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王様ゲーム2

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王様ゲーム2

1 - 王様

♥

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2022年11月02日

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王様ゲーム







































加賀美「もう私はここからは動きません」

夢追「軽いけどちょっと疲れるんですけど!」

加賀美「だいたい夢追さんが悪いんです!」






剣持「ま~たやってるよ」

伏見「ヒッーヒッーww(ツボに入ってる)」

叶「仲いいね!」

葛葉「俺も社長に同意するわ」






















夢追「ねぇ、ハヤト」

加賀美「なんですか…?」

夢追「少しハヤトの首叩いていい?」

加賀美「何言ってんですか?もしかして配信の時のこと思い出してとかないですよね!?」

夢追「だってハヤト叩かれたら気持ちよさそうじゃん!」

加賀美「なっ////」

叶「えっ、マジ?」

葛葉「それは同意できんわ」

不破「そこまでだったとは」

甲斐田「さすがゴリラ…」

伏見「ヒッーw」

剣持「また、ツボ入るからやめたげて?」

伏見「w、王様ゲーム続きやりましょ!」




























王様誰だ!

加賀美「わたくしだ!」

夢追「良かったねハヤト、それより僕の膝の上で足バタバタしないで?」


加賀美「そこは置いときまして…命令は3番が王様にはぐしてください」

叶「またはぐ?」

葛葉「ところで誰ですか?」

夢追「僕3番~」

加賀美「また夢追さんですか!?夢追さん当てる気じゃなかったのに…」

甲斐田「まぁまぁまぁまあ」

不破「まぁが多いぞ」

夢追「じゃあいくよ?」

加賀美「はっはい…!」

夢追「ぎゅ~」

加賀美「ながい、!」


夢追「はぁい!終わり!」




王様誰だ!

剣持「おっ!僕ですね!」

剣持「じゃあ4番が僕を崇めたなさい」

伏見「おれっすね!崇めました!」

剣持「ガッくん見ただけじゃん!?w」

ピーンポーン

伏見「おっ!キタキタw!」

緑仙「どうも皆さん!緑仙です!」

加賀美「げっ…」

加賀美「彼氏が増えた…」

叶「社長可哀想~ww」

夢追「良かったね♡ハヤト!」

緑仙「そーだよ!来ただけマシじゃん!」

伏見「続きしよか!」




王様誰だ!

緑仙「おっ!王様です~」

加賀美「運が良すぎる…」

緑仙「命令は~ここにいる全員で見せ合い!」


受け はぁ?

攻め よっしゃい!

緑仙「王様の言うことは絶対だからね~w」

























剣持「ひゃ♡‪む、り♡‪いく♡‪」

剣持「ビュルルルルルル  スヤァ」

伏見「もちさん寝ちゃった」


夢追「ほら?みんな倒れちゃってるんだよ?なのにハヤトだけがやらないなんて不利じゃない?」

加賀美「皆さんの前でやりたくないだけです…」

夢追「じゃあみんなの前じゃなかったらいいの?」

夢追「だったらLINE電話で音声だけ聞けばいいんじゃない?そうしたら恥ずかしくないでしょ?」

加賀美「そっ、それなら…」

夢追「それじゃあみんなばいば~い!」

緑仙「ちなみに君たちはマイクオフでお願いね」

























































夢追「それじゃあやるよ♡‪」

緑仙「あ、LINE電話」

夢追「忘れてた…☆」

夢追「…はい!電話かけました!」

叶「やっと掛けてくれた~」

伏見「さっさとやってくれ!」

夢追「は~い」











加賀美「あっ♡‪////や、むりッ♡‪」

緑仙「指入れるね」

加賀美「はい、らないっ♡‪」

緑仙「おっ、はいった、はいった♡‪」

加賀美「ぁん♡‪やっ、いく♡‪」

夢追「いっちゃったね♡‪」

加賀美「おめめ、ちかちかする♡‪」

夢追「ふふ、寝ていいよ♡‪」



















夢追「帰ってきました!」

伏見「なかなか可愛かったな!とやさんには勝てませんけど!」

叶「僕のくずちゃんの方が可愛いもんねぇ~w」

夢追「いやいや、ハヤトの方が…」

不破「俺は甲斐田の方が可愛いと思うな~」

加賀美「なっ…//」

夢追「おっハヤト~起きるの早いね~みんな寝てるのに、もう1ラウンドやって欲しいの?」

加賀美「な、わけないでしょうが…」

加賀美「緑仙さんにおこされてたんですよ︎!」

緑仙「ごめんね社長~!」

緑仙「お詫びにすめしぐみの3人に送るからさ!」

加賀美「それが1番嫌ですよ!?」






























終わり!

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