テラーノベル
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ノベル初めてやるので変なところあっても見逃してください!
BLですelliot x 007n7 🍕🍔
地雷の方はさようなら〜
あとセンシティブです✋
れっつごー
7n7が店を燃やしたのを謝罪している所。(クールキットは家だよ!)
🍔「あ、あの…ほんとに申し訳ございませんでした…」
🍕「はぁ…そんなので許してもらえると思ってる?お前は俺の店を2回も燃やしたんだぞ‼︎」
🍔「ほんとに、許してもらえるとは思ってないです…だけど罪を償いたくて…許してくれとは言わないので、なんでもします。」
🍕「なんでも、?言ったな?じゃあ店の裏こい」
🍔「はい…(なんだろう…店の清掃…とかかな、手伝い…とか?)」
🍕「ふん、きたか」
エリオットが7nのことを壁の方に押して顔を近づける
🍔「え…エリオット…さん…??急に…どうしたんですか?近いですよ…?/// 」
🍕「あ?なんでもするんだろ?じゃあ、体で償えよ…♡」
🍔「え、そ…それってどう言う…////」
🍕「あぁ?怖いのか?それとも…期待してる?」
突然エリオットが7nにkiss
🍔「んむぅッ⁉︎////」
舌がn7の口の中へ入る
🍔「んッ…///ふッ…ふッ…///」
🍕🍔「はぁ…はぁ…」
🍕「じゃあ、手始めに服脱げよ」
🍔「ふ…服を⁈」
🍕「なんでもするんだろ?」
🍔「…は…い、」
🍕「ちッ…俺よりでけぇな…」
🍔「あ…あんま見ないで…///」
🍕「俺も脱ぐから待ってろ」
🍔「ん…んん…///」
🍕「は、なにそこ硬くしてんの?///変態だな…///じゃあ手始めに俺のを舐めろよ…」
🍔「わかった、(こ…これがほんとに償いになるの…かな…///)」
n7が跪いてelliotのモノを口に入れる
🍕「はぁッー…はぁッー…///変態のくせに…生意気…///」
🍔「チュパッレロッ…」
🍕「んぅッ…ふッ…///もう…げんかい…///」
びゅるるるるるぅ♡
🍔「んぶッ…ゴクッ…はぁ…はぁ…//」
🍕「は、お前それッ‼︎////飲み込んだ⁈///」
🍔「は…はい…?飲み込みましたけど…」
🍕「ていうか敬語やめろ…」
🍔「ご…ごめん…エリオット…」
🍕「なんかムカつくから、後ろ向け 」
🍔「え…?わ…かった…?」
🍕「そのまま前屈みになれ…そうそうそんな感じ…」
🍔「な…なにするき…?」
🍕「今にわかるよ…」
指を挿れる
🍔「んぁッ⁉︎い…いたいッ…////」
クチュ…ヌチャ…
🍔「はぁッ///やッやめ…!////んぅッ…//」
グリ
🍔「んぁああッ‼︎////」
🍕「あ?ここが気持ちいのか…?」
集中攻撃…♡
🍔「ひゃゥッ///や…めッ‼︎///」
🍕「なんでも言うこと聞くんだろ…?♡大人しくしてたら気持ち良くさせてやるから…♡」
🍔「んぅッ…///ふッ…/// 」
🍕「…そろそろ慣れたかな(指を引き抜き)挿れるぞ…」
🍔「まッ!まって!心の準備が!////」
ゆっくり挿入…
🍕「初めてか?気持ちいな…キツキツだ…/// 」
🍔「んッ…は…初めてだけど何か悪い?…///」
🍕「そうか…俺が初めてか♡
じゃあお前の全て…俺が奪ってやるよ…」
ゆっくり腰を動かす…
🍔「んぁッ…///はッ…はッ…痛いッ…けど気持ちい…///」
🍕「そうかそうか…
もっと速くしてやるよ♡」
更に速く腰を動かす
🍔「ぁぁあッ///やめッ//ひゃうッ///」
🍕「可愛く鳴くなぁ…♡」
🍔「こわれちゃッ‼︎////イっちゃうッ////」
🍕「イけよ…♡ていうか…俺もそろそろ限界…///中に出すからな…」
行為が終わった★
🍕🍔「…」
🍔「あの…えっと…えりぃって…僕のこと好きなの…?」
🍕「あぁ?嫌いな奴にこんなことするかよ…///」
🍕「そういえば、腹減ったか?なんか作ってやるよ俺の家に来い」
🍔「あ…あぁお腹減った…ありがとう」
エリオット宅
🍔「…(エリオットの匂い…さっきヤったばっかなのにむらむらしてきた…あれ…俺エリオットのことそう言う目で見てたの…?)」
🍕「少し汚いかもだけど気にするな、先に風呂入るか?もちろん、一緒にな?」
🍔「い…いいよ!///一人で入るから!//」
🍕「遠慮すんなよ♡ほら服脱げ」
🍔「う…うぅ…わかったよ…///」
🍕「何恥ずかしかってんだ?さっきヤったくせに…///」
🍔「え…えりぃだって…顔赤くなってる…!///いいから行くならいこ…!//風呂! 」
🍕「ああそうだな…俺が体の隅々まで洗ってやるよ…♡」
🍔「一人で洗えるー!///」
end
疲れたのでここまでです!
続きは多分出しますいつか
なんですかこのゴミ物語は…多分見てくれる人いませんねはは…
🍕🍔美味しいですよね…では!
また次回!
コメント
1件
こ…これが初めて…っ!? えあの…ぼくちゃんの初投稿のやつめっちゃ下手なんですけど😭