぁ~」

桃「まろ…ﾁｭｯ」

青「…んむｯ…、本当いきなりw」

桃「また明日…、おやすみ」

〈ﾆﾍｯ

青「ｯ//…、うん、おやすみｯ」

〈ﾆﾏｯ

桃「ん…、ぎゅうしていい？」

青「おん…//」

桃「やった…、おやすみ」

〈ｷﾞｭｯ

青〈ｺｸｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜次の日（学校）〜

桃「おはよ~、ございます！」

青「…おはよ、ございます。」

水「…ないちゃん、隈やばｯ。」

桃「あはは、昨日ちょっと遅かったから」

水「なるほどw」

青（…まろも、ないこたんと話したい…）

水「？」

水「猫宮くん…、珍しいねっ！」

青「あ…、そ、そうかなっ…？」

水「うんｯ、いっつもいないから…」

水「しんぱ……ぃ、w」

青「ちょｯ、ないこｯ？//」

桃「…む。」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ

水「もしかして、猫宮くんを…」

青「あｯ、いや…ちがｯ！」

水「独り占めしたいんだー！w」

青「え？」

水「全然話せないからって~！」

桃「別に…、違うもん…///」（拗）

青「んふｯ…、嫉妬？」

〈ﾎﾞｿｯ

桃「ｯ…！///」

〈ﾎﾞｯ（恥）

水「まぁ~…、後でまた話しかけるねw」

青「ありがとw」

桃「やだｯ…、だめ。//」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ

青「も~…、分かったからw」

桃「…じゃあ、ほとけっちと話さない？」

青「ん~…、それは、わかんないw」

桃「じゃ、やだｯ。」

〈ｷﾞｭｯ

青「…w」

白「ないちゃんって、あんなやった？w」

黒「いや、ちゃうやろw」

赤「ありゃ、恋ですなっ！w」

水「え…、そうなの？」

赤「そうでしょw」

黒「あんまり、ちょっかいかけんなよ？」

白「その通りw」

水「…もっかい話しかけてみるわw」

赤・白・黒「やめとけ/やめときな。」

水「えぇｯ！？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜放課後〜

ﾓﾌﾞ「あの、猫宮…さん？」

桃「…何ですか？」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ

青「ないこ、猫宮ちゃうやろw」

ﾓﾌﾞ「えっと…猫み…」

桃「だからっ、なんですかっ？」

青「…すまん」

ﾓﾌﾞ「猫m」

桃「俺に言えないことは、」

桃「まろに聞かせたくないんだけど？」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ（抱）

ﾓﾌﾞ「…。💦」

桃「って、ことなので、じゃ((んむｯ！」

青「ごめん、どうしたの？」

ﾓﾌﾞ「あの、友達が…猫宮さんに…って」

青「…？」

桃「ありがと。」ﾆｯｺｫｯｰ

〈ｶﾞｼｯ（青腕）ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ（走）

青「あ…、えっ、ちょまっ！」

ﾓﾌﾞ「…はぁ、自分で渡してよ… 」

青「ちょｯ…、なんで逃げるんよ…」

桃「…。」

〈ﾍﾟﾗｯ（めくる）

桃「あー。」

〈ｸﾞｼｬｯ…ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ。

青「はｯ！？…」

青「何してん…。」

桃「まろには、必要ないよ。」

青「…。」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

青「勝手になんでも、決めんなよ。」

青「俺は、お前の所有物やないから。」

〈ｻｯｻｯｻｯ（拾）…ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ（走）

桃「…、はぁー。」

桃「あんな、内容読んでも嬉しいか？」

桃「まぁ、後悔するでしょw」

〜家の中〜

青「アイツ、まじありえへん。」

青「とりあえず、繋げてみるか（？）」

青「…！」

青「私のないこ様を、汚すな…」

青「お前のせいで…◯ね。」

青「一生…、ゆるさ、なぃ…」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

青「あー…、なるほどw」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

〈ｶﾞﾁｬｯ（ドア開）

桃「ね？」

桃「見ない方が良かったでしょ？」

青「ｯｯ…、ないこｯ…」

〈ｷﾞｭｯ

桃「本当誰だよコイツ…」

〈ｷﾞｭｯｯ

青「まろ…まろのこと嫌いになった？」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

桃「…ふはw」

桃「なる訳ないじゃんっ…」

〈ｷﾞｭｯｯｯｰｰ

桃「逆に、嫌いになった？」

青「…ううん、絶対誰にも渡さないっ。」

桃「さっき、所有物じゃないとか…」

青「…まろは、ないこの所有物だよ…」

桃「どっち…w」

青「じゃ、所有物じゃなくていいの…？」

桃「ん？…一生何言っても所有物だよ？」

青「やった…♡」

青「ないこは俺の所有物？♡」

桃「そうじゃないの？」

青「…じゃあ、シテいい？♡」

桃「…、俺が下？」

青「だめ？」

桃「今日の、まろわがままぁー！」

青「いいよね…？」

桃「…まぁ、今日だけね」

青「んへっ、いただきま~すっ！♡」

〜途中から〜

青「んｯ♡…ないこたん、かぁ~い♡」

〈ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

桃「あ”ｯ♡…ちょｯ//、んぅｯ♡はやｯ//」

〈ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｭﾙｯ♡

青「これ、つかっちゃおっ！♡」

〈ｶﾞﾁｬﾝｯ…（首輪）

桃「っ…♡」

〈ﾋﾞｸｯ…

青「ねぇ、どうしてほしい？♡」

桃「んぅ…、いじ、わるｯ//」

青「ほら、早く言わないと~？♡」

〈ﾄﾁｭｯ…ﾄﾁｭ……ﾄﾁｭ♡

桃「…ぁｯ♡…おそｯ…///」

〈ｸﾈｯ（腰）

青「早く言え。」（低音）

〈ｸﾞｲｯｯｯ（首輪）

桃「お”ｯｯ〜！？//♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「も、もっとｯ、首絞めてっ、」

桃「そこの、鞭で乱暴して…くださぃ///」

青「ん~♡…よくできましたっ♡」

〈ﾁｭｯ♡

桃「ｯ！♡」

青「ど~ぞ♡」

〈ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞｸﾞｯ（首輪締め）

桃「お”ｯ…♡……ぁ”♡」

青「…んはｯw、意識飛ぶんやない？」

〈ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ（鞭）

桃「ひぁ”ｯ！？//…ん”ぁｯ♡……ぉ”ｯ♡」

青「ん~？そろそろやばぃか？♡」

〈ｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞｸﾞｯ、ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁｯ♡

桃「ひゅ”ｯ~…◯ぬ”ｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「…終了~♡」

〈ﾊﾟｯ（首輪離）

桃「げほっ…かひゅｯ♡…ひゅｯ~♡」

青「すっごい、きもちよさそ~やったな」

桃「ん”ｯん…♡、まろｯ…早くちょ~だい」

青「欲しがりさんっ♡」

〈ﾄﾞﾁｭｯﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

桃「あ”んｯ♡…お”ｯぉｯ♡…来てゆっ♡」

青「そうやな~♡…」

〈ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

桃「ん”ぁｯ〜…//♡、そこｯ…しゅき♡」

〈ﾋﾞｭﾙ♡

青「腰、逃すな？♡」

〈ｸﾞｲｯ（首輪）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡

桃「やぁ”ｯ〜♡…あ”ｯ~♡ん”ぃｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙ♡

青「いや？…もっとやろ？♡」

〈ｸﾞﾎﾟｯ♡ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

桃「あ”へｯ//♡…あ”ｯ//、もぉｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「いらなｯ♡…ぉ”ｯ♡、お”ｯ♡ 」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「じゃｯ…また…ねｯｯｯ！♡」

桃「へｯ？」

〈ｸﾞﾎﾟｯｯ♡ｺﾞﾘｭｭﾝｯ♡

桃「んぉ”ｯ⁉︎//♡…ぁｯ♡……ぁ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ…ﾌﾟｼｬｯｯ♡

青「ん”ｯ♡…あれ？w」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「ぁｯ♡……ひぅｯ♡…」

〈ｶﾞｸｶﾞｸｯ…ﾋﾟｸｯ♡

青「トばへんかったん？♡偉いやんっ♡」

〈ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桃「んぅｯ♡…ぁｯ♡」

〈ﾋﾞｸｯ…♡

青「んはｯ…、全部感じちゃうな~♡」

〈ｽﾘｯ（耳）…ｻﾜｯｻﾜ（胸）

桃「ひぁ”ｯ♡…んｯ♡…んぁｯ♡」

〈ﾋﾞｸｯ♡ …ﾋﾟｭﾙｯ♡

青「ん~？♡…きもちぃ？」

〈ｻｽｯ…ｻﾜｯ…ｽﾘｯ♡（胸）

桃「ふｯ~♡…んぅｯ♡…ぁｯ♡」

〈ﾋﾟｸｯ♡ﾋﾟｸｯ♡…ｻｯ（顔隠し）

青「なぁ~んで…隠すんよっ！♡」

〈ｶﾘｯ…ｸﾞﾘｯ…ｷﾞｭﾑｯｯ♡ｶﾞｼｯ（腕）

桃「ぉｯ⁉︎//♡…あ”ｯ♡…んぉ”ｯあｯ〜♡」

〈ﾋﾟｭﾙｯ♡…ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「ひぅｯ~…んぅ……///」

〈ｷﾞｭｯ（抱）

青「ぉわｯ！？」

桃「ふへｯ…かわぃ~♡」

〈ｻﾜｯ…ﾁｭｯ♡（耳）

青「あｯ♡…ぇ？//」

桃「勃ってる♡…」

〈ﾄﾞｻｯ（押し倒し）

青「あ…///、なんでやｯ！//」

桃「だっ…へ、まぉは…ひたれひょ？♡」

青「呂律どしたん…//♡」

桃「ひかひゃ、なｯ…まぉのへぃりゃんｯ」

青「ごめん…何言ってるか分からへん。」

桃「む…、い~お…まぉたべゆかや…♡」

青「たべゆ…？」

桃「ぅんっ♡」

〈ｽﾞﾁｭｯ♡（指入）

青「あｯ♡…はｯ！？、食べるｯ！？// 」

桃「んへｯ~♡…あたぃｯ！♡」

〈ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡（指）

青「んｯ♡…ぁｯ//、さｯ、きまで♡」

青「あひｯ♡…ひたｯ//やったやんｯ！//」

桃「ぅん…、れも…おぇもうぇひたい♡」

〈ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｯ♡

青「お”ｯ♡…んぁｯ♡…あ”ｯ〜♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

桃「んぅ…、いぇゆぉ？」

青「…？♡」

青「なんて…ｯお”ぁ！？//♡」

桃「…♡」

〈ﾄﾞﾁｭｯﾝ♡ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡ｶﾞｼｯ（両腕）

青「あ”ｯ♡、あｯ//、なぁこｯ~♡い”ゃｯ// 」

〈…ﾋﾟｭﾙｯ♡、ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡…ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ（暴）

桃「にげてゆ？…あ”ｯ！？♡、まぉｯ？」

〈ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｯ♡…ﾋﾟｭﾙｯ♡

青「あ”ｯ〜♡…はなせｯ♡…ｯん♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡…ﾄﾞﾁｭｯ♡（指入）

桃「…んぁ”ｯ♡、なにしてｯ//♡」

〈ﾄﾞﾁｭｯ♡…ﾄﾞﾁｭ♡…ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「…ひぅ”ｯ♡なからしｯ♡…ぁ”ｯ~♡」

〈ﾋﾞｭﾙ♡…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯ♡

桃「ねｯ…やめへｯ//♡…ん”ぅｯ~♡」

〈ﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾘｭ♡ｸﾞﾎﾟｯｯ♡…ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

青「ん”ぁｯ~“♡…ひぁ”へｯ♡…お”ｯ♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡ﾌﾟｼｬ♡…ｺﾃｯ（倒）

桃「ん”ｯ〜♡…ふｯ~…、はぁｯ~♡」

〈ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡…ｺﾃｯ（倒）

青「ｯ♡…」

〈ﾋﾟｸｯ♡

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〜次の日〜

青「うぁ”ｯ〜！？」

〈ｺﾞｷｯ…ｽﾞｷｯｽﾞｷﾝｯ（腰＆中）

桃「ひぅ”ｯ…！？」

〈ﾊﾞｷｯ…ｽﾞｷｯｽﾞｷﾝｯ（同じく）

青「ぃ”ｯ…たぁ~」

〈ｳﾙｯ（泣）

桃「まｯ…まろぉｯ~…たてなｯ//」

〈ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

青「へ…、ないこたん、エロぃｯ~♡」

桃「ふざけんなｯ！w」

青「…とりま、風呂。」

桃「いや、歩けない。」

青「えいっ！♡」

〈ﾍﾞﾁｯ（尻叩）

桃「ひ”ｯ！？」

〈ﾄﾞﾃｯ（倒）

青「…ごめんごめんごめん。」

青「ないこたんが進めるかもとか…思っ」

桃「…おらｯ！」

〈ｸﾞｲｯ（腕引）

青「お”ぁｯ！？」

〈ｸﾞﾗｯ…ﾄﾞｼｯ（尻）

青「うぁ”ｯー…い”ったぁ…」

〈ｳﾙｯ（泣）

桃「ぶはｯw…ひぃ~ww」

青「まじ、最低。w」

この後、お風呂に行くまでに

2時間かかったそうです⭐︎

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長すぎですよねw

続きは…出るかもですw

ここまで、読んで頂き

ありがとうございました♪