TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回は[ Escape the Backrooms ]だ☆

買ったパソコンは大改良したので、何でもできます☆

そして安定のキャラ崩壊有りだ☆


綾「皆!パソコン買って来た☆」

という事で、説明しました☆

ボ「主様、今日は何をするんだ?」

ユ「主様、一つ聞いても宜しいでしょうか?」

綾「どうぞー。」

ユ「何故フブキが此処に居るのですか??」

フブ「それは文句か??ユーハン。」


サルディス家(当主から落ちた犯罪者)        サルディス·フブキ

呼び方   フブキ=フブ

理由   [ フ ]だけだとフルーレと被るから             (まず被らせたくないし


綾「ま、とりあえず…今日はね、Backroomsをするんだよ!」

ベ「虫系は止めてくださいよ??」

綾「大丈夫(虫要素有るん)だよ☆」

ル「バックルームズ?」

綾「うん。これこのまま訳すると、           [ 部屋に戻れ ]って意味だよ。」

ナ「成程成程!」

フ「怖くないですよね?」

ア「もしかして、フルーレ怖いんっすか?笑笑」

フ「こここ怖くないし!」

綾(可愛いな……)「後、今回は特別にフブキに対しては罵倒してもOKです☆武器は私が回収したから反撃できないから安心してね。」

フブ「どういうk」

ユ「黙れ犯罪者。」

ラ「さっさと壊れてください。」

綾「笑笑笑笑笑」

シャー「ベリアン達から罵倒されるなど…随分落ちたモノだなフブキ。」

フブ「黙れ、シャーキル。」


ポートレア家当主  写真キル

呼び方  シャーキル=シャー


フィン「ちなみに、主から話は聞いた上でフブキに対しての罵倒を許可をしている。」

フブ「フィンレイもか…」


グロバナー家当主  フィンレイ

呼び方  フィンレイ=フィン

理由  理由はフブキと似てるけどリア主的          には[ フィン ]が呼びやすいから


エ「………フブキ、醜いな」

フブ「黙れ。」


ウォールデン家当主  エルボア

呼び方   エルボア=エル


綾「とりあえず、当主様達もゲームしましょう!」

テ「主様、どう開始するんですか?」

綾「あ、ちょっと待ってね。私が全員分やるね。」

[カチカチ…]

数分後……

綾「できた…全員分やっただけで、指の感覚無い…」

ロ「休憩してからにしましょう!」

綾「皆とマルチプレイできてテンションが上がってるからやる!」

フィン「はしゃいでいて可愛いな、主。」

綾「え?まぁはi」

執事「私/俺/僕の主様です!」

フィン「随分と人気だな、主。(*^^*)」

綾「恥ずかしいです……」

フェ「主様、何処を押せば始められますか?」

綾「………うん。これ、見て。此処を押せば、始められるよ。」

ミ「成程。」

[カチッ]

[スッ…]

綾「お、始まった。イヤホンだ!あ、皆は    ヘッドホンかイヤホンどっちする?」

聞いた結果

イヤホン組                                            ·アモン·ラムリ·ナック·ラト·ユーハン        テディ·フィンレイ

ヘッドホン組                                        一階組·ハウレス·フェネス·ルカス·ハナマルエルボア·シャーキル

無し   フブキ

綾「皆付けた?」

執事「はい。」

ベ「そういえば、主様。皆さんの画面が違いますね?」

綾「開始地点は皆バラバラだから、集まるよー。」

ちなみにマウスの使い方も説明済みです☆

ア「主様!叫び声が聞こえて来ますっすよ?!」

ル「声が近くなって来てま」

綾「その叫び声が聞こえた人は逃げろ。」

ミ「あ、これは主様かな?」

綾「名札みたいなの上げて。」

ミ「こうかな?」

綾「あ、ちゃんとミヤジだ。」

ラ「ミヤジ先生と主様と合流できました♪」

ユ「私は、四角の穴が沢山有る部屋らしき場所に来ました。」

綾「穴は落ちても大丈夫だよ。」

シャー「鍵が有る。」

綾「鍵は取ってください。取ったら全員に共有されるので。」

ベ「良かった、主様と合流できました。」

綾「名札みたいなの上げて。」

ベ「はい。」

綾「OK。」

バ「何処を見ても黄色の壁しかない。」

ル「ベリアンだけ主様と合流できてるのはズルい。」

ベ「運が良かっただけですからね。」

ラム「主様と合流できたー!!」

ナ「私も主様と合流しました。」

ル「ふぁ??え私だけまだ主様と合流できてないの??」

綾「頑張れ、ルカス。」

テ「あ、俺も四角の穴の場所来ました!」

ユ「なら、今合流できたのはテディさんですね。」

シャー「私も同じく、ユーハンとテディと合流した。」

フブ「お前俺が倒してやる。」←敵に突撃

[ ズズッ… ]←死んだ音

フブ「(´・ω・`)???」

綾「敵に突撃して死んでった笑笑」

ハ「なんか扉を見つけたんだけど。」

フェ「あ、俺も扉の前に居るよ。」

ハウ「という事は今、ボスキとフェネスとハナマルさんと合流できたのか。」

ボ「鍵で開けといたぞ。」

綾「早い。」

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

22

ユーザー

やっぱパソコン買ってくると☆とかつけがちやな!嬉しいし!

ユーザー

フブキがゲーム下手なのは想像出来るな〜w真っ先に○んでったの面白すぎるw(フブキの罵倒許可が出るとはw)

ユーザー

ユーハンがフブキ様罵倒してんのおもろすぎやろ爆笑😂

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚