家帰宅
ル「ふぅつかれたなぁ」
ナ「おかえり~」
ル「ただいまおねぇちゃん!!」
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🐼「ここで説明カモン自己紹介テレレレッレレー( ^-^)_自己紹介(どらえ○んじゃないよ!!
名前 花紅 ナリ (ハナベニ)
体重 教えるわけねぇだろが((ナリ
身長 18*2(元バレー部)
好きな○○ ルナ
嫌いな○○ ルナを虐める奴
悩み ルナに元ヤンがバレそう、、
性格 あの暗殺○室のカル○みたいな奴 ルナの前ではほわほわ
見た目 可愛い 美人 100 100000000000000000000000
有名財閥の社長らしい
🐼「だお♡♡♡♡♡((きっきもい皆
🐼「じゃあ続きどうぞ~ふぅ!!!!!!!!」
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ル「今からご飯作るね(●´∀`●)」
ナ「ありがとうね~いつも」(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
ル「?おねぇちゃんぼーっとしてどうしたの?」
ナ「何でもないよ~」
ご飯準備中はやいって?ハハッこれは小説の力さハハッ
ル「できたよ~」
ナ「わぁ今日はシチューか美味しそうね~」
ル・ナ「いただきまーす~」
ル「うん上手くできたきがする~」
ナ「なにいってるのよ~いつも作ってくれるのはルナじゃない~」
ル「えへへ~」
ナ「ん~おいしぃねぇ~(ルナ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」
ル「!?あっあとおねえちゃん」
ナ「ん?どうしたの~」
ル「私来週の月曜日から合宿だから家いないからね~」
ナ「、、、、え?????????????????????????????????????」(思考回路停止中)
いわれたんだよねぇ~
ル「あっもうこんな時間おねえちゃん私来週の月曜日の準備に備えてねるねぇ~おやすみ~
ナ「おっおやすっっっみ~」
ガチャ(ドアをしめた音)
ナ「、、、、よしいったね」
プルルルルル ルルルルルルル ルルルルルルル
ナ「もしもし」
校長(からすの)「もしもしこちらからすの高校です」
ナ「こんばんは花紅財閥の社長ナリです」
校長「花紅財閥?!こちらすいませんこちらの生徒がなにかした((ナリ「違うわ」
校長「じゃあ何でしょう??」
ナ「そちらのバレー部が合宿があるそうね」
校長「あっはい」
ナ「そちらのマネに妹がいるんだけど今すぐに合宿場所変更できるかしら?」
校「出来ればそうしたいのですが今すぐにですが、、、でっでもなも場所は???」
ナ「私が用意する○○ホテル○○体育館を作るからこれでいいでしょ?」
校「○○ホテル?!」
ナ「そうとなれば準備を始めなくては切るわね」
校「まっまってください急には!!!!!!!!」
ナ「チッあぁん?なんかもんくあんのかよ!!!!!!!!」
校「ビクッいっいえありませんではこちらも準備を始めなくては」
ナ「、、、、はい←一番嬉しい声」
ナ「ではお願いしますニコッ」
ピーーピーピーーー
校長目線
校長「なっ何だったんだ???」
校長「そっそうだ!!○○先生に電話だ?!」
コメント
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こちらもです(●´∀`●)
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