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🔞🎨🥧


今日は久しぶりに恋人の穂波の家に行く

相談したいことがあるらしい


🎨「お邪魔しまーす

🥧「どうぞ私の部屋で待っててください

🎨「はーい!


がちゃ


🥧「お茶で大丈夫でしたか?

🎨「大丈夫ありがとうで、相談って?

🥧「あ… えっと… あの…

🥧「……私達そ…ろそ…ろに…進んで


穂波が話し始めた途端顔が赤くなっていき声も聞こえずらかった絵名が穂波に何を言っていたのかを聞き返す


🥧「そろそろ…先に、進んでい、、いんじゃないかって…


話し終わった時絵名も顔が赤くなった

先に進むとはそういうことなのだから

穂波と絵名は付き合って1年経っているもう時期した方が良いのだろうかと穂波は考えていたのだ


🎨「あっ…えぇ?!?!

🥧「あ、べ、別にダメだったらダメでいいです!


絵名は顔を隠し小さな声で


🎨「…ダメじゃないけど

耳まで赤く心拍数も上がり

🥧「い、いんですか…!

🎨「うんでも今日は眠れないかもね


穂波はその言葉でより顔を赤くしてしまった


🎨「ほらここ座って


ベッドにぽんぽんとし、こちらに来いと伝えている穂波は誘いを受け入れてくれたことが嬉しく直ぐにベッドに向かった

絵名は穂波を押し倒し脱いでとも言わずに穂波の服を丁寧に脱がし始めた見られていることが恥ずかしくなった穂波はストップをかけたが絵名は止まらずに服を脱がす


🎨「可愛いよ


その言葉に不意にびくとしてしまう

絵名はその反応におもしろがり耳元で囁きながら服を脱がしていった


🥧「えなっ、さっ…


絵名は穂波の口にキスをし、穂波が声を出すそれが可愛く感じ舌を絡ませるすると穂波は直ぐに蕩けていた体が暑くなっていきもうそろそろ離れようとした時穂波が首に腕を回してきたそして


🥧「もっと…っ、


と言い放った途端絵名が狂ったように穂波にかぶりつく激しくキスをされて冬であるのに2人は汗をかいている

そして絵名は手を下にやるぐちゅと言う音と共に穂波のナカに指が入る穂波は初めての感触にぞくっとし、腰を少し浮かしてしまった


🎨「気持ちい?

🥧「っは…い

🎨「良かった

🥧「でもっ…ちょ、と待っ…


絵名はその言葉を無視し指を動かすくちゅくちゅと言う水音が部屋中に鳴り響く指で腹の方を押したら腰が浮きびくと反応した


🎨「イっちゃったんだ?

🥧「〜〜っ!


指で腹の方をぐりぐりしていると穂波は何度も腰を浮かせている


🥧「ま…っぇくだっしゃっ…

🎨「んーどうしようかなー?


手を動かしながら絵名はそう話す


🥧「も…む、りきゅ、け…っ

🎨「でもぉ、先に進んでいいって言ったの誰だっけ

🥧「っごめ…なさぁっ…

🎨「じゃーあ少しだけならいいよ?


そう言うと指の動きが止まるそして指を抜く


🥧「はーっぁ…ふっー、


穂波の首元にキスをし痕を付けた

自分の物になったと感じにやりと笑う


絵名は女性でありながら男性器を所有する稀有《珍しいという意味》な存在なのだもうこの事は穂波には伝えている

自身のそのモノは痛いくらいに熱くいつもの何倍にも大きくなっているソレを取り出しナカに挿れる

愛液がローション代わりになりモノがナカに食べられるように飲み込まれていく「っふ」という声を出しながら腰を前後させる止まらない愛液がよく滑り動きを素早くさせる


🥧「ぁう…っ…!


ナカがキツく締め付けられて穂波が果てた

絵名は背を震わせる1人で処理する時よりもとても気持ちよく長かった射精をやっと終わらせたようでモノを引き抜く白濁がとろとろと垂れてきている

女性で男性器を持っていて子宮に精子につぎ込んでも妊娠する確率はほぼ0%だ

穂波は寝てしまったその間に後処理をする


    

後処理が終わった絵名は穂波の横に寝て抱き締めたまま眠りについた


     ✼••┈┈┈┈••翌日••┈┈┈┈••✼


体を揺すられている何かと思い起きた


🥧「あ、え..っと、、

🎨「ん、…ほな、みちゃん…?どした、の…

🥧「昨日…


顔が赤くなっていく穂波に絵名は昨日の出来事を思い出す咄嗟に出た言葉が「ふ、ぁっ?!」であった


🥧(あんな絵名さん見たこと無かった…)



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