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俺は吉川万。25歳。ん?歳取ってるって?若い方だろ。20代舐めんなよ??
俺はPDニムの秘書だ。なんで?って俺の父さんと仲良くて引っこ抜かれた。
俺可哀想だろ?少しは同情してくれよな、、グスッ🥺(←俺の顔文字な)
さッ仕事しますか。
🥺「パーク、今日16:00から会議だってさ」
PD「了解、万もついてくるよね?」
🥺「あのさーぁ、俺に拒否権あると思う???」
PD「そうだねw安心安心」
🥺「おい、流石に舐めてる。舐めすぎ。🤪」
PD「、、、うん、ミアネヨ、、」
え、何さなにさ。めっちゃ引くじゃん。流石に病んじゃう。
↑ちょっと大きいかもねwミアネヨ〜w
自分だけ呼び出された。前もそうだったな。うぅ、、
何かしたかな、みんな練習と筋トレしかしてなかったと思うけど、、
少しだけ緊張する。ライブほどじゃないけど、ね?
コンコン
PD「入っておいで。」
🐺「失礼します。」
そこにはPDニムといつもの秘書さんが静かに立っていた。
秘書さんイケメンだと思うんだよな、鼻筋通ってるし
ゴツくも丸くもない。綺麗なフェイスライン。いいね!(?)
PD「お疲れ様、呼び出して悪いね。」
🐺「いえ、お疲れ様です。」
PD「急なんだけどさ、君たちのマネ1人いなくなっただろ?」
嫌な予感。マネージャーを補充しようと思うとかだろ。もういいっt((
PD「君たちのマネが忙しくて鬱になるらしくてね。」
、、うん??え、そうなのマネヒョン、聞いてないって、、、
PD「心当たりはないかい?」
そんなの心当たりしかない。部屋は汚いし、うるさいし、めっちゃ食うし、、
これが心当たりじゃないならなんて言うんだろう。はあ、ミアネヨヒョン、、
PD「流石に可哀想だと思ってね、私の秘書を君たちにつけようと思う」
え、秘書さんを?いや、みんな嫌がるだろうな。
それにしても秘書さんは嫌じゃないのかな、、静かだけど?
🥺「、、、(驚愕)」
、、、Wowすごい顔。
🥺「はぁぁぁぁぁあ!?!?!?」
秘書さんの声は思っていた20倍くらいは大きかった。
読んでくれてテンキュウなのだね。始めたては心細いのだね。ちな万はよろずって読むのだね。
ウフン♡