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いかげえむ2(230受)

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いかげえむ2(230受)

4 - 1ー2(ギョンサノ)(256×230)

♥

334

2025年01月26日

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ギョンス×サノス 地雷さん🔙

半獣化

濁点喘

弱キャラ崩壊

擬似セ

ギョンス「」

サノス「 」

〜〜〜〜〜

ギョンス「もう手加減しませんよ?」 ‪

サノス「は?」

ちュ,チゅプ

サノス「ん‪”‬っ,,,」ビクッ

ギョンス︰サノスの尻尾の付け根あたりを掴むように触る

サノス「ひ‪”‬いあ‪”‬ッ!?//」ビクビクッ

ギョンス「やっぱ付け根って弱いんですね、、❤」

サノス「さわ‪”‬ん‪”‬な‪”‬ァ‪”‬ッ!!//」

ギョンス「無理です。」

サノス「スト‪”‬ップッ、すとッ,, 」

チゅ,レル、ぬロ,,

サノス「ふ‪”‬〜〜ッッ,,,」ビクッ

くチュ,クちゅ,ぐちゅ

サノス(ベロ長,,,)

ギョンス「〜〜〜ッ❤❤やっぱり可愛〜ッ❤,,,」ゾクゾク,

サノス「う‪”‬るせ‪”‬ェよッ,,,!///」

ギョンス「口の端からヨダレ出ますよ❤」‪︰舐めとる

サノス「きも‪”‬ちわりィ,,,」

ギョンス「、、、俺の上乗ってください。」

サノス「は‪”‬?むり」ビク,

ギョンス「俺はこのままイれることもできるんですよ」︰サノスの手を掴んで自分の肉棒を触らせる

サノス「!?ッ,,,わ‪”‬かった‪”‬,,」ビクビク

ギョンス「❤」

︰サノスがギョンス の上に乗る

サノス「これでいいかよ‪”‬ッ」

ギョンス「バッチリです❤」︰サノスの腰を上下に揺らす

サノス「!?ッ,,なにしてんだァ?」ビク

ギョンス「ヤってるように感じません?❤」

サノス「感じねェよ,」

ギョンス(こっからの眺めサイコ〜❤,,,,)「じゃあ感じるまでやりますね❤」

サノス「感じねーんだから意味ねーだろ,fu*k」

ギョンス「じゃあ自分で動いてください」

サノス「は?イヤに決まってんだろォが」

ギョンス「ふぅ〜ん」︰サノスのズボンを脱がそうとする

サノス「は!?わかッ,わかった」‪︰慌てて上下に揺れる

ギョンス「いい子ですね❤」︰サノスの尻尾の付け根を触る

サノス「ひ‪”‬ッ,,,!///」︰膝から崩れ落ちそうになる

ギョンス「ちゃんと動かないとダメですよ❤」

サノス「は‪”‬ッむ‪”‬り‪”‬ッ,,,」ビクビク、

ギョンス「ほら動いて」

サノス「う‪”‬〜〜ッッッ,,,,」ズビ,

ギョンス「泣いても俺を興奮させるだけですよ?」ゾク,

サノス「くそ‪”‬ッ,,,///」‪︰上下に揺れる

ギョンス「上手いですよ❤」︰サノスの尻尾の付け根から先まで 三本の指で撫でるように触る

サノス「う‪”‬ァ‪”‬〜〜ッッ,,,!?❤」ガクガク、

ギョンス「足ガクガクじゃないですか,,w」

サノス「フ‪”‬〜〜ッ、フ‪”‬〜ッ,,///」

ギョンス「ほらちゃんと動いて」︰尻尾を触る手を止める

サノス「う‪”‬,,,,」‪︰涙でぐちゃぐちゃの顔を歪める

ギョンス「はは、その顔唆る,,,❤」

〜〜〜〜〜

サノス(ヤバイッ,,,入れてもないのにきもちくなってきた,,,)

ギョンス「そろそろ感じてるんじゃないんですか?」

サノス「う‪”‬ァ〜ッ,,,///」︰とろけ顔

ギョンス「すごい、すごい可愛いですよぉ?アニキ❤」

サノス「ァ〜,,,?//」

ギョンス︰尻尾を触り始める

サノス「!?ッ////」ガクッ

ギョンス「おわ」

サノス︰ギョンスを押そうとするが力が出なく、寄りかかるような形になってしまう

ギョンス「どうしたんですか、オネダリですか?❤」

サノス「も‪”‬ォ‪”‬む‪”‬り‪”‬ッッ,,,,❤////」

ギョンス「わかりました、じゃあ動かないでいいですよ」︰サノスの尻尾を軽く掴み、上下に腕を動かす

サノス「あ‪”‬ッ,,❤!?ふ‪”‬ゥ‪”‬ッッ,,❤ 」ガクガクッ,ビクッ

ギョンス「もうみんな自分のベッドに戻り始めてるし、そんな声出したら気づかれちゃいますよ?❤w」

サノス「じゃあ‪”‬も‪”‬う‪”や‪”‬め‪”‬ろ‪”‬ッッ、、!❤///‬」ビクビクッ

ギョンス「そーですね、ナムギュさんも帰ってくるでしょうし、」

サノス「ッッふ‪”‬ゥ‪”‬ッ,,,,////」︰力が抜け、完全にギョンスに寄りかかる形になる

ギョンス「♪」

〜〜〜〜〜

ナムギュ「アニキ〜、ひとり一個しか貰えませんでしたァ、あれ、ギョンスまだ居たのか」

サノス「なむすぅ,,,/// 」‪︰ベショベショの顔でいつもみたいな覇気はなく、さらに全体的に赤みがかっている顔でナムギュの方を向く

ナムギュ「!?、アニキ!?どうしたんですかその顔!てかなんでギョンスに寄りかかってるんですか!」

ギョンス「ちょっと熱があるみたいです。ちょっときついかもしれませんが俺と一緒にごはん取りに行きましょ♪」

サノス「や‪”‬だ、ひとりでいける‪”‬わ‪”‬ッ//」︰フラフラとした足取りで中央に歩いていく

ギョンス「行っちゃった,,,まあ俺も行ってきます♪」

ナムギュ「あ?お*う、、アイツら様子おかしくないか、、*」


その後暫くは口を聞いて貰えないギョンスだった。


END


〜〜〜〜〜

おかえりなさい🙌🙌🙌

お口にあったでしょうか、、💦

リクエスト募集中です😀じゃんじゃん来ちゃってください😀😀

それじゃあ次の話が出来るまで👋👋👋

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