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こんにっちはぁあぁぁぁぁああ!!
―4番目視点―
あははッ♪
やっとだ…!恨みを晴らせる…ッ!
あはははははッ!!!
「あ、そーだ…6番の記憶を消さないと…」
「ッ…うぇ、?」
「なんで_______」
目玉が…ッ?
あいつが?なんで??なんでなんでなんで??
僕の計画は進んでたはず……記憶喪失は…ぁあ!!
なんでだ…よ……ッ……………
はぁッ、……
もう、希望がなくなってきた…あーぁ、
死のう。2度目の死。
あーあ。
報われたかったな。
叶わない。
かな…、?
_____________
6番目の記憶が消され、”またママに会いたい”が始まってしまった…ッと思ったが、記憶喪失は、印象の思い出を見れば記憶は戻る。(((私は分かりませんが)))一番最初に出会ったのが、目玉ちゃんであった六番目は、記憶が戻る…?
とは限らないけど。
この小説は
闇堕ちした4番目を救う話。
6番目を本当のママに合わせる話。
です。