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ホシ「ウジ〜」
ホシ「あれ?ウジは?」
ジュン「ウジなら朝に友達と出かけたよ〜」
ホシ「え?!」
ミョンホ「ちょ?!ジュニヒョン!それ言っちゃだめ!」
ジュン「あ、、、てへ!」
ホシ「ジュナヤ〜、ありがと〜!」
ミョンホ「カトク打っとこ・・・」
カエル「ウジヒョン、ジュにヒョンがホシヒョンに言っちゃったから今帰ったらお仕置きされますよ」
米「え、もう、家の前なんだけど・・・」
カエル「・・・ファイティン」
ホシ「あ、ウジ〜!」
ウジ「あ、」
ホシ「どこ行ってたの」
ウジ「高校の友達と一緒に昼食べに行ってた・・・」
ホシ「俺に何も言わずに?」
ウジ「だ、だって言ったらだめって言うじゃん」
ホシ「当たり前じゃん」
ホシ「というか、彼氏がいるのに他のやつのとこに行くのはどうなの?」
ウジ「そ、それは・・・」
ホシ「今日は寝かせないから」
ーベットー
ホシ「ウジ、これ付けてヤッてみよっか」
ウジ「く、首輪と手錠?」
ホシ「そうだよ〜、ウジだけの特別な首輪〜!」
ウジ「い、いやだ、つけたくない・・・」
ホシ「え?今ウジに拒否権なんてないんだけど?」
ホシ「ね?つけてくれるよね?」
ウジ「わ、わかったよ・・・」
ホシ「ふふ、可愛い〜」
chu♡
ウジ「ン! ふぅ、ビク!」
クチュレロチュウチュ
ホシ「あはは、腰抜けすぎ、そんなんで耐えれんの?」
ウジ「た、耐えれるし///・・・」
ホシ「言ったね?」
バン!(ベット)
ホシ「俺さ、一つしてみたいのがあるんだよね〜」
ホシ「ローションガーゼって知ってる?」
ウジ「や、やだ、」
ホシ「無理だよ、もう腕動かないでしょ」
ベットの柱に手錠をつなげてある状態
ホシ「じゃあ!始めよっか〜!」
ウジ「んあ!////ちょ//んぅ///」
ニュチュクチュヌチュヌチャ
ウジ「はぅ////ん!////ビクン!」
ビュルルルルルルルルルル
ホシ「イッっちゃったね〜、残念〜」
ウジ「イッた///から!////んぅ///や//めて///ビクン!」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
ホシ「お仕置きなのに辞めるわけ無いじゃん」
ホシ「そろそろ下も解かそっか」
クチュグニュクチクチクチュグチャ
ウジ「ぁう///やめ///んふ////ぁん////」
グチュ!
ウジ「んは!/////ビクン!」
ビュルルルルルルルルル
ホシ「ここがいいのかぁ〜」
グチュグユグチュ
ウジ「やぁ///はぅ/////ぁん/////」
ホシ「気持ちぃね〜」
ウジ「やめ////ん////」
ホシ「もういっか」
ズチュン!
ウジ「あぁ!////ビクン!」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
ホシ「あはは、入れただけでイッちゃったね」
パンパンパンパン
ウジ「んふ////ぁん///ぅあ////」
パンパンパンパンググ
ウジ「んぁ/////ビクン!」
ホシ「奥?奥がいいんだぁ」
ググググググググ
ウジ「んぁ////やめ////あぅ////」
グポ!
ウジ「んにゃぁ!////」
プシャァァァァァァァァァァァァァァァ
ホシ「潮吹いてんじゃんwウジは可愛いねぇ」
ウジ「かぁ///いくッ///にゃぁい////」
グポグポグポズチュズチグポ
ウジ「んにゃ””////ぁ///ぅあ////ビクン!」
ホシ「え、もしかしてメスイキした?」
ウジ「しりゃない////」
ホシ「したんだねぇ〜、俺だけの女の子だねぇ〜」
ウジ「おん////にゃの/////こじゃ///にゃい///」
ホシ「ちょ、締め付けすぎ!」
ウジ「んはぁ///ぁう////」
ホシ「う”イク//」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
ウジ「ぁう//////」気絶
ホシ「んふふふ、可愛い♡もう、どこか行かないでね、僕だけのウジ(女の子)♡」
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