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青春 の三田sideです
次回からはちゃんと別のかぷ!かきます!!
安心を!!!!!😇😇
前回を読んだ方がいいです…
後内容うっすい私の作品をいいねしてくれて凄く嬉しいです߹߹励みになります‼️
私はいいね〜〜で続きとかはあんましない人です!、多分無理なんで(すぐ書けなくて)
前置き長くなりました!START!!
彰人の事は好き…だけど周りから見たら
引かれると思う。すぐ受け入れてくれる人なんて居ないと思う。でも別にいいかなって思う…でも、彰人に引かれたら、多分俺は、…って今はそんなことを考えてる暇じゃなかった。
「…彰人 」
「三田かどうした?」
「ここどんな感じに歌ったらいいと思う?」
「そうだな… 一緒に考えるか?」
少しでも両思いなんじゃないかと思った自分がすごく恥ずかしい…、でも神様、今だけは楽しませてください
「…うん、!!」
冬弥、ごめん、少しだけ相棒借ります…
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「三田、変わったな」
「え?」
「前までびくびくしてたのに今じゃ…」
「…そんなこと、ない。まだ変わってない。」
「…ふっ、そうか」
「おまえ!いま鼻で笑ったろ!」
「いいや?」
「…もう!」
「まぁ早く考えるぞ 笑」
自分は怒りながらも笑う君の顔が大好きだった。
「彰人ー!!」
_______________
「ここは、……」
「っ!?ちか、」
「あ、すまん、」
「いや、大丈夫、!」
彰人の綺麗な横顔が近くて、、
あれ、彰人って、こんな、かっこよかったか、?まつ毛長…… 、唇…、きす…
「三田?聞いてんのか?」
「あ、ごめん、聞いてなかった、」
「もしかして、俺の顔に見惚れてたんだろ?」
「えっ、」
「冗談だよ 笑」
「三田ここは、」
びっくりした、一瞬、俺の気持ちがバレたのかと、
_________________
「こんな感じだな…」
「終わった、」
「そうだな」
「よく頑張ったな。」
「っ!?、」
頭をぽんぽんと叩かれた、
…すごく、すごく、頬があつくなったきがする、
「じゃあな」
「あ、ありがとな。」
_______
「!」
「あ、冬弥」
冬弥がいた、冬弥の顔はすごく
青ざめていて、驚いた様子だった。
もしかしたら、冬弥も彰人の事が好きなのかもしれない…まさか、そんなことがあるわけは、無いはず、
「三田、」
まさか、冬弥がさっきまで彰人が座っていた椅子、目の前に座るとは思わなかった
「ごめんな相棒借りて」
「いや、それはいいんだ、」
良かったのか、ふぅ、よかった
だったら、
「…?どうしたんだ?」
「彰人と、2人で、いて欲しくない…んだ…」
え、?まさか、やっぱ、冬弥やっぱり彰人の事が好きで怒ってるんじゃ…!!!
「やっぱ怒ってるじゃんか…!」
「ちがう、!そういう意味じゃなくて、」
だっ、だったらなんだって言うんだ?
「彰人の所に行かないで、
俺と、いてくれ…」
「…え?、」
、言っている意味がわからない…
冬弥は……
「っ!?、」
なにかが、口に当たった、ふにっとしていてやわらかい、
目を開けると冬弥の顔があった
今にも泣きそうな、とうやの顔が、
「てめぇ、…っ」
俺は冬弥にキスをされた
俺の今の顔はどうなっているだろうか、
泣きそうだろうか、照れているのだろうか…
俺は1つ、言葉をこぼした
「ファーストキスだったのに…」
そして、俺はまた目の前のことから逃げた。
ほら、彰人…俺は変わってないよ
まだ臆病ですぐ逃げてしまうままだ。