通報禁止
地雷・アンチはお勧めしません
口調似てないですが、暖かい目でお願いします
不破雷蔵(大学生)×鉢屋三郎(社会人)
現パロ
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三 「うぅ、今日はやけに寒いな、」
「雷蔵に迎えにでも、」
<ピコンッ
『三郎〜!今日冷え込むらしいから迎えに行くよ!』
三「…ふっ、」
『もう駅着いたぞ』
『え!?じゃあ、急ぐね!』
『あぁ、頼む』
にしても、ほんとに寒いな、
雷蔵はちゃんと防寒対策してるのか、心配だな
モブ「あれ?鉢屋くん?」
三 「え、あぁ、どうも」
モブ「偶然だね。鉢屋くんこの辺りなの?」
三 「えぇ、まぁ、はい」(ニコ
モブ「そうなんだね。また今度遊びに行こうね」
「じゃあね」
三 「お疲れ様です」
雷蔵はまだかな、
雷 「三郎!」
三 「!!」
「雷蔵!!」
雷「すまない、待たせたね」
「寒かっただろう?」
三「あぁ、寒かったな」
雷「そうだよね 、すまない」
「早く帰ろうか」
三「あぁ」
(ギュッ(手
三「、?!」
「ら、雷蔵、!?///」
ここ外だぞ、!?
なにやって、
雷「すまない、三郎の手袋を忘れてしまって、三郎が 良ければ手を繋いで帰ろうかと思ったんだが、」
三「そ、そうか、 」(照(ギュッ、
雷「ふふっ、」
「三郎手冷たいね」
「冷え性だもんね」
三「あ、あぁ、」(照
この状況で普通に会話しろなんて、
無理すぎるだろ、!!
三(チラッ
雷「?」
「どうかしたか?三郎」
三「な、なんでもない、」
心臓が、持たない、
三(照
雷「ただいま〜!」
三「ただいま」
暖かい、
暖房を入れてくれてたのか、流石雷蔵だ
三「雷蔵迎えに来てくれてありがとうな」
「今暖かいココアでも作るよ」
雷「…ねぇ、三郎?」
三「?なんだ?」
(ドンッ
三「いっ、どうした、らいぞ、」
雷「駅で喋ってた人は誰?」
話してた人、?誰かと話してたか…
三「…あ、あの女の人か?」
「あれは、」
雷「三郎が僕の知らない顔で笑うなんて、」
「遊びって、僕そんなこと聞いたことないよ、」
「そんなに親しい関係の人なの?」
「それとも、三郎は、あーゆう人が好みなのか、?」
三「…落ち着け雷蔵」
「あれは別の部署の時に少し喋った程度の人間だ」
「親しい仲では無い」
「遊びも、多分飲み会のことだろう」
「それに、私の好みは雷蔵だ。他の人を好きなるわけが無いだろう?絶対に」(ギュッ
雷「ぁ…、」
「す、すまない…」
雷蔵は小さな頃からこう、不安定な時があったな、
でも、それも私にだけ…
三「…ふふっ、」
雷「…な、なんだい、?」
三「いや、なんでもないさ」
「さぁ、部屋の中に入ろう」
雷「うん、!」
きっと、その頃から雷蔵は私の事が好きだったのだろうな
そして、それをこうやって慰めていた私も雷蔵の事がその頃から好きだった
三「雷蔵」
雷「?何、?」
三「好きだぞ」
雷「!僕も大好きだよ!」(ギュゥッ
過去も今も未来も
不安定な雷蔵を落ち着かせるのは
昔から雷蔵のことを知っていて
昔から雷蔵のことが好きで
そして、今雷蔵の恋人である私の特権だ
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なんかよくわかんない結末になっちゃった
最近雷鉢にハマってます
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