一方…
歌井宅
「んー!一通り編集おわったかな…ってまだ、3分しか作ってないのか…」
ピロンッ
「??あ、依頼か…ちょうどいいや気晴らししたかったし‥よいしょっと」
そういって横にある本棚の前に手をかざした。
ウイーンカジャガコガコガコ
と音がなり、本棚が開いて、一つの扉が現れた。
私は、扉の取手を掴み、扉を開けると、一面モニターの部屋だった。
「ふぅやりますか…」
そう、彼は裏で有名な、情報屋 レッドだったのだ。
「んー…違うなぁー?これかなー?パスワードは、裏技使ってっとよしよし突破!あとは…いやここはハッキングしたほうが良いかも?」
「よし…あとこれをコピペとスクショと一様URLはって送ればいいのねー…。よし送信おわり!」
気づくと、作業開始から、5時間経っていた。
「うわあ!これからおどりばの配信あるのに!急いで準備しないと!」
いそいで、部屋から出た。
コメント
1件
全部読みました! おどみん大好きなのでとても面白かったです! 続編楽しみに待ってます!