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(ハンバーグはとてもおいしかったです)
🐥風呂🐥
光「やっぱ…あつ”い」
海「慣れないと…いつ戻るか分からないから」
光「…(そうやった!)」
海「しっかり馴染んでるようで、慣れた?こっちには」
光「まだ動きにくい時あるけどね。てか、全部が新鮮なんだから」
海「…www」
光「なんで笑うんだよ」
海「wwwいや…家族がいるってこんなんかなと思ってね(…)」
光「やっぱり」
海「なんだよ」
光「俺ね。中にいた時記憶見れたんだよ」
海「初耳なんだけど。え、プライバシー侵害」
光「背中の傷がいつつけられたか。それだけが分からなかった」
海「…」
光「君は小さい時の記憶がない。でも、俺は分かる。」
海「教えてほしくなかったな…」
光「自分で消した。で、あってるかな」
海「…。僕熱いからあがるね」ガラッ
言うんじゃなかった。寂しそうな顔してた。さっきだけじゃない。白井兄弟が仲良くしてる時だって。
「時間差つけた方がいいな」
おそらく、傷に関係ある記憶は消したくても消せれなかった。
きっと今、1人で考えてるはず。
なんであいつにバレたの。隠してたのに。…最悪。
「忘れかけてたんだけどな…」
そうだよ、小さい時の記憶はほとんど消した。でも、これだけは無理だった。
いいなぁ、師匠達は楽しそうで。
将「お、光はまだ?」
海「すいません。もう寝ます」
将「?」
🐥
将「ねぇ、アイツら何かあった?」
葵「ん?どして?」
将「いや、なんかギスギスしてたっていうか」
白「ほっといたらいい」
将「ん~」
🐥白井父の部屋🐥
光「ん?まだきてない」
おかしいな。謝ろうと思ってたのに。どこにいったんだ?
待つか。
15でほどよいから前編ここまで。
後編でるから探してねー!