テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
8キャメ
小説にするかわからないのでとりあえず投稿
書きたいセリフとかだけ
設定
じゅはち キャメ(ぬい)の持ち主。毎日星に願いをかけていた。
キャメ じゅはちの持ってるぬいぐるみ。いつも大切にしてくれるじゅはちに恩返しをしたいという強い思いが一夜だけ人間の姿にしてくれた的な感じ
ロリショタだと思ってください
ざっくばらんさんのON!を元に作ってます
共に舞い踊る日を夢見て、瞬く星々に願いを込め今日も夜空を見上げる。月明かりと星の瞬きだけが照らしていた空を 切り裂くように、煌めく星が駆けいった。
カチリ、と先ほどまで鳴っていたオルゴールが止まったことを告げる音が静かな部屋に響く。
ある者とある『物』の願いが届いた。
「ねえ起きて!あそぼうよ!」
「これは一度きりなんだよ、楽しまないと!…ね?」
「俺、じゅはちに恩返ししたくてここにきたのに…ひっぐ…ずっと、俺ばっかり楽しくて、恩返し、できてるかな…?」
高まる思いと心からのありがとうを届けたくて、
泣きじゃくるkymを知らぬふりをするかのように、朝を告げる振り子時計の鐘がなった。
共に過ごした思い出が走馬灯のように脳裏を流れてゆく、その全てがとても愛おしい。人形の名残か重みのない体のkymはこの夢のような舞台が夢じゃないと表すように、最初で最後の一度きりの魔法を目一杯に楽しみ、ふわりと舞い踊る。
願いを込めて見上げた星は2人の思いを映すように儚くも確かな煌めいている。
「俺もずっとずっと、じゅはちとこうして喋って、時間も忘れて踊ることを夢見てた。 嬉しい時も、悲しい時もいつでもそばにいるよ。どんなことがあっても、じゅはちと歩み続ける」
夢の一夜が明けてもこの思いを、記憶を忘れない。