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(*`・∀・)ノ))イッテラッシャーイ・゜+: ・☆ミ

探偵社ーーーー

国「敦達が誘拐された」

ピロン

太「フョードルからのLINE」

太「!」

国「どうした」

国木田達に写真を見せる

鏡「……」

賢「こんな顔の敦さんは初めてです」

太「敦くん達を取り戻しに行くよ」

探偵社「はい!」

乱「でもフョードルに勝てるの?」

太「フョードルを倒すのではなく隙を見て敦くん達を解放する」

国「成程」

福「計画を立てるぞ」

敦達ーーーーーーー

敦「グッッ」

敦は出せる限りの力で鎖をきろうとするが全然切れない

ギギギギギ

敦「ダメだビクともしない」

フョ「敦さん脱出しようとしていたのですか?」

敦「……」(睨みつける)

フョ「そんな怖い顔をしないでください」

フョ「そんな子には」

フョードルは謎のボタンを押し敦の首輪が反応する

敦「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

谷「敦くん!!」

フョ「3人には首輪を付けていてね私がこのボタンを押せば首に針が刺さり毒が注入される」

フョ「こうなりたくなければ大人しくしててくださいね」

谷 ナ「……」

敦「ヒューヒュー」

フョ「いくら国を滅ぼす3人組の1人でも異能力などが使えなくなった空間では一般人のようです」

探偵社ーーーーー

福「乱歩頼む」

乱「やだよ〜面倒臭い」

福「やってくれたらラムネを箱買いしてやってもいいが」

乱「やる!」

異能力

超推理


探偵社「……」

乱「分からない…」

乱「敦達が何処にいるのかも分からない」

太「フョードルのことだ予測していたんだろう」

フョ『 その通り流石です太宰くん 』

太宰のスマホにフョードルの顔が映り話の内容を聞いていたかのように通話している

国「フョードル!」

フョ「皆さん敦さん達のことを探しているようですねぇ」

探偵社「……」

フョ「皆さんにお見せしましょう」

フョードルは画面外へ出後ろの敦達を見せる

太「敦くん!」

敦『 太宰さん!? 』

フョードルは3つ同時にボタンを押す

ポチ

敦「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

谷「う”う”ウ”ウ”ウ”ウ”」

ナ「あ”…う”…」

『 敦くん!?谷崎くん!ナオミさん!!』

敦「ハッ…ヒュッ…ヒュッハッヒュッ……」

谷「ゴホッゴホッゴホッ」

ナ「ウウウウ…」

敦は2回毒を注入されたため倒れる

ジャラッドスッ

敦「ハッヒュッ」(涙目)

敦「だ…ざい…さん…たす…け…て…」

国『おい!敦しっかりし(((

ツーツー

国「クソッ」

ドンッ(台パン?)

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