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ふぇー!!?すきだぁー!! 良いシチュを考えつきますねぇ❣️ さっすがふぁるのさん!!!!
これまた素晴らしいのをお書きになって奥さん… 尊いですね、これは
fwさんがmっぽいの本当癖です…🫶 いつもふぁるのさんの投稿で元気貰ってます!!
たまには主導権握りたいfw
hrfw
あーる🔞
濁点喘ぎあり
🥂✨️side
レンジの尋常じゃない音と甲斐田の情けなくて、でかい声で目が覚める。甲斐田はもちろん隣にいない。アイツまたやらかしたなと呆れながらも昨日の夜のことをふと思い出す。
)ごちゅッッ♡
🥂✨️『ふぁ ゛…ッ♡ぅ ゛~♡♡』
🌞「あは、♡不破さん可愛いです…♡♡」
🥂✨️『ひぅ ゛ ♡ん ゛ん ゛ッ!?♡♡』
🌞「イっちゃいましたねぇ…不破さん?♡本当に可愛い♡♡ほら、もっと可愛く啼いて下さい…ッ♡♡♡」
🥂✨️『ッ ゛…♡♡』
不服だ。気に食わない。なぜ後輩のアイツが主導権を握っているんだ。そもそも先輩に向かって”可愛い”は失礼だろうが。ホストやぞ、俺。
🥂✨️『たまには俺が……』
🌞「不破さん、ご飯出来ましたよ」
🥂✨️『……ん ゛~…だっこして』
🌞「んふ、しょうがないなぁ!」
)ひょいっ
🥂✨️『んわ』
🌞「不破さんってば相変わらず軽いですよね~」
🥂✨️『はぁ?そんなことないわ!筋肉とかあるし!!』
🌞「ちょ、!?暴れないで…!?!」
🥂✨️『ふぅ…ご飯美味しかった』
🌞「それは良かったです!それじゃ、皿洗いに…」
🥂✨️『あ、俺がやるよ。やってもらってばっかりは悪いしな』
🌞「!ありがとうございます」
🥂✨️『~♪』
さっきスマホで調べたけどフェラが良いっぽいし今夜やってみよ!晴をぎゃふんと言わせるんや!!
)ゴトッ
🌞「(あ…不破さんのスマホ落ちちゃった)」
🌞「よいしょっと……ふ―ん…?」
🌞side_____
スマホを覗き見したのは悪いと思っている。でもさぁ…”♡夜の営みで主導権を握る方法♡”なんて見て見ぬふり出来ないじゃん!!
🌞「夜まで待てないかもなぁ…」
🥂✨️『は、はる…?』
🌞「はい!どうしたんですか不破さん」
🥂✨️『その…さ、今日ㇱたいんやけど…ッ』
服の袖を強く握って耳まで真っ赤にさせてぷるぷると震えている。それは普段しないことをした反動だろう。ふっ、と軽く笑うと不破さんは顔を上げ僕を睨む。そんなのお構い無しにそっと手を触り、ふわっとしたキスを落とした。
🌞「じゃあ…今シます?」
🥂✨️『へぁ…ッ?!/♡』
🌞「も~…その顔、僕意外に見せないでよ?」
🥂✨️『ぅ ゛、はぃ…? //』
と、返事はしたものの恥ずかしさで頭がこんがらがっている彼は全く理解していないだろう。まぁ、そんなことはどうでもいい。今は彼を甘やかなければ。
)ちゅ…くちゅッ♡
🥂✨️『んぅッ ゛…♡ぁ ゛、…ぇ ゛あ ゛ッ♡♡』
🌞「…♡」
🥂✨️『くるひぃ ゛♡…ふぁ ゛♡♡』
)ガクンッ!♡
🌞「おっと…腰抜けちゃいました?♡」
🥂✨️『ひゅ ゛―ッ…♡ば、..かぁ ゛♡♡』
🌞「んは、♡すみません…♡♡」
🥂✨️『くそ…ッ♡』
ぺたん…と座り込んで肩で息をしている不破さんは何かを思い出したのか突然動き出した。
🌞「わッ、ぇ?!不破さん!?!」
何をするのかと少しワクワクしながら待ってみると、ゆっくり僕のアソコを口で咥え始めた。
🌞「ッ急にどうしたんですか…?♡」
)ちゃぷっ、ちゅッ…♡ちゅっ♡♡
🥂✨️『んぐ…ッ♡ん ゛っ♡♡』
涙目になり口からは唾液が垂れ、必死に首を横に振っている。言うかぼけ、とでも言っているつもりなのか。急にフェラし始めた理由知ってますよと水を注すのは少し勿体無い気もする。もうちょっとだけでこの得意げな不破さんを見ていたい。知らない素振りで不破さんのふわふわしている髪をかき上げる。
🌞「ちょ…ちょっとッ♡良いですって僕のは…♡♡」
🥂✨️『ぉ ゛、ッ♡…ん ゛ぉ ゛ッッ♡♡♡』
🌞「喉やば…ッ♡ごめん不破さんッでる♡♡」
)びゅ~…ッッ♡
🥂✨️『ぉ ゛…ッ!?♡♡♡』
🌞「不破さん、大丈夫ですか…ッ?♡結構奥に出しちゃったんですけど…♡♡」
🥂✨️『…んべ』
🌞「ッ不破さん…♡♡」
🥂✨️『きもちかった…?♡』
🌞「はい、もちろん♡」
🥂✨️『そ、それならえぇんやけど』
🌞「…ところで不破さん」
)くいっ、
🥂✨️『んぁ…?』
🌞「そんなに僕を”キモチよく”させたかったんですか?」
取り出したのは、不破さんが落としてしまったスマホの画面のスクショだった。
🥂✨️『あぇ!?は…ぇ?』
驚きが隠せない不破さんに更に詰め寄る。
🌞「余裕のない僕のこと見たかったですか?それともえっちで有利に動けるとでも?」
🥂✨️『へ…ぁ、ちがッ』
🌞「分かりやすいなぁ…」
)する…ッ♡
🥂✨️『ひ…ぅ ゛、♡』
🌞「諦めの悪い不破さんには、えっちで僕に有利に動けることはないって教えてあげる…ッ♡♡」
🥂✨️side______
)ごちゅんッッ!!♡♡♡
🥂✨️『ん ゛ぁ ゛~ッ!?♡おく、…きつぃ ゛ッ♡♡はひゅ ゛…ひゅ ―ッ゛♡…、ぅ ゛♡♡♡』
深いところを休む暇なく攻められる。もう意識が飛びそうで息も苦しくなってきた。晴の地雷を踏み抜いてしまった、と今さら後悔する。朝、なぜあんなに自信があったのだろう。思えば最初から晴は余裕そうだったじゃないか。
🥂✨️『ぁ……ゅ ゛、ッ♡♡』
🌞「どうしたんです?もうギブですか?♡」
)う ゛ぅ ゛ぅ ゛ッッ…♡♡
🥂✨️『はるくぅ ゛ぅッ…!?♡れべる、あげちゃぁ ゛…ッッ♡♡』
🌞「何言ってるんですか♡不破さんが『主導権握ろうとしてごめんなさい』って言わない限り上げ続けるよ?♡♡」
🥂✨️『ん ゛ん ゛ッ♡♡イ ゛ッッ…♡♡♡』
🌞「不破さん?ちゃんと言わないとレベル上げるしイかせてあげないよ?♡♡」
🥂✨️『っう ゛~…♡しゅど、ぉ ゛…けッ♡♡にぎろ―として ゛…ッッ♡♡♡』
🌞「ほら、もうちょっと♡」
晴の目には光がなく、口元は笑っているが顔が暗い。態度こそ酷くはないが、こんなに怒るとは思わず張っていた糸がプツンと切れた。堪えていた涙が溢れでる。怖い、でも気持ちい。もうぐちゃぐちゃだ。
🥂✨️『ごめんなさぁ ゛…ッ♡♡はるく ゛、ごめッ♡♡ごめんな ゛さ、…ぃ ゛♡♡♡』
🌞「ん……、ちょ~可愛い…ッ♡♡」
)ぞくぞく…ッ♡♡
🥂✨️『っ ゛ ~―…ッッ?!?♡♡♡』
🌞「あれ、メスイキ?♡♡”可愛い”で感じちゃったの…?笑♡♡♡」
🥂✨️『??ぅ ゛あ…?♡♡』
🌞「返事も出来ない?♡」
はるが何か言っている。聞き取れない。瞼が重く眠い。
)ぎゅぅッ、
🥂✨️『わ ゛…ぁ ゛、ぅ♡』
急に抱きつかれ、中のロ―タ―が押し込まれる。いいトコに当たって眠気が覚め、イきそうになり、とっさに晴の肩を強く噛む。
🌞「い ゛ッ…」
🥂✨️『ん ゛ぁ…♡♡んちゅ…ぅ ゛♡♡♡』
🌞「頑張ってキスマ付けてんの可愛い…♡♡」
🥂✨️『ん ゛ッッ♡♡できたぁ ゛…♡』
🌞「こら、不破さん。1人で楽しまないで下さいよ?♡♡」
)う ゛ぅ ゛ッ♡♡
🥂✨️『ぁ ゛…ッ!?♡』
🌞「ねぇ不破さん、もうちょっといけますか…ッ?♡♡」
真っ暗な部屋の中、晴の目だけが輝いている。涙で視界がぼやける。支配され、可愛がられ、満たされる。もう、このままでも良いかもしれない。とっくに晴には逆らえない。そう頭のなかで考え晴に身を委ねた。
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またまた、お久しぶりです…!!
今回のはfwが主導権を握ろうとして
お仕置きされるお話!
結局、最初から最後までhrの手のひらで
転がされるんですよ…😏👊💕
実はhrが余裕そうな所とかSっぽい所とかに
fwは興奮してるとかしてないとか…🤭💞
たくさんの人に響いてくれると嬉しいです!
コメントいっぱい待ってます‼️
NEXT)♡1000⤴