/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
FNSもうそろそろ来るかなって
テレビ見たらまじでちょうど
始まって死んだ
次の日
wki side
俺は学校に着くと、教室のドアを開ける
可愛い元貴と、ってあれ、いない？
涼ちゃんがいない、？
昨日、目覚ましたのに。
病院の先生に止められたのか
…あ。先生来た
みんなが席につき、先生が口を開く
先生｢みなさんにお知らせがあります。それは藤澤涼架さんが退学しました。 ｣
えっ！？
、え、？？な、なんで？
生徒｢なんで？退学させられたの？｣
聞きたいこと聞いてくれるな
ナイス
先生｢違います。藤澤さんから『僕は今日で退学させてもらう事にしました。』と。 ｣
なんで、なんで？
授業の準備をしようと机を漁っていると
紙がひとつ。
誰からだとおもったがすぐに字でわかった
涼ちゃんだ
｢若井へ
あの時迷惑かけてごめんね
俺の事、見損なったでしょ、？
何から何まで迷惑かけちゃって
本当にごめんね
俺、若井と出会えて幸せだったよ。
今までありがとうね
大好きだよ。 ｣
涙の跡で紙が滲んでいる。
俺は涙が出ないように、
出ないようにと耐えきった
こんなの、無理だろ。
短いから今日出せたら続き出すね
若井さんサイド続きだったから森くーんの視点出すね
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ