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~あらすじ~
Zm倒れて夢見て起きて安静にして退院して今emさんところ★
em「悩みですか、、、なんです?」
Zm「まだ俺、、、戻るか怖くて、、、」
em「なんだそんなことですかw」
em「あなた自分が誰だと思ってるんです?
「味方最大の脅威」
ですよ?」
ああそうだった。emさんはやっぱ、、、優しいなぁ、、、いつのまにか涙が溢れてきた。
em「zmさんなら大丈夫なので泣かないでくださいw」
Zm「ありがとう、、、emさん、、、(泣)」
em「泣き止むまでここにいるので大丈夫ですよ。」
Zm「俺記憶戻ったよ」
そう言うとあわててemさんはインカムを使う。
『みなさん!』
『なんや?』
『図書館に集合してください!』
『emさんが集合って珍しい、、、』
大先生「来たで、、、ってなんでzm泣いてるん?」
Zm「(泣いてる)」
em「zmさん記憶戻ったらしいんです!」
みんなが歓喜する。ほんと!?や、よかったや、ひたすら泣いてるやつもおった。
em「zmさん改めて言ってくださいよ。」
Zm「おう、!(泣)」
涙をふきとりみんなにこう言う。
「ただいまッッッ!」
、、、
「お帰り!」
俺はまたこうやってみんなとわいわいできるのが嬉しいよ。
[記憶喪失の黄緑____完]
終わりです!2章も書くつもりなのでリクエストよろです!
よければ感想コメント等よろしくです!
お
つ
モ
カ
丨
❗
コメント
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