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ピピピピ
〇〇 ん?なんだようるさいな
現在時刻 7:30
〇〇 、、、 ちょっと待って?!?!
もう半は聞いてない!!!!!
(40分出発)
全力で着替えて水飲んで時刻7:39
〇〇 もしかしてうち天才か?
もう出んなんけど笑
行ってきまーす
〇〇 マジでなんでこうも学校は遠いんだ
(学校まで約30分)
〇〇 はぁ〜、まぁ、東條《とうじょう》に会 えるならいっか
(東條は仮の好きな人の名前)
学校に到着した〇〇
〇〇 つっかれた〜、中2になって初の夏 地獄過ぎませんか、誰か助けてマジで
まぁ、東條に会えるから別にいいけどなんて思っている〇〇
東條は中1の時同じクラスになって仲良くなった男子だ。多分中1の時は好きだなんて思う感情は無かったのだろうが中2になりクラスが離れL0NEなどでも会話が減っていってそこで〇〇は気づいたのだろう。
あぁ、寂しいな東條と話したいな。
〇〇は夜中によく東條と通話などをしていた。
だからこそ会話が減り普通の倍寂しく感じていたのだろう。
そこで〇〇は暇〜とL0NEで呟いたら、
なんと秒で既読をつけなんかする?と聞いてきた東條。なんでも〜と意味の分からない会話をしたあと通話をしようとなった。そこでいろいろ話した〇〇。きっとそこだろう。
〇〇、いや、私が恋をしてしまったのは。
さて、こんな長文を読んで貰ってありがとう。
これは書いている主の言葉です。
この話は前置きです。
恐らくすぐに続きが上がるでしょうが、
主、結構やばいやつなんで引かないでください。そして、この話はできるだけリアルタイムのように書きたいので時期を合わせて書いていきます。(語彙力皆無民)
ですから、今は夏なので夏として書いていきます。
この話の続きはまた次の回で、また会いましょう。