こんにちは!
体調崩した主です!!
バチバチに体調不良中ですが微熱だし喉痛いのと鼻ずまりとかだけなので続き書いていきます!
いつの間にかこの連載14話まで行っててびっくりしましたw
あっという間すぎるw
↑1個1個が短いからか🙄
あと今度こそ🦁さん出ます!w
遅くなってすみません💦
それでは本編どうぞ~!!
『🍣side』
🍣「…ッ、ポロポロもうやだッ、ポロポロ」
寒い公園の中、1人でブランコに座り、泣き続ける。
夜中に公園でよくりうらとブランコに乗っていたな、とふと思い出す。
もうその幸せは無いんだけどね。
今更思い出しても泣きそうになるだけだ。
🍣「りうらッ…、まろの事が好きなのかなッ、ポロポロ」
🍣「りうらからヤろって言ったんだろうなッ、ポロポロ」
そうやってりうらの事をずっと考え続ける。
🍣「浮気した俺なんか要らないからまろの所に行ったんだろうなッ、ポロポロ」
🍣「りうらに嫌な気持ちをさせてりうらに捨てられた。…自業自得だよねッ、ポロポロ」
🍣「なんでこんな悲しんでんだろッ、ポロポロ」
🍣「全部自分が悪いのにッ、ポロポロ」
🍣「…」
🍣「…もう何もかもがどうでもいいッ、笑」
〜屋上〜
🍣「もうッ、生きてる意味なんて無いもんねッ、」
🍣「…、」
俺は屋上で死のうとした。
そしたら、屋上に、もう1人、知らない人が居た。
💎「ッ…、」
その人は、泣きそうな顔で下を見つめていた。
何故か、俺はその人に話しかけずには居られなかった。
🍣「…ねぇ、」
💎「…なんですか、」
🍣「…君も、今から死ぬの、?」
💎「…うん、…君もッ、?」
🍣「…うん、笑」
💎「…そっか、」
🍣「…せっかくなら一緒に死ぬ、?」
🍣「その方が怖くなさそうだし、笑」
💎「…そうだね、笑」
『🐇side』
🐇「ッ、いむくんどこ行ったんやッ、」
いむくんとは幼なじみの関係。
外に出かけようとしたら自殺をしようとしていたいむくんが居て慌てて止めたが、どっかに走ってしまった。
このままじゃいむくんが自殺しちゃうッ、と思い、走っていむくんを探している。
🐇「だめだッ、いない、」
🐇「1人じゃ見つけれないッ、」
🐇「…そうだ、悠くんに連絡ッ、、」
悠くんは、俺の彼氏。
凄く頼りになる彼氏だ。
プルルルルップルルルルッ…ピッ
🦁📞「初兎?どうしたんや?」
🐇「俺の幼なじみが自殺しようとしててッ、! 」
🦁📞「はッ、!?」
🐇「慌てて止めたんやけどどっか走ってもうたッ、!」
🦁📞「初兎今どこ!?俺も探しに行くわ、!」
🐇「ありがとうッ、今○○公園の前におる、! 」
🦁📞「今向かうな、!」
ピッ
🐇「…ほんま、いい人やな、」
🐇「いむくんが心配だけど一旦ここで悠くん待たないと、」
〜5分後〜
🦁「初兎、!お待たせッ、!」
🐇「…あ、!悠くん、!早くない?」
🦁「初兎の幼なじみが自殺しそうとか聞いたら急ぐに決まっとるやん、!」
🐇「…そっか、ごめんねいきなり、」
🦁「全然大丈夫や、w探しに行くで!」
🐇「うん、!」
やばい今回の話全然おもんない🙄
あーるも無いし、、ごめんなさい!
次回は♡×700で!!
それではおつりお~!!
コメント
26件
りおんちゃんのおかげで地雷カプ克服できたんだが🙄 ありがとう🥹🙏🏻そして内容ほんとに天才すぎる.ᐟ
泣きそう、、、続き待ってます、!
続き待ってます!