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と..投稿したぞ..(Scratchで)
ステさん「うん..」
なんでそんな落ち込んでんの!?
氷空「だって作者が終わらすとは思わなかったもん..」
レッド「じゃ次の大きなプロジェクト頑張れよー笑」
あああああああああ忘れてたぁぁぁぁ!!!!!
..ということで..本編です..。
__________________________________
「飛び入り参加しちゃったけど..ここなんの授業だっけ..」
ゴールド「確か..家庭科?だったはず」
「家庭科..嫌な予感しかしない」
レッド「えーっと..先生が..アンダイン..せんs(((」
ステさん「あ、来た..」
ガラッ
アンダイン「おっ、今日も揃ってるな!!じゃあ始めるぞ!!」
あー始まっちゃった..。
アンダイン「今日はスパゲッティを作るぞ!!」
ゴールド「スパゲッティ..微妙」
ステさん「普通、調理実習ってご飯とか味噌汁とかがイメージ付くんだけどなぁ..」
アンダイン「じゃ、レシピはこれだから自分で作れな!」
レッド「いや..普通教えるものじゃないのか..」
とりあえず実習開始ー☆
「じゃぁまずは..具から作ろっか..えっと?」
1.人参、玉ねぎ、にんにくをみじん切りにする。
ゴールド「トトトトトトトトン..トントントントン..」
「え..切るの上手…料理とかやってたの?」
ゴールド「よく母さんと料理手伝ってたからね!」
他2人も「おー」と、
そうしているうちに..
ボォォォォォォォ!!!!!
モブ「ちょっ!!!!!アンダイン先生!!何してるんですか!!」
アンダイン「火力が弱い!!!もっと火を強めろ!!!!!」
モブ「これ以上やったら生徒全員丸焦げですよ!!??」
アンダイン「知らん!!!火を強めろって言ってるんだよ!!!」
モブ「ちょっまっt..あっつ!!!!!!!!熱すぎ!!!!」
モブ「触れねぇよ!!!!???」
ステさん「あっちはあっちでカオスだな…」
レッド「だからこんな家庭科室広かったんだ..」
「え、えぇーっと気にせず行こう!」
2.フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、にんにくを入れて香りが出るまで弱火で炒める。
ステさん「火..ちょっと気をつけるな。」
「おぉ..頼む()」
ボッ!!
…
ゴールド「..よかった。成功。」
(成功なんてあるんだなぁ..)
ステさん「で…ここにオリーブオイルとにんにくを入れて..」
「いい香りがするまで弱火で炒める..と。」
ジュージュー..
レッド「…あ..いい香りしてきた!」
ステさん「よし、そろそろいいな」
3.玉ねぎ、にんじんを加えてしんなりするまで中火で炒める。
ゴールド「玉ねぎ、にんじんを加えて..と。」
ジュゥゥゥ…
「あぁぁ//やばい..いい香りしてきた..美味しそう..ヮ(゚д゚)ォ!」
ステさん「ジュージュー……あっち..」
レッド「うぉ、結構油はねるな..気をつけろよ」
ゴールド「というか結構炒めるの上手いね!」
ステさん「いやゴールドに言われても..。」
「あはは..。そろそろいいんじゃないかな?」
レッド「だね。じゃ次は___」
ドガァァァァ!!!!!
ゴールド「え?何爆発!?」
「あぁぁ..アンダイン先生ついにやっちゃった..」
アンダイン「もっと火を強めて!!強く!!極強にしろ!!!」
モブ「だーーーー!!これじゃもう理科の実験じゃねぇか!!」
モブ「先生!!もう食べ物が食べ物じゃありません!!灰です!!」
アンダイン「灰ならもっと極めろ!!!灰を極めろ!!
そしてそれを食え!!!」
モブ「食えるわけないだろーーが!!!!!!どーすんだよこれ
完全にスパゲッティじゃねぇーぞ!!??」
アンダイン「いいからとっとと食えっつってんだろ!!!おりゃ!!!」
モブ「んっぐぇ!!!..あっつぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
モブ「ゴホッゲホッ..誰か消化器もってきてー!!煙がすごいよー!!」
モブ「アンダイン先生!!!モブモブ君がやけどしました!!」
アンダイン「知らん!!!!勝手に氷でも食っとけ!!!」
「..流石にかわいそうになってきた..」
ゴールド「消化器持っていってあげようか..」
ガチャッ
シュー!!!
モブ「ゲホッゲホッ…あ..ありがとうございます..!!」
辺り一面焦げている。真っ黒だ。
ステさん「流石にこれはひどいな..。火を強めすぎた跡がある..」
アンダイン「おいっ!!!!なぜ止めるんだ!!!!後少しで
極火まで行けたのに!!!」
「流石に..アンダイン先生、火を強めすぎです。これじゃ最悪タヒ人でますよ?
火災と同じレベルになってる..やけどした生徒も数十人..普通やけどは起こるはずない..」
レッド「先生、おかしいですこんな授業。」
ゴールド「そもそも、生徒が嫌がっていることをするのが先生なんですか?」
アンダイン「..れ..」
モブ「!!危ない!!」
アンダイン「黙れ!!!!!」
ボウッ
「熱っ!!!!!」
ゴールド「!!氷空!」
ステさん「..ピキ..」
レッド「待って!!スティーブン抑えて!!」
「んぅぅうあああああああああ!!!!」
パキパキパキパキ!!!!!
モブ「わ!?氷!?」
ゴールド「(そうか!!氷空さんは神の力全てを使える!!
氷の力を使うなんて簡単にすぎないんだ!!)」
レッド「氷空!!スティーブンも抑えられるか!?」
「い”けると思う”..!!熱いけど..」
「グッ!!!(スティーブンを引っ張る)」
レッド「(今度は重力!!本当になんでも使えるな..)」
ステさん「…ゔ(正気に戻った)」
「(あ..やべ..能力慣れてもないのに使っちゃっ..た..)(気絶)」
ゴールド「!?ちょっと氷空さん!?」
視界..ゆらいで..。
ガクッ
__________________________________
(ここから夢ね)
___「だからこんなこともできないんだよ!!出来損ない!!」
___「お前のせいで..お前のせいで俺は!!俺は..っ!!!!」
パキッ..
___「ねぇ、まじでウザいんだけど?消えてくんない?」
___「お前はゴミクズだから何されても良い存在なんだよww」
___「うっわ今笑ったくね?きしょ..こっち見んなって感じ?まじでw」
パキパキ..
___「オラッ!!さっさとタヒねよ!!
___「こんなこともできないとか…出来損ないはずっと殴られ続けとけ!!」
___「うわ..ゴミクズのくせに愛華虐めるんだ..本当に最低だね。」
..もう..やめてよ..
___「愛華が可哀想じゃん。体で代償払ってよね。」
___「あ?キモいんだけどこっち見んな!!お前はいらない存在なんだよ!!」
..いやだ..いやだいやだいやだ!!!
..誰か..
た
す
け
て
__「氷空さんっ!次どこ行く?」
__「ここの飯すごく美味いぞ。..俺のも食べるか?」
__「..氷空も読書が好きなのか?なら一緒に読むか?」
私の..居場所は..
__「氷空!!」
__「氷空っ!!」
__「起きろ!!氷空!!」
__________________________________
「っ..は!!!はぁー!!はぁー..!」
起きたところはもちろん保健室。
どうやら気絶していたのか..
「..頭が痛い..」
ズキズキする。何があったか思い出せない。
「…もしかして3人が..起こしてくれたのかも..」
夢の最後、3人が呼んでる声がしたからだ。
「えっと..確か家庭科室で…?やけどしたっけ..」
頭の方をさすってみる。
「い”った!!!..まじでやけどしてんじゃん」
(もう絵が下手なのは許して())
「頭…いっちゃってんなこれ()」
と..
ガラ…
ゴールド「失礼しm…って氷空さん!!起きてたんだ!!!」
レッド「お邪魔m…!?氷空!!」
ステさん「…うぉお、氷空起きてたか」
「なんか全員同じリアクション..w」
ゴールド「嫌だって..急に気絶するもんだからそりゃあ心配するでしょ」
レッド「というか火傷!大丈夫なのか?!」
「あー..触ったら痛いけどまぁそれなりには大丈夫だよ」
ステさん「(心配してる顔)」
「ちょっ..wスティーブン顔に出てる..って…w」
ステさん「???」
「(この天然イケメン男子め!!)」
「そういえば気絶した後どうなった?」
ゴールド「アンダイン先生が取り押さえられてー..」
レッド「の代わりにボッロボロの天使と父さん(校長先生)が来てー..」
ステさん「アンダインは天使がどっかに連れてかれて..で、代わりに授業を
校長先生がやった…みたいな感じだな。」
「あれ、天使って確か拷問部屋に居たんじゃ..?」
ゴールド「多分抜け出したんだと思うよ、たぶんね()」
「…待って今何時?」
レッド「えぇーっと…午後2時だね!」
ステさん「もう今日は授業出ずにゆっくりしてようか…」
「それがいいね。」
立とうとしたら__
「っ!?グラッ」
3人「!?」
「(やーっば転んじゃっ..)」
ステさん「…大丈夫か?」
「えっ!?//あ..うん…ダイジョブ(。・・。)」
ゴールド&レッド「(ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!!!)」
ステさん「まだ傷が治ってないのに動こうとするからー…」
「も、ももももう大丈夫だから!///あのー…うん.」
ゴールド「目が..目がぁぁぁぁぁぁ!!!!」
レッド「はっはっは☆何度でも蘇るさ☆..ぐわぁぁあっぁ!!!((((は??」
ステさん「..とりあえずもう歩けるんだな?」
「あ..あああぁあはい///歩けるのでっ!その手離してください!!//
ステさん「..なんかすまない..」
3人「ぐわぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁああ!!!!!!!!!!」
ステさん「?」
3人「このイケメン天然男子め!!!」
ステさん「えぇ..???」
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なんかScratchのアカウント公開してから
フォロワーめっちゃ増えた気がするんだけど..気の所為かな?うん☆
4300文字..おけ☆(((
じゃ!また次回d
ステさん「悲しいお知らせと泣くほどのお知らせどっちから聞く?」
え何勝手に話進めないで??
「じゃー..悲しいお知らせで!」
おい氷空ちゃん??なんでそんな元気そうに言うのかな??
レッド「その内容とはーー!!」
ゴールド「作者がサボりすぎてScratchでもテラーノベルでも
投稿をサボったことだー!!」
結愛「イエェェェーイ!!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
な・ん・で喜んでんだよ!!
天使「うるさい黙れ毎日投稿しなかったお前が悪い」
天使めっちゃ口悪くなってない?
終わり!!(((