18歳/太中
付き合ってる
太→(→→→→→……………∞)←←←中
🔞はまだありません
太「…ねえ中也、報告書未だ終わんないの?」
中「いちいちうるせェな……手前のせいで進まねェんだよ」
太「ただ単に中也が遅いだけでしょ。…え、それとも私の事が好きで気にな」
中「死んどけクソ鯖」
太「はいはい、そんな死んで欲しいなら殺せばいいのに。終わったなら早く出してきなよ」
中「おう、行ってくる」
机の上の何かが光った。
太「………中也の携帯?」
太「通知来てるじゃん、少しいじっ…、」
明らかに女っぽい表示名、
更に履歴を見ると惚気けた会話をしている事が解る。
「今日の中也さん、なんだか凄く大きかったです♡何がとは言いませんが♩」
「___のナカ、スゲェ気持ちよかったぜ。又ヤろうな」
は?
嘘でしょ。いつの間に?
女と話すのも許可してないのに。
暫く放心状態になっていると、ガチャ、と云う音とともにドアが開いた。
中「は、?てめ、なんで」
太「少し大人しくしてて」
少しの間首を絞め、
気絶したのを確認してから中也を背負う。
中「ん゙………」
太「…あ、起きた?」
中「は?」
あからさまに理解ができていない、と云う
マヌケな顔をしている。
太「随分とぐっすり寝てたこと。この1時間暇で暇で仕方が無かったよ」
中「………」
此方を見詰めているが、
多分、何も聞こえていない。
頭が追いついていないんだろう。
太「ひとつずつ質問していいよ。答えるから」
中「……???此処何処だよ」
太「うーん、私の隠れ家?すごーい田舎だよ」
中「…更に意味が判らなくなってきたぞ…」
太「…じゃあ、私から説明してあげよう。」
太「中也、君は今から私の好き勝手にされる!!あと、監禁される!」
相変わらずのマヌケ顔。
中「……?????」
沈黙。
太「もういいよ。本題に入ろう」
中「先に其れを話せよ」
太「ちゅうやぁ、君、浮気してるよね?」
中「…はァ?手前、」
太「云い逃れは無理だよ。顔がもう偽ってるし、携帯見たし。」
中「あれは仕事の」
太「仕事であんな惚気けた会話?」
中「…手前、そこ迄見て、 」
太「____してもらったんだろう?さぞ愉しかっただろうねえ」
中「っ、ぁ、あの、」
太「なあに?ちゅうやくん。」
中「わ……わるかった」
太「本当に反省してる?」
中「……、」
太「……はあ、、、、、」
太「もういいよ、」
中「っ……だざ、」
太「今回は何にしようね………、ああ」
「本物の犬みたいになってみる?」
わー!!!!終わりです!!!!
重度の飽き性とかなので途中で連載止まるかもです!!!別垢で連載消し常習犯でした
ここって何書けばいいんですか!!!とりあえずさよなら
𝒏𝒆𝒙𝒕 … ♡ 50
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