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【 君 の 花 言 葉 】 詩乃
⚠️注意⚠️口調、、下手くそ
奏翔…「 」朔夜…『 』途中からバラバラ
「ただいま。」
『お、おかえりなさい、!』
「今日のご飯何?」
『えっと、トンカツだよ、!』
「(ん?、なんかよそよそしい?)」
「朔夜?」
『う、うん、どうした?』
「なんかあった?」
『なんにもないよ、?!』『
(あ〜無理だよぉ!嘘つけない…😭)』
「ふーん?そっか(お 仕 置 しちゃおうかな♡)」
〜 1 時 間 前 〜
通 話 中
詩「朔夜〜?」
「ん〜?どうしたの?お姉ちゃん」詩
「ちょっとさ、やって欲しいことあるんだけど、やってくれる?」
「いいよ〜!でも、何すればいいの?」
詩「んふふ^^それはね〜!奏翔さんに冷たくしてみたドッキリ」
「えっ?!やりたくないっ!」
詩「え?やるって言ったよね?ボイスレコーダーでとってたから証拠あるけど??」
「で、でも!」
詩「しょーがないやってくれたらダッツ買ったげる」
「…わかったよぉ〜やればいいんでしょ?」
詩「ありがと〜」
詩「がんばれー(腰と喉やばそーだな笑途中で電話かけよwどーなるかな)」
〜 現 在 〜
「か、奏翔、お風呂入ってきますね、!」
『一緒に入る?笑(冗談)』
「嫌です、1人でいいです」
『ん〜OK俺も後で入るわ』
「(。_。`)コク」
『(はぁ、今日冷たくね〜?これはお仕置が必要かな♡?待っててね?朔夜♡)』
〜 風 呂 〜
「(ゾクッ♡)??」
「上がったよ、奏翔次どうぞ」
『はーい。そーそ朔夜?』
「ん?何?」
『ベットで待っててね?』
「うん?わかった?」
『じゃ行ってくるわ〜』
「行ってら」
〜 飛 ば し ま す 〜
『朔夜いる〜?』
「いるよ〜」
『早速やろ?』
「??なにっ」
チュクチュクチュレロレロ
「んっあっ///なにっ?」
トントン
「くるしっ///」
『あーごめんね?』
「なにしゅるの///?」
『ん?お し お き ♡』
「んぇ?///」
『服脱がして欲しい?自分で脱ぐ?』
「んぅ?///…ほひい///」
『ん?なんて?』
「脱がして…欲しい///」
『んふふ笑可愛い♡いいよ』
スルスルスル
「///」
コリコリコリコリコリ
「はぅッ///あっあ///りゃめなのッ///乳首りゃめ///!」
『だめ?こんなに感じしてんのに?♡』
ハムハムハムハムチューガリッ
「あっ…///もうらめ///イッちゃう///」
『イッちゃえ〜♡』
ビュルルルー
「ハァハァハァもうらめ///」
『えぇ?俺イッてないからなぁ』
『ね〜?もう入れていい♡?』
「まだ、解してなッ」
グチュグチュッ
『入ったねぇ♡』
「い、いちゃい…うぅ」
『なれるよ〜♡』
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ…///にゅっ///あっだめ///そこ///」
『ん〜♡?朔夜のだめはもっとでしょ?』
「ち、ぎゃう///」
『ん〜?もっとって?しょうがないなぁ♡』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ…///イッちゃう///」
ビュルルルービュルルルー
「い、イッてりゅからぁ///とめてぇ///」
『無理♡だって俺イッてねえもん笑』
パンパンパンパンパンパンパンパンコリコリコリコリ
「同時はらめぇ///♡」
テレテンテレテレン
『あれ?朔夜電話でなくていいの?』
「で、でりゅからぁ!///動かないでね…?」『ん〜OK(イタズラしよ♡)』
「…はい///もしもしゅ///」
詩「あー朔夜やっほー」
「お姉ちゃん…///?」
詩「そっ!詩乃ちゃんですよー」
「どうしたの///?」
詩「いや、大丈夫かな〜ってさ思って」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「んッ///あっ///」
詩「大丈夫そ?喘いどるけど」
「だ、大丈夫だよぉ///」
コリコリコリコリコリコリコリコリパンパンパンパン
「だ、だめ///ほんとにイッちゃう///」
『イッちゃえー♡』
ギュー
『しめつけんなって///』
『あっ…///イく///』
「中にらして…///?」
『ちゃんと受け止めろよッ!』
ビュルルルー
「フヘヘ♡おにゃかあったかい…///」
詩「あーね察したわ」
『あ〜詩乃さんだったんだ電話の相手』
詩「誰だと思ったのよ゛奏翔さん”」
『朔夜の友達とか?』
詩「奏翔さんそれアウトやばい」
『確かに笑てかさ詩乃さんこのこと黙っててね?』
詩「ん、おk」
『言ったら詩乃さんの命がないと思っててね?』
詩「あはは脅しが怖いね〜殺さないで欲しいなぁ、」
『じゃ、言わないでよね〜さいなら』
詩「ん、対あり」
ブチッ
詩「あはっ好きヤッてくれるのありがてぇ〜」
〜 後 日 〜
「お姉ちゃん!の゛ど が れ゛だっ!」
「腰も痛いっ!!」
詩「てぇてぇアザース」
下手くそやね〜シンプルにこれまで見てくれてありがとう