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「たっつんさん。私配信してきますね。」「るなさんっ泣」

「!?どどどどうしました!?」「まだ行かないで!」

「ッッッでも私、行かないと」「やーや!」

「それじゃあ、私の部屋で待ってますか?」「コクコク」

「じゃあ行きましょ。」

るなの部屋

「静かにしててくださいね。」「はーい!」

「あ、皆さん聞こえますか〜?」

「聞こえるよ!」

「るなさんだ!」

「今日も可愛いい!」

「そんな私可愛くないですよww」「むぅ」

「じゃあ、今日はみんなの悩み事とか聞いていきたいと思います!」

「え?まじで!?推しに悩み聞いてもらえるとか嬉しすぎる!!!!!!」

「やったぁ!」

数時間後

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!wwwwww〜〜〜〜〜?」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

「じゃあこれで終わりたいと思います!おつぴち!」

「ふぅ、終わったー。たっつんさん終わりましたよ?」「むぅ」

「たっつんさん?」

ドサッ

「え?たっつんさ」「なんで構ってくれないん?」

「配信中はできませんよ?」「配信中でも構うことはできるやろ?」

「それはそうですけど、私だけの配信なので」「別に絶対ってわけじゃないやろ?」

「・・・」「お仕置きな」

「!?嫌です!」「拒否権ないんだけど」

「ごめんなさいっ」「ん〜じゃあ可愛くごめんなさいって言ったら許しであげる。」

「か、可愛く!?」「何?お仕置きがいいん?」

「嫌です!」「じゃあ言えるよな?」

「ッッッたっつんさん。ごめんなさい。上目遣い」「ッッッええよ。次からは、絶対かまって?」

「はい!」「ぎゅ〜して?」

「ぎゅ〜!」「んふぅ。あったかぁ〜い」

「良かったです!」














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